【天国と地獄 〜サイコな2人〜第4話】ネタバレ・あらすじ・感想

TBSにて綾瀬はるか主演で放送中の『天国と地獄 〜サイコな2人〜』は綾瀬はるかが初めて刑事役の挑戦した話題作です。

今回は、『天国と地獄 〜サイコな2人〜』第4話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

新たな猟奇殺人

新たな殺人の件で訪ねてきた河原から事情聴衆を受ける日高(彩子)でしたが、防犯カメラによりアリバイが証明されます。

そして取調室を出ると「お送りします。」とほほ笑む彩子(日高)が立っていました。

日高(彩子)が彩子(日高)に掴みかかっているのを目撃した河原は、二人に何かあるのではと怪しみます。

その後、電話で文句を言う日高(彩子)に彩子(日高)は、すり替えた手袋を自分に渡せと言ってくるのでした。

日高(彩子)は、元の姿に戻ったとしても彼を逮捕できないことを歯がゆく感じます。

新たな殺人事件によって捜査本部が混乱する中、管理官に捜査本部のデータベースの作成を申し出る彩子(日高)。

そんな折、捜査一課の課長から、娘がいらないと言っているからと、あるものをもらうのでした。

殺人を犯して平然としている彩子(日高)が恐ろしく、弱みを握られて八方ふさがりの日高(彩子)が気の毒でした。

そして二人の関係を怪しみだした河原の鋭さがさすがです。日高(彩子)の味方が八巻だけでは頼りないので、事情を知った河原が助けてくれることを期待してしまいます。

彩子(日高)を怪しむ河原

科捜研で革手袋のDNAを調べた際、誰かが故意にバクテリアを混入させたかもしれないと知った河原は、鑑識にあったもう一つの革手袋も誰かがすり替えたのだと気づきます。

それができたのは彩子など、その場にいた者だけでした。

一方、血が付いた防護服を見つけた陸はバイト先の先輩・湯浅に相談し、彩子(日高)がストレスで二重人格になったのではと言われます。

そして陸から防護服のことを聞かれた彩子(日高)は、鑑識の手伝いで血の出るものを扱った時のものだと話すのでした。

その後、彩子(日高)は風呂の中でスマホに入ったリストを眺めます。

そこには以前に殺された田所仁志、今回殺された四方の名前がありました。「次は何番ですかねえ。」と言いながら鏡にφ(ファイ)の文字を書く彩子(日高)は、「暗闇の清掃人」の漫画を思い浮かべていました。

河原は、日高(彩子)とつながっている彩子(日高)が革手袋を入れ替えたと考えていました。

そんな折、四方が殺された当日に、彩子(日高)に似た女性が四方宅に入って行くのを見かけたという留学生・ミンが現れます。

彼は顔までははっきり見ていないようでしたが、河原はわざと彩子(日高)に、目撃者とその証言の詳細を話します。

そして目撃された女性のバッグに彩子(日高)のバッグと同じく蝶のチャームが付いていたと嘘をついてカマをかけるのでした。

彩子(日高)は、誰かから殺人の指示を受けているのでしょうか。そしてたびたび出てくる「暗闇の清掃人」の漫画には、どういう意味があるのか気になります。

河原が革手袋の件に気づき、さらに四方の事件で彩子(日高)の目撃者が出てきたのには、ハラハラしてしまいました。

日高(彩子)の決意

一方、性格が変わったのを秘書に怪しまれた日高(彩子)は、実は階段から落ちて記憶障害なのだと嘘をつきます。

それを聞いた社員たちは心から心配しているようでした。

さらに日高(彩子)の妹の優菜も記憶障害を心配して会いに来ます。

皆が優しいことに戸惑う日高(彩子)に、お兄ちゃんが優しいからでしょと言う優菜。

彼女は、かつて日高は近所に住んでいた足の悪い老人をいつも手伝っていたという話もするのでした。

そして八巻から日高(彩子)に、彩子(日高)が目撃者を殺すかもしれないと連絡が入ります。

これをこのまま見逃してしまったら、自分が自分でなくなってしまうと思った日高(彩子)は、彩子(日高)に革手袋を渡すと連絡し、指定されたスパの中で会います。

もう誰も殺さないと誓わなければ革手袋は渡さないし、証拠の殺人動画を警察に送ると告げる日高(彩子)。

そして脅してくる彩子(日高)を「なめんじゃないわよ!この際、二人仲良く地獄行きと行きましょうよ。」と怒鳴りつけるのでした。

自分の胸ぐらをつかんで凄む日高(彩子)を見つめ、「そうか。」とつぶやいた彩子(日高)は、「だから私はあなたと入れ替わったんですよ。」とほほ笑むのでした。

そして、目撃者を殺したりはしない、日高(彩子)の意見を聞きたいことがあると言い出します。

自分も警察に捕まる覚悟で彩子(日高)に啖呵を切った日高(彩子)が本当に格好良く、ついに彼女が本来の自分を取り戻したように感じました。

そしてその姿を見て目に涙を浮かべた彩子(日高)の、意味深な言葉が気になります。二人の関係がここから大きく変わっていくのを感じた場面でした。

河原に追い詰められる彩子(日高)

彩子(日高)は日高(彩子)に、バックの蝶のチャームは一課長にもらい、四方の事件のあとに付け始めたもので、ミンの証言に出てくるのはおかしいと話します。

それを聞いた日高(彩子)は、誰かに反応を見られていると考えます。

その翌日、彩子(日高)がバックのチャームを外しているのを見て、やはり犯人だと思う河原。

そして彼が捜査会議で目撃者の報告をしたことで、ミンが警察に呼ばれます。

河原はあらかじめミンに話をし、彩子(日高)を部屋に入らせるので、その時に目撃したのは彼女だと証言するよう指示していました。

そしてミンは、資料を持って部屋に入ってきた彩子(日高)に向かい、「この人、家に入って行った人に似てます。」と証言します。

彩子(日高)が河原に釈明している中、日高(彩子)があるデータをアップデートし、送信します。

そして一課長たちが部屋に入ってくるのでした。

河原が嫌がるミンに彩子(日高)のことを証言しろと強要する映像が、警視庁の窓口に送られていたのです。

河原は捜査本部を外されることになり、蝶のチャームをもらったのが事件後だったことで彩子(日高)の疑いも晴れます。

そこには日高(彩子)の協力がありました。日高(彩子)は刑事のふりをしてミンに近づき、悪徳警官の河原を逮捕する手伝いをしてほしいと頼んだのです。

その後、日高(彩子)は彩子(日高)に電話で「どうして人殺しなんかするの?」と尋ねます。

そして歩道橋の上に立っている彩子(日高)が「聞いてどうするんですか。」と答えるのを見ながら、「知りたいから。日高陽斗と言う人間を知りたいからよ。」と言うのでした。

二人は見つめ合い、彩子(日高)は微笑むと、「では、また。」と電話を切ると去って行きます。

日高(彩子)は、彩子(日高)がどういう人間なのか分からなくなっていました。

そして、コインロッカーに彩子(日高)が何かをしまっているのを、仕事中の陸が目撃するのでした。

彩子(日高)と日高(彩子)が協力して危機を乗り越える展開が痛快で良かったです。

最後に二人が見つめ合う場面ではドキドキしてしまいました。

ずっと敵対していた二人ですが、これからは協力関係になり、やがて恋愛感情が芽生えて行くのでしょうか。

陸が彩子(日高)のコインロッカーに気づいたことでまたひと波乱起きそうで、次回も見逃せません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました