【リコカツ】第3話ネタバレ・あらすじ・感想|うれし恥ずかし偽装の新婚旅行

『リコカツ』は、交際ゼロ日婚で結婚した夫婦が、すぐに離婚を検討することから始まる独特なストーリー展開が見どころのラブストーリーです。

出版社に勤務する編集者を北川景子が演じ、自衛官一家の長男を永山瑛太が演じる豪華キャストになっています。

今回は、『リコカツ』第3話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

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偽新婚旅行で薫連れ戻し作戦

インスタで薫の姿を発見した咲と紘一。

そこへ突然、美土里が咲と紘一の自宅へ押しかけてきます。

「私、ここに住むから。」

美土里の突拍子もない発言に唖然とする咲と紘一ですが、美土里はふたりの戸惑う様子に目もくれずズカズカと上がり込んできました。

訳を尋ねる咲に、美土里は「お父さんが浮気したから離婚する。」とキッパリ。

咲は「今まで何度も浮気されてきたのに今さら?」と腑に落ちませんが、今回の美土里の決意はかたいものでした。

紘一は美土里の自由奔放な言動についていけずオロオロするばかり。

ひとまず咲と紘一はリコカツのことを美土里に悟られないよう、円満な夫婦を演じることに。

美土里に部屋を譲るため、咲と紘一は同じベッドで眠ることになり、ふたりとも落ち着かずソワソワした妙な空気が流れます。

ふとインスタのことを思い出した咲が、この投稿は『陣屋』という箱根の温泉旅館だと判明したことを紘一に告げます。

ベッドの上で寝そべりながらスマホを覗くふたり。

お互いに意識している姿は、とても離婚を考えている夫婦には見えません。

そこへガラリとドアを開けて入ってきた美土里は、ふたりが『陣屋』へ新婚旅行の計画をしていると勘違い。

自分の新婚時代を思い出してはしゃぎながらも、今や浮気常習犯となった武史のことを嘆く美土里。

そんな美土里に、「自分は絶対に浮気などしません!」と断言する紘一に、心を揺さぶられる咲。

その夜は、同じベッドでふたりとも眠れない夜を過ごすのでした。

朝になり、紘一は正に薫を迎えに行ってほしいと電話で頼みますが、体裁を気にするばかりで断固拒否、挙句に一方的に電話を切ってしまいます。

紘一は仕方なく一人で行くと咲に提案しますが、咲は美土里に不審に思われることを心配して一緒に行くことにしました。

その後起床してきた美土里は、紘一が朝5時半に基地へ出発することを知り、実家から通ったほうが近かったのでは?と尋ねます。

紘一は、万が一自分に何かあった時、咲のために東京にいるべきだと判断して今の住居に決めたことを話します。

そんなことは初耳だった咲。

「いい旦那さんをもらって幸せね!」とはしゃぐ美土里に、咲も心を動かされたのでした。

オフィスに出勤した咲は、見知らぬ若い男にペンを拾ってもらいます。

咲が新婚だとわかると、「僕はこの世に愛なんてないと思っている。」と発言。

この人物はいったい何者なのでしょうか。。

一方、自衛隊基地では紘一の新婚旅行で大盛り上がり。

偶然『陣屋』の常連だった隊長をはじめ、同僚たちは紘一の新婚旅行壮行会をやる気満々です。

自分たちはリコカツ中、この旅行は家出した母親を連れ戻しに行くなど言えるわけもない紘一は、言われるがままにするしかありませんでした。

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運命の人はだれ?

休日にジムへ行った紘一は、ふたたび貴也とばったり会います。

サウナでお互いの恋愛話しを語り合うふたり。

貴也は5年付き合っていた彼女に結婚を希望されたけど、その気はないときっぱり言い放ったためにフラれた過去を告白します。

彼女を引き止めなかった自分を後悔していることも。

反して、紘一は今の奥さんが初めて付き合った人だと明かします。

付き合う人とは結婚しようと決めていた、と語る紘一。

貴也の元カノと紘一の妻が同一人物なんて夢にも思わないふたり。

貴也は、元カノは自分への当てつけで出会ったばかりの男と結婚した、と紘一に話します。

「誰でも良かったんですね。」と返す紘一の言葉が、なんとも痛ましいです。。

咲は遊びにきたなつみに、箱根旅行に行く話しを聞いてもらっていました。

なんだかんだで楽しそうに話す咲に、新しい環境が関係を変えるのでは?と、ふたりの仲が進展することをほのめかします。

それに対し、咲も満更ではない様子。

しかしその晩、「新婚旅行楽しみね。」と言う美土里に対して、紘一の「それほどでも」という発言や、咲が洗った食器にケチをつけてくることなどに咲はまたもやもや。

そんな浮かない咲は、上司から畳みかけるように突然の人事異動を言い渡され落ち込んでしまいます。

ファッション誌編集部として誇りを持って働いてきた咲に告げられたのは、文芸部への異動。

なつみは咲の異動に涙を流しながらも、「咲さんには紘一さんがいて良かった。」と安堵の表情を見せてまた心が痛む咲。

その頃、紘一の新婚旅行の壮行会というよくわからない会に参加していた紘一。

そろそろお開きという頃、純は紘一に「相談があります。」と持ち掛けます。

今までの紘一なら、仕事優先で相談に応じていたかもしれませんが、咲からの「何時に帰れますか?」というメールを見て、「今日はもう帰ります。」と純の相談を後日に回して帰宅することに。

咲への想いが強くなっているのがわかる描写になっています。

ベロベロに酔って帰宅した紘一に、やっぱり私たちは合わない、紘一は自分と勢いで結婚しただけだ、と咲はネガティブモードに。

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母の笑顔

翌朝、あんなに酔っていたにもかかわらず紘一は咲より早起きし、荷物の積み込みや飲み物の調達まで完璧に準備を済ませていました。

数日前にガイドブックを読み込んで旅のスケジューリングもバッチリ。

さすが自衛官です。

車中に楓からの電話で、楓親子まで咲たちの家に住み着いていることを知って心配しながらも箱根の『陣屋』に到着したふたり。

隊長からの浮かれたサプライズに圧倒されながら、仕方なく円満夫婦を演じるのでした。

そしてついに、本来の目的である薫の姿を発見。

今までは正の言いなりになるばかりだった薫が、外国人相手に拙いながらも一生懸命英語で会話するイキイキした姿に紘一は胸を打たれます。

今まで見たことのない、薫の満面の笑みだったのです。

一方その頃、正の生活は荒れ果てていくばかり。

そんな時、正の自宅へひょっこりと武史が現れたのでした。

うちも妻が出て行ってしまった、とひょうひょうとする武史。

「うちは自由にですから。」と楽観的に考える武史とは反対に、薫がいずれは戻ってくると疑わない正。

薫のことを何もわかっていないのでしょう。

咲たちの家に転がり込んでいる美土里と楓は、『リコカツの進め方』という本を読んでいました。

楓は『リコカツの進め方』に興味津々な態度を見せながらも、あくまでお母さんのために一緒に読んでいると主張します。

本当のところは、これから明かされるのでしょうか。

旅館では、薫が咲と紘一の部屋に食事を運んできてついに対面の時。

意を決して、紘一は「母さん、戻ってきてくれ。」と頼みますが、薫はまるで聞く耳をもたず、料理の説明を続けたり他人行儀を貫きます。

そんな薫の態度に紘一の心はすっかり打ち砕かれてしまいます。

「母さんは本当はずっとつらかったのに、息子である自分がいたためにひたすら我慢するしかなかったのか。」と、自分の存在すら否定してしまうような心境にまで陥ってしまいます。

落ち込む紘一を見て、咲は「お母さんはとても幸せだったと思う。」と励まします。

専業主婦を選んだけれど、子供が手を離れたら別の人生を歩みたいと思う気持ちに共感できる、と。

「どうして、離婚するのにそんなふうに励ましてくれるのか?」

今までずっと咲が紘一に問いかけてきたことを、今度は紘一が咲に恐る恐る尋ねます。

「私たちはこれから別々の道へ歩み始めるけど、今はちょっと雨宿りをしている、そんな関係なのかもしれない。」本当は咲も離婚は辞めたいと思いながらも、離婚への道は否定しませんでした。

ちょっとがっかりしたような、寂しそうな表情を浮かべる紘一。

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薫の告白

朝になり、とうとう箱根旅行も最終日。

このまま薫と顔を合わせずに帰ろうとする紘一ですが、咲の説得に決意を決めて薫の元へ戻ります。

そこで薫の本心を知ることとなりました。

正を嫌いになったわけではないこと、今までずっと自分の居場所を探していたこと、もう家に戻る気はないことなどを包み隠さず紘一へ打ち明けました。

本当は家族バラバラなんかになってほしくない紘一ですが、「身体に気をつけてがんばれ。」と告げて、薫のもとを去りました。

箱根から帰宅後、正にありのままを報告しに行った紘一ですが、正は「妻に逃げられたなんて、自分のメンツが立たない。」「お前が説得できないのが悪い。」と、一才聞き入れようとはしませんでした。

全てを否定されたような気持ちになると言った正に、咲は反論して「紘一さんがこんなに立派になったのだから、今までのことが否定されることにはなりません!」と正に強く言い放ちます。

それでも納得できない正は家を飛び出してしまいました。

正に言い過ぎたことを後悔しながらも、「紘一さんが責められていることに我慢ができなかった。」と自分の気持ちを話す咲。

「だって、私はまだ紘一さんの妻だから。。」

ずっと紘一が咲に告げてきた言葉。

今度は紘一が咲に支えることとなりました。

そんな咲を思わず抱きしめる紘一。

咲は、実は『陣屋』で薫からある話を聞いていました。

それは、なぜ紘一が咲と結婚したのか。

ずっと紘一に聞いても教えてくれなかった答えを、薫から聞かされることとなりました。

「救難団はどうしても救えない命もある。そんな中、雪山で咲が生きていてくれたことが心底嬉しかった。涙を我慢してずっと耐えていた咲が、紘一の顔を見た途端にわっと泣き出したのを見て、自分はこの人を守るために生まれてきたと感じた。」紘一はそう薫に話していたのでした。

顔だけで選ばれたわけでもなく、勢いで結婚したわけでもなかったのです。

紘一は、ただただまっすぐに咲を守ろうとしてくれていたのでした。

このまま、もう一度結婚生活をやりなおせるのではないか、そんな予感が咲と紘一に確信を与えはじめていたのですが。。

帰宅したふたりが玄関のドアを開けたら、なんとそこには咲の元カレ、貴也の姿があったのです。

一体どうして。。

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【リコカツ】第3話の感想

ついに第3話で貴也が咲の元カレだったことが判明しました。

今までのジムで交わした会話をさかのぼれば、紘一は心中穏やかではいられなくなるでしょう。

おそらく、貴也がこの家に呼び出されたのは、美土里のリコカツを優位に進めるためではないかと考えられます。

次回は新たな登場人物が続々と登場する予感。

咲と紘一はどうなってしまうんでしょうか。。?

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