【天国と地獄 〜サイコな2人〜第1話】ネタバレ・あらすじ・感想

TBSにて綾瀬はるか主演で放送中の『天国と地獄 〜サイコな2人〜』は綾瀬はるかが初めて刑事役の挑戦した話題作です。

今回は、『天国と地獄 〜サイコな2人〜』第1話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

望月と日高の出会い

彩子はまだ手柄を取ったことのない女性刑事。

フリーターの陸を居候として一緒に住ませておりますが恋人関係ではない2人。

正義感に溢れる彩子ですが寝坊し、急いで家を出ます。

電車に乗ると多くの人からの視線…コロナ禍である中マスクをしていない彩子は「しまった」と口をマフラーで塞いでいると、一人の男性がマスクを譲ってくれました。

その男は後に犯人として追うサイコパスな殺人鬼・日高陽斗です。

彩子は後輩の八巻と一緒にタッグを組んでいますが、過去に無実の犯人を逮捕しかけたことがあり、現在謹慎中。

なんとしても手柄を取りたい彩子は、日高が行った殺害現場に向かいます。

サイコパス・日高との再会

現場に向かった彩子と八巻。彩子はすぐに殺人現場の部屋がやけにきれいなことに気付きます。

「拭き掃除された清涼感というか…」と勘づいたところで、管理官に戻るよう言われしぶしぶ帰ります。

現場検証の結果、犯人は丸い石の様なもので頭を叩いた跡があったことを突き止めます。

殺人鬼は殺害時に使った衣服を焼却炉で焼きますが、石だけはなぜか捨てずに持っていました。

その後、彩子は殺人現場で使われていた床洗剤が「バニッシュワンダー」ではないかと突き留めます。

検査の結果、成分表が若干一致せず諦めかけたところ試供品だったのでは?と気づき、バニッシュワンダーの製造会社へと行きます。

しかしそこにいたのは、先日電車でマスクをくれた日高でした。

日高はバニッシュワンダーを作り出した会社の社長だったのです。

八巻と綾子が日高に、殺人現場でバニッシュワンダーが使われていたことを説明し、犯行時どこで何をしていたかを質問。

秘書2人は「殺人」と聞くと驚く様子を見せましたが、日高は動じずに耳たぶを触る仕草を見せます。

その仕草や、報じられていない「1人暮らし」の事を知っていた日高に違和感を感じた彩子。

河原と彩子の闘い

同じ捜査第一課の河原を敵視する彩子。

日高を犯人だと確信しますが、河原に横取りされます。

それでもしぶとく喰い付く彩子は証拠となる防犯カメラのデータをなんとか手に入れます。

後輩の八巻も、アメリカで日高と一緒の研究室にいた人物から有力な情報を手に入れお手柄を上げ、一気に巻き返しを図ろうと突っ走ります。

足を運びデータを入手する彩子と違い、本来刑事がやってはいけない「金で情報を入手する」方法で防犯カメラのデータを手に入れた河原。

どちらがいかに効率がいいかは容易に分かりますが正義感の強い彩子は手を汚してまでそんなことは出来ない。と足を棒にして証拠をつかんでいきます。

八巻の報告に失望する彩子

彩子は八巻が掴んだ有力の情報を「勝手に報告しないでね!」と念押しして、情報収集のため外に出ましたが、彩子が帰ってくる前に捜査一課の会議が始まってしまいます。

河原たちも得た情報を報告しますが、日高が犯人だと決めつける決定的な情報が欠けているという理由で踏みとどまる上層部。

「もう一発何かあれば…」と他の捜査官に情報を求めますが、八巻は掴んでいた情報を報告しようか迷った挙句、彩子が戻る前に報告してしまいます。

丁度報告し終えた時に彩子が会議室に入り、八巻が勝手に報告したことを知り失望。

「なにセクハラ(河原)のアシストしてんのよ!」とブチぎれますが河原が八巻をフォロー。

河原が違法捜査をしていると知っていた彩子は問い詰めますが「ほなお前はどうなんや!!まずは”おめでとう、ようやった”やろが!!」と反撃。

ぐうの音もでない彩子は、犯行後防犯カメラに映った日高のデータを河原に渡します。

カラダが入れ替わった2人

いつもは定時に帰る八巻ですが、さすがにやらかしたことから彩子が帰るまで帰らないと反省の色を見せているところに警視庁鑑識課の新田が、彩子たちのいる部署に来て、殺害現場で使われていたパチンコ玉に『皮手袋』の一部が付着していることが分かったと伝えます。

色は珍しいカーキ色。

彩子は電車で日高と会った時に、カーキ色の手袋をしていたことを思い出し「八巻行くよ!手柄取り返しに行く」と車に乗り込み、日高のいる会社に行きます。

しかし日高は取引相手との食事会のため不在。

会食として使われているお店の名前を聞き出し、現場に向かう八巻と彩子。

タクシーに乗り込む日高を見つけ後を追います。

自宅とは別の方向に向かう日高は、歩道橋のある場所で突然降ります。

彩子も八巻を置いて後を追い、日高に「ここで何をしているんですか?」と声を掛けます。

手にはあの時のカーキ色の手袋。

「日高さん、あの日貴方が嘘をついていた証拠をつかみました。」と話す彩子。

するとおもむろに付けていた手袋を外し、歩道橋から道路に向かって手袋を捨てる日高。

丁度通りかかった大型トラックの上に落ち、八巻に追いかけるように指示。

その場から離れようとする日高を無理やり手錠をかけようとする彩子に対し「いい加減にしてください」と振り払うと2人で階段を転がり落ち意識を失います。

彩子が目を覚ますと病院にいることに気付きますが、違和感を感じ鏡を見ると自分自身が『日高』になっている知った彩子。

一方の日高も『彩子』とカラダが入れ変わっていることに気付きますが、八巻にはその事実を伝えず彩子として生きていくことを覚悟したところで1話が終了します。

彩子と日高の体が入れ替わった時、高橋一生さんがさっきまでとは違う「女性」としての演技に切り替えたシーンがかなり印象的でした。

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