【天国と地獄 〜サイコな2人〜第3話】ネタバレ・あらすじ・感想

TBSにて綾瀬はるか主演で放送中の『天国と地獄 〜サイコな2人〜』は綾瀬はるかが初めて刑事役の挑戦した話題作です。

今回は、『天国と地獄 〜サイコな2人〜』第3話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

証拠品の革手袋を手に入れることはできるのか

太陽と月が入れ替わったと言う言葉をヒントに、奄美大島に伝わるシヤカナローの花の伝説にたどり着いた日高(彩子)と後輩の八巻。

しかし奄美大島に行く前に、田所仁志殺害の証拠の革手袋を何とかする必要がありました。日高(彩子)は八巻に、先輩の河原が革手袋を手に入れた時点で同じものとすり替えるよう指示します。

警察では河原の提案で革手袋の大捜索が始まりました。集まった革手袋を追って鑑識に行った八巻は、そこで彩子(日高)が手伝いをしていることに驚きます。

自分も手伝うと申し出る八巻に、ニヤリとする彩子(日高)。

やがて小学生が拾って届け出た本物の革手袋の片方が見つかります。

それを用意しておいた同じブランドの革手袋とすり替えた八巻ですが、左右を間違えてしまい、それを彩子(日高)に気づかれてしまうのでした。

八巻と日高(彩子)のやりとりが楽しく、前回は泣いてばかりだった日高(彩子)が本来の強気な自分を取り戻したのにもホッとしました。

高橋一生さんが演じる日高(彩子)は今回も可愛く、綾瀬はるかさんが演じる彩子(日高)は色気と凄みが合って目が離せません。

奄美大島に飛んだ日高(彩子)

奄美大島に行った日高(彩子)は、博物館で田所仁志殺害の凶器に似た丸い石が展示されているのを見つけ、それがあるという海岸に行きます。

そこで石を拾っていると地元の人から、ここの石を持っていると呪われると言われるのでした。

日高(彩子)は宿泊した民宿の壁に貼ってある客の写真の中に日高の姿を見つけ、驚きます。

そして彼が行ったと思われる緋美(あけび)の集落を訪ねますが、そこにシヤカナローの花らしきものはありませんでした。

民宿の主人は、シヤカナローという花はないのでサガリバナのことかもしれないと言います。

しかし夏にしか咲かず冬にはないと聞き、日高(彩子)は、その花は違うだろうと思うのでした。

民宿でうっかり女風呂に入ろうとしてしまい慌てる日高(彩子)に吹き出してしまいました。

奄美大島の美しい海岸に転がる石が呪われているという伝説は、怖いですが神秘的で心惹かれます。

そしてかつて呪いの石を持ち帰ったらしい日高は、やはり連続殺人犯なのでしょうか。

日高(彩子)に迫る危機と、謎の文字

八巻にカマをかけた彩子(日高)は、彼が入れ替わりを知っていると気づきます。

そして彩子(日高)の提案で、インスタにアップされた片方の手袋を集めたハッシュタグが調べられ、ついにもう片方の革手袋が見つかるのでした。

このままでは日高(彩子)が犯人になってしまうと慌てる八巻に、「何か私の知らないまずいことでも?」と笑顔で言う彩子(日高)。

鑑識にかけられた革手袋は日高(彩子)のもので間違いないとされ、明日には科捜研で田所仁志の DNAを鑑定することになったのです。

奄美から戻ってきた日高(彩子)は八巻からそれを知らされて動揺し、無力な自分に打ちのめされるのでした。

一方、夜の歩道橋を渡っていた彩子(日高)は前方の壁に赤いペンキで「4」と書かれているのを見つけ「し・・・。」と呟きます。

彼の頭の中には「暗闇の清掃人φ」の漫画がフラッシュバックしていました。

そして「そうですか、終わりじゃなかったんですか。」と呟き、歩き出す彩子(日高)。

家に戻った彩子(日高)は、「バイトが入った」という陸のメモを見て彼の不在を知り、ラッキーですねと言うとペットボトルの水を飲み干すのでした。

そのころ陸はさっき彩子(日高)が見た壁の「4」の文字を懸命に消していました。

翌朝、八巻は科捜研に忍び込もうとするものの、河原がいたため何もできません。

日高(彩子)はこの体のまま海外に逃げるしかないかと覚悟していましたが、そこに八巻から電話が入ります。

科捜研の鑑定の結果、手袋から田所のDNAは検出されなかったのです。

混入していたバクテリアに分解されたのがその原因でした。

安心した日高(彩子)は、八巻から彩子(日高)が手伝いのふりをしてバクテリアを混入させたのではと言われ、彼に助けられたのだろうかと思うのでした。

しかしその時、日高(彩子)のスマホに彩子(日高)から動画が届きます。

八巻が入れ替わりに気づいていると見抜いた彩子(日高)がさすがです。

そして革手袋を追う河原の執念にハラハラさせられましたが、彼が入れ替わりに気づいてくれれば力強い味方になりそうです

彩子(日高)が「4」という赤い文字を見てつぶやいた意味深なセリフと、あの文字を書いたのは誰なのかが気になりました。

バイトだと言って出かけた陸が赤い文字を消そうとしていたけれど、どうやらいつもの清掃のバイトではなさそうなのも怪しいです。

彩子(日高)の取った恐るべき行動とは

一方、捜査一課に戻った八巻は、目黒区で田所仁志殺しと同一犯と思われる殺人があったと聞かされます。

そして彩子(日高)が日高(彩子)に送ってきた動画には、彩子(日高)が鼻歌を歌いながら、誰かを部屋に吊るしている様子が映っていました。

この人はゴルフ場で大もうけした人なので、頭全体をゴルフボールみたいにボコボコにします、と言うと吊るされた人の頭をゴルフクラブで何度も殴る彩子(日高)。

そして血だらけになった白い服で「元に戻ろうが戻るまいがあなたも殺人犯。あなたは私で私はあなた。」と笑うのでした。

余りのショックに「なんでこんなことするの?」と涙をながす日高(彩子)。

その時、家のインターホンが鳴ります。

一方、彩子(日高)がゴミ捨て場に出したゴミ袋の中に血だらけの服があるのを見た陸は、「これなんなの?彩子ちゃん。」と戸惑うのでした。

革手袋の件が解決したと安心したのもつかの間に、彩子(日高)が凄惨な殺人を起こしたことに衝撃を受けました。

殺し方もその理由も異常としか思えず、やはり彼はサイコパスな連続殺人犯なのでしょうか。

自分の体で殺人を起こされ、たとえ元に戻ったとしても警察に追われることになる日高(彩子)が本当に気の毒です。

そして彩子(日高)が捨てた血の付いた服を見つけた陸がどんな行動を取るのか、次回も話が大きく動きそうで見逃せません。

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