【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!第2話】ネタバレ・あらすじ・感想

菅野美穂が主演を務める『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』は、娘役に浜辺美波と、ほぼダブル主演状態の豪華キャストで放送されます。

今回は『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』第2話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

3日で終わった恋

恋愛小説家の水無瀬碧さんと娘の空さんは、イケメン整体師の渉周一さんに一目惚れしてしまいました。
周一さんが先生をしている整体院『太葉堂』へ向かうべく、バッチリメイクをキメている碧さんは「よし」と戦闘モード。
ですが、送ったSNSで送った顔写真を見た空さんからは、化粧が濃いと突っ込まれます。

周一さんの元へ向かう途中、散英社の橘漱石さんから新作について催促された碧さんは、「40代の女性が整体師に恋をする」話にすると一方的に告げます。

大学の講義中、空さんは落書きしているのを教授に注意されますが、その絵があまりにハイクオリティなので、他の生徒たちから注目を浴びます。教授に没収されそうになった空さんの絵を、

「ダメです! 捨てちゃダメです!」

大学一のイケメン・入野光さんが止めます。どうせ落書きだから捨てていいと空さんは言うのですが、

「だったら僕にください」

と光さんは真剣そのもの。

整体院『太葉堂』で周一さんの施術を受け終えた碧さん。支払いの際、周一さんから五十肩についてアドバイスをされ、

「五十肩?」

とショックを受けます。

「先生、わたし、四十肩だと思うんです……」

さらに周一さんの年齢が、

「25です」

と聞くに及び、

「あーーー短かったーーー!! たった三日の恋だった!!」

と幼馴染みのゴンちゃんがいる老舗たい焼き屋の『おだや』で、やけ食いに走ります。

大学の講義後、光さんはキャンパス内で空さんに声をかけ、絵を返しますが、空さんはそれを丸めて投げ捨てます。光さんはそれをまた拾いに行き、

「大事な話があるんだ」

そうしつこく言われて、空さんは渋々カフェでお茶することに。
漫画の話になると急に熱くなる空さんに、「コミケで」会ったことがあると光さんは言います。

「もしかして隠れオタク!?」

光さんは大学でブランディングに成功し、明るく爽やかなイケメンとしてのパブリックイメージを作り上げただけで、その中身は、空さんと同じだと言います。
そして、空さんの絵を褒め、

「一緒に漫画描かないか」

と誘います。

「ありえないでしょ」

と家でその話を碧さんにしますが、

「挑戦してみればいい」

と碧さんは言います。空さんは昔から絵が上手なので美大に行けと勧めたこともあったようですが、空さんはそんなとこ行っても食べれるかどうか分からない、とやる前から諦めてしまい、行かなかったようです。

「誰もがさ、母ちゃんみたいに成功するわけじゃないんだよ。母ちゃんはうまくいった人だから、臆病に生きてる人の気持ちが分かんないんだよ。みんな母ちゃんみたいに軽やかに生きられないんだよ!」

と未練を滲ませながら、空さんは言います。

男を落とすリスト

空さんがカフェで落書きをしていると、公園で出会って運命を感じた周一さんと再会します。
空さんは眼鏡を直してくれたことのお礼を言い、周一さんが読んでいた本が碧さんの小説だったことに驚きます。
さらに大好きなコツメカワウソの赤ちゃんが上野動物園にいると聞き、二人で見に行く約束をします。
とんとん拍子にデートまで漕ぎつけた空さんを、カフェの外から碧さんが目撃し、

「どういうこと?」

『おだや』でゴンちゃんにそのことを話します。
碧さんの中で周一さんとの恋はもう終わているので、空さんと周一さんがいい感じだったことについて嫉妬とかはないようです。それよりも、

「あの子が男の子と笑ってるところなんて初めて見た気がする……」

まったく恋愛経験のない空さんが、この先フラれて辛い思いをするのではないかと心配しているようです。

そこへ、

「事件だ、天変地異の事件だ」

と空さんが周一さんとのデートの作戦会議をするため、碧さんを迎えに来ます。

一方、散英社の漱石さんは、碧さんのことで前の担当の松山さんに相談の電話をかけます。
「40代女性と整体師の恋愛の話を書く」と言って以来音沙汰のない碧さんをどう扱ったらいいか分からず、悩んでいるようです。

「やつは作家としては相当弱ってると思う」

と松山さんは言います。今の碧さんは、編集長の小西さんのせいで数字しか見れなくなっていると。

「私が碧さんを守りたかったが、力が無さ過ぎた。漱石、君は偉くなって碧さんを守れ」

「偉くならないとダメですか」

「会社員である以上、それは必須だ……大丈夫、あの子はやるときはやる。今頃、もうその新しい小説を書き始めてるんじゃないか」

という松山さんの言葉通り、真剣な顔で自宅のPCに向かっている碧さんですが、彼女が執筆しているのは新作小説ではなく、空さんの初デートを成功させるための、

「『男を落とすリスト』?」

でした。
その内容は、「一杯半で酔ったふり」をしろだの、「満員電車で混んだふり」をしろだの、「手袋忘れちゃったー、手冷たい、と言いつつ、相手のコートのポケットに手を入れる……」だの、読んでいる空さんが、

「それ昭和だ。平成ですらないぞ……こんなことをしてモテてきたのか、姑息な……」

と呆れる代物。

「あーーーー面倒臭ええーーー!!」

逆に空さんのデートに対するモチベーションは下がってしまったようです。

いざ人生初デートへ

大学のゼミの飲み会でカラオケに行き、無理をしてそんなに上手でもない米津玄師を歌っている光さんですが、空さんと二人きりになった途端、

「アニソン歌いてぇ~~」

とオタクの本性を出してきます。そして漫画のストーリーを書いたから読んでくれと言います。

「描く気はない」

と最初は断っていた空さんですが、「しつこい」と言っても諦めずについてくる光さんに根負けし、そのストーリーが書かれたノートを読むと、心が動きます。

「何でこんな素敵な話を思いつくのに、隠すの?」

「ジャンプで連載されるのを目指して漫画を描いてるなんて言ったら、格好悪い、イタいやつだと思われる、絶対失敗するし……」

初めて後ろ向きな面を見せる光さんに、

「君、ほんとは弱虫なんだ。私と一緒だ……」

美大行きを諦めた自身と重なる部分を見つけますが、今はデートのことで忙しいから漫画を描くことはできないとノートを返します。
そして、

「彼氏いるの?」と驚いている光さんに、

「これからできる」と空さんは宣言します

碧さんは自宅を訪ねてきた漱石さんに、整体師との恋は終わったからもう書かないと言い、

「わたし、もうダメなのかしら。女として……」

と泣いたふりをし、自分が書いた『男を落とすリスト』がまだ通用するかどうか試しています。
そこへ、伊藤沙織さんという、散英社でアルバイトをしている漱石さんの彼女が現れ、二人の関係を疑う沙織さんは過呼吸の発作を起こしてしまいます。

自宅のベッドで介抱してくれた碧さんから、

「あなたは漱石くんじゃなくて、恋に振り回されてる」

と指摘された沙織さんは、

「心が雑巾みたいに絞られちゃって……」

と恋愛をしているときの不安を語り、それを傍で見ていた空さんは、

「恋愛は戦いかもしれない。私にとっては、未知との遭遇」

と自身の恋に向け、気合いを入れ直し、

「先生!」

と待ち合わせの上野動物園前で待つ周一さんのもとへ向かいます。

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