【レンアイ漫画家】1話から最終回まで全話ネタバレ・あらすじ・感想

『レンアイ漫画家』は、恋愛が苦手な漫画家と、ダメ男にばかりモテるアラサー女子の、恋愛に不器用な二人の恋愛模様を描くハートフルラブコメディーです。

レンアイ漫画家を鈴木亮平が演じ、崖っぷちアラサー女子を吉岡里帆が演じる豪華キャストになっています。

今回は、『レンアイ漫画家』の、1話から最終回までの、全話ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

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【レンアイ漫画家】1話:ネタバレ・あらすじ・感想

久遠あいこ(吉岡里帆)が働く『あかり葬祭』では、若くして亡くなった刈部純(白石隼也)の葬儀が営まれていた。 純は、あいこの高校時代の初恋相手。 あいこは先輩社員から純の忘れ形見の息子、レン(岩田琉聖)の面倒を見るよう指示される。 母親もいないため、レンは突然ひとりになってしまっていたのだ。あいこがレンに挨拶をしていると、黒のパーカーでフードを被った大柄な男がやって来る。 あいこがレンに誰かと尋ねると、伯父だと答えた。純の兄、刈部清一郎(鈴木亮平)だった。 葬儀にそぐわないその風体に、親戚たちは変人にレンが育てられるのか?と呆れている。あいこが、そんな声を聞いているとレンがいなくなった。

高所にいるレンを見つけたあいこは、その姿に純を重ねる。あいこは高校時代に純に何回も告白して交際してもらったことなどをレンに話し、思わず涙目に。 そんなあいこに、レンがハンカチを渡そうと放ると、いつの間にか現れた清一郎がキャッチした。 驚くあいこに、清一郎は「レンアイしろ!」と言い放って詰め寄る。あいこは思わず清一郎を突き飛ばしてしまった。頭を打ってうずくまる清一郎だが…。

清一郎にケガをさせたことが原因で葬儀社を解雇されてしまったあいこ。職探しも難航する中、アパートに戻ると、不審な男がいた。 出版社の向後達也(片岡愛之助)と名乗る男は、あいこに仕事を依頼したいと持ちかけ、ある豪邸に連れて行く。 そこであいこを迎えたのはなんと葬儀場で突き飛ばした男・清一郎だった。清一郎は正体を隠して大ヒット漫画「銀河天使」の連載を続ける人気少女漫画家だという。 その漫画のネタのために疑似恋愛のミッションを依頼されたあいこは…。

葬儀屋で働いている久遠あいこは、10年以上会っていなかった初恋の先輩・純の葬儀の仕事をすることになりました。

そこで彼女は、父を亡くして一人ぼっちになった純の息子・レンと知り合いになります。

会場には、純の兄・刈部清一郎が葬儀とは思えない格好で現れ、親戚らが騒ぎ立てます。

刈部は純の棺を開け、彼の顔を見るのでした。

あいこはいなくなったレンを探し回り、空を見上げ一人で泣いている彼を見つけます。

あいこはレンに、純も良くそうやって空を見ていたと、彼に5回も告白して付き合ってもらった話をするのでした。

思わず泣き出したあいこにレンがハンカチを渡そうとした時、後ろからいきなり来た刈部がそれを受け取ります。

そしてあいこの肩を掴み「死ぬ気で恋愛してみないか」と迫ってくるのでした。

びっくりして思わず突き飛ばしてしまうあいこ。

そのことが原因で仕事をクビになったあいこがアパートに戻ると、談央出版の向後という男が仕事を紹介したいと声をかけてきました。

そして彼に連れられて行った豪邸には、あの刈部がいたのです。

刈部は少女漫画の金字塔と言われる漫画「銀河天使」を11年連載している天才漫画家でした。

仕事の依頼とは、漫画の参考にするため、彼が決めた設定であいこに恋愛をしてほしいというのです。

すぐに断って刈部の家を出たあいこですが、刈部に引き取られることになったレンと出会い、心配するのでした。

あいこの話を聞いた行きつけの店の店員・二階堂は恋愛をしてお金をもらえるなんて最高だと言います。

一方あいこは、もうすぐ30になるのに誰かに期待されず、誰にも期待しない自分をむなしく感じていました。

翌日もやってきた向後に、返事が聞きたいと刈部の家に連れて行かれるあいこ。

彼女は漫画なんかのために嘘の恋愛はできないと訴えますが、刈部は、俺は読者の人生を背負うつもりで描いていると言うのでした。

彼は顔を出したレンに、ここにいたければ俺と対等になれと告げます。

そしてあいこにも、レンをかわいそうに思うなら俺の仕事を受けろと言うのでした。

そんな刈部に、自分が好きになる相手には女好きやヒモなど何かしら問題があり、ちゃんとした恋愛ができないと話すあいこ。

しかし刈部は、時空を超えてタイムスリップする「銀河天使」のヒロイン・みすずも同じような恋愛をしてきたこと、令和の日本にタイムスリップして初めて駄目じゃない男を好きなるのだと熱く語ります。

そして「君しかいない」と言われ、100万の報酬を提示されたあいこは、ついにこの仕事を受けると決めるのでした。

恋愛のテーマは丸の内OLの恋で、必要経費は全部刈部が出してくれることになりました。

そして「刈部まりあ」のペンネームで漫画を描く刈部が実は男であることは秘密にするようにと言われるあいこ。

あいこはファッション誌を買いこみ、丸の内OLらしい服をそろえます。

誰かから期待されるのは初めてで、頑張ってみたくなったのです。

一方、談央出版では、向後が編集長に刈部の原稿はまだかとせかされていました。

そして刈部と同じく少女モーニングで連載している金篠可憐は、姿を見せたことのない刈部まりあの正体を知りたがっているようでした。

あいこは、向後の知り合いの男性と丸の内のカフェで自然な出会いをするよう指示を受け、その男性が好きだというラクビーの勉強をさせられます。

そして当日、丸の内OLのファッションをしてカフェに行くのでした。

なかなかそれらしき人に会えず諦めかけたころ、ようやくターゲットの男性・早瀬に出会い、ラクビーの話で盛り上がるあいこ。

その様子を向後の撮った動画で見ていた刈部は、無事にネームを完成させるのでした。

刈部の家で経過報告をしたあいこは、次は早瀬をデートに誘うよう指示されます。

そして翌日も早瀬と会ったあいこは、彼からスポーツバーに誘われるのでした。

その後、また刈部の家で、きゅんとしたポイントなどを報告させられるあいこ。

行きつけの店でその話をしたあいこは、店員・二階堂が見つけた早瀬のSNSを見て、彼が本気だと分かり罪悪感を覚えます。

これ以上早瀬を騙せないと訴えるあいこに、刈部は嘘でもつき通せば真実になる、大事なのは気持ちだと言うのでした。

そして早瀬とスポーツバーでデートしたあいこでしたが、やはり彼を騙すのが辛くなってしまいます。

あいこは早瀬に、丸の内OLだということもラクビーが好きだというのも嘘だったと明かすのでした。

その時、あいこにレンから刈部が倒れたと電話が入ります。

またひとりになっちゃうというレンの声を聞き、すぐに刈部の家に向かうあいこ。

すると刈部はぎっくり腰で苦しんでいました。

病院へ連れて行こうとするあいこに、今描かないと間に合わないと、原稿とペンを持ってくるよう頼む刈部。

そしてペン入れをするものの消しゴムが上手くかけられず、あいこに手伝いを頼みます。

二人は力を合わせ、何とか原稿を仕上げるのでした。

刈部はぼんやりとしているあいこに、何があったのかと尋ねます。

あいこは、早瀬に嘘をついていたことを明かしたと話し、思っていることとやっていることがちぐはぐな自分が嫌になるとこぼすのでした。

刈部は、早瀬の元に戻って嘘を真実に変えてみろとあいこの背中を押します。

そして走ってスポーツバーに戻ったあいこは、まだそこにいた早瀬に驚くのでした。

早瀬は、戻ってきてくれる気がしたと言って笑顔を見せます。

自分と出会うために嘘をついていたあいこが、頑張ってくれたことがうれしいと話す早瀬。

「これから本当のあいこちゃんを見せて」と言われたあいこは目を潤ませるのでした。

刈部は、出来上がった原稿を向後に渡します。

そしてピンチの時にあいこを呼んでくれたレンに、お前は俺の役に立った、俺とお前は対等だと告げるのでした。

早瀬と両想いになったあいこは、刈部にお礼を言いに行きます。

しかし刈部から「あの男と別れてこい」と言われ「えーーっ!?」と思わず叫びます。

純の葬儀の日、棺を開けた刈部は泣きながら純の顔をスケッチしていました。

そして外に出た時、レンとあいこが純のことを話していたのを聞いたのです。

刈部は昔、純からあいこの話を聞いており、面白い子だと思っていました。

だから、あの時あいこに近づいたのでした。

漫画のために嘘の恋愛をすることになるという設定がとても面白いです。

鈴木亮平さんが演じる刈部のキャラが強烈で、目が離せません。

吉岡里帆さんが演じるあいこも人柄の良さが伝わってきて、応援したくなるヒロインです。

丸の内OLファッションに着替えたあいこがとても可愛く、ドタバタの末にようやく早瀬に出会う様子も面白かったです。

きゅんとしたポイントをあいこに聞いて真剣にメモしている刈部には思わず笑ってしまいました。

今度はいきなり別れてこいと言い出す刈部にびっくりです。

でもぎっくり腰に苦しみながらも原稿を完成させようとする様子から、刈部の漫画への情熱が伝わってきました。

彼を手伝ったあいことの間に、だんだんと絆が芽生えて行きそうで楽しみです。

【レンアイ漫画家】2話:ネタバレ・あらすじ・感想

 刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)に早瀬剛(竜星涼)と別れるよう指示。清一郎が描く漫画のための恋愛ミッションとはいえ、早瀬に本気になりかけているあいこには受け入れがたい。  清一郎とあいこが押し問答をしていると、レン(岩田琉聖)が来て学校に行きたいと話す。行きたいなら行けと言う清一郎に、レンは子供には転校の手続きが出来ないと訴えた。清一郎に意見するレンに、あいこは二人の関係の変化を感じる。すると、レンは清一郎とは対等になったとあいこに告げた。清一郎は仕方なくレンから手続きに必要な書類を受け取るが、この手のことが不得手なため、あいこに押し付ける。

 その夜、あいこは二階堂藤悟(眞栄田郷敦)の店で向後達也(片岡愛之助)と会い、レンの転校手続きを代行した慰労をされる。そんなあいこのスマホに早瀬からメッセージが…。向後はあいこと早瀬が良い関係になっていると思うが、実は逆。清一郎から「別れろ」と指示されたと話すと、向後は大賛成で設定通りに進めるよう頼む。

 翌日、転校初日のレンを迎えに来たものの、やっぱり断ろうとしたあいこだが、清一郎に二日酔いだとばれ、言い負かされてしまう。そして、早瀬と別れる件についても、ミッションは明日までだと聞く耳を持たない清一郎。仕方なくあいこはレンを連れて学校に行く。すると、そこに強烈な個性を放つ女性漫画家・金條可憐(木南晴夏)がやってきて……。

刈部は物語には終わりが必要だと言い、最後のミッションで早瀬と別れろとあいこに命じます。

彼があいこの背中を押してくれたのは漫画のためだったのです。

そこにレンがやってきて、刈部に学校に行きたいと頼みます。

一般常識を知らない刈部は、学校への連絡をあいこに任せるのでした。

転校手続きを済ませたあいこは、行きつけの店で向後におごってもらいます。

刈部は血も涙もないと泣き出すあいこ。

そしてそれに比べて早瀬は非の打ち所がない、やっぱり別れないと言い出すのでした。

翌朝、刈部はネームが書けず悩んでおり、朝ごはんを作ったと言うレンを冷たくあしらっていました。

二日酔いで刈部の家に行ったあいこは、ミッションの期限は明日までと言われてしまいます。

レンと一緒に学校へ行ったあいこは、車で乗り付けた金篠可憐とその姪・麻央に会います。

可愛い麻央にときめくレン。

彼女は両親が海外に行っている間、可憐に預けられているようでした。

あいこは麻央の話から、可憐が漫画家だと知ります。

そしてあいこはレンの担任の大倉に挨拶し、レンは児童たちにイケメンだと騒がれるのでした。

帰宅途中、早瀬からのLINEに気づくあいこ。

早瀬はずっと返信のないあいこを心配していました。

もう一度刈部に直談判しようと家に行ったあいこは、レンの部屋で刈部の描いたレンと純の絵を見て、その優しいタッチに驚きます。

純が刈部のファン第一号だったと知ったあいこは、向後から刈部の漫画を借ります。

刈部は幸せが作家を駄目にすると考えていて、漫画家になってからは恋愛をしたことがないと話す向後。

そして昔、純が「兄貴は俺のせいで恋愛ができなくなった」と言っていたと明かすのでした。

帰宅したあいこは刈部の「銀河天使」を読みます。

どんどん惹きこまれ、作品の世界に浸るあいこ。

ヒロインと恋人の別れに涙するなど夢中になって読むうちに、明け方になっていました。

あいこは、刈部がとんでもない天才だと知ったのです。

翌朝、刈部はレンから純とレンの絵を描いた場所を聞かれ、丸子橋だと答えます。

その後、大倉からの電話を受けたあいこは、レンが学校に行っていないと知るのでした。

刈部の話だと、レンは学校に行くと言って家を出たようでした。

気丈にふるまっていてもレンは不安なはずだと言うあいこに、人の気持ちなんて誰にも分らないと言う刈部。

外を探し回っていたあいこは、警官に不審者扱いされている刈部を見つけます。

刈部はあいこに丸子橋に行くからバスの乗り方を教えろと言うのでした。

刈部がレンを心配していると知り、あいこは嬉しく思います。

そして丸子橋についた刈部と愛子は、レンを見つけます。

刈部は行こうとするあいこを止め、一人でレンの元に向かうのでした。

そして驚くレンに、純が好きだった場所に来たかったと話します。

ここに来るとあいつに会える気がするという刈部に、うなずくレン。

純が刈部に自分達親子の絵を描いてほしいと頼んだと聞かされたレンは、純と一緒に来た時のことを思い出します。

純はここに来ると悩みなんて小さく思えるとレンに語り、辛くなった時はそれを捨てにまた一緒に来ようと約束したのです。

思わず泣き出すレンに「泣いていいんだ」と言い、自分も目を潤ませる刈部。

彼はレンに、一人でここに来るのではなく、自分に連れて行けと言うよう約束させます。

そして「一緒に捨てに来てやる」と言うのでした。

帰り際に、刈部に「銀河天使」が最高だったと言うあいこ。

それを聞いた刈部は、照れくさそうに笑います。

「少女モーニング」を買って帰宅したあいこは、連載中の刈部の「銀河天使」令和編を読みます。

そこにはあいこが経験したことが描かれていました。

自分の仕事が役に立ったと感動するあいこは、読者の人生を背負う覚悟で描いているという刈部の言葉を思い出すのでした。

「みすずだったら・・・」と「銀河天使」のヒロインのことを思い浮かべたあいこは、早瀬に会いたいとLINEをします。

そして早瀬と歩きながら夜景を見たあいこは、会うのはこれで最後にしてほしいと謝ります。

早瀬は、結局あいこが自分に本当の顔を見せてくれなかったのが残念だと言うのでした。

あいこは涙を浮かべ、早瀬の元に戻りたい気持ちを抑えて去って行きます。

その後、大泣きしながら道を歩くあいこを見かけた行きつけの店の店員・二階堂は、声をかけることができずに考え込むのでした。

後日、刈部の元に報告をしに行き、別れの場面の再現をさせられるあいこ。

刈部はそれをスケッチしながら、夕方までにネームを仕上げると向後に話します。

結局あいこは、ミッションの期限を過ぎてしまったため報酬をもらえませんでした。

彼女は詐欺だと騒ぎ「別れたくなかった~~~~」と叫ぶのでした。

一方、レンは刈部の家をお化け屋敷だというクラスメイト達にうちに来る?と声をかけます。

その中には麻央も入っていました。

そして可憐は、スタッフから刈部まりあが近くに住んでいるらしいと聞かされ、興味を持つのでした。

あいこは刈部から、次の恋の相手を提案されます。

それはなんとレンの担任の大倉でした。

運命の人に出会ったと思ったのに別れろと言われたあいこが気の毒ですが、コミカルな雰囲気なので笑いながら観られます。

刈部に鬼瓦と悪口を言ったあいこが、どんな種類の鬼瓦なのかまで考えてから言え、と言い返されたのが面白かったです。

あいこが刈部の漫画の世界に引きこまれる描写が印象的で、どれほど素敵な漫画なのか自分でも読んでみたくなってしまいます。

そして身を削ってそんな素晴らしい漫画を描いている刈部は、やはり凄い人なのだと思わされました。

丸子橋で刈部がレンにかけた言葉がとても優しくて、不愛想な彼が本当は愛情にあふれた人なのが伝わってきました。

刈部のそんな一面を見たあいこも彼を見直したようで、これから二人の関係がどう変わっていくのか楽しみです。

早瀬と別れたあいこが次はレンの担任と恋愛することになるなど、次回もどうなるのか見逃せません。

【レンアイ漫画家】3話:ネタバレ・あらすじ・感想

刈部清一郎(鈴木亮平)は久遠あいこ(吉岡里帆)に課す新たなミッションを思いつく。テーマは教師との“禁断の恋”。清一郎はレン(岩田琉聖)の担任、大倉シンゴ(稲葉友)を対象にしろと言うのだ。向後達也(片岡愛之助)も乗り気で、あいこの話を聞こうともしない。そんな時、レンが刈部邸に友達を連れて来たため騒動に。あいこはミッションを断って家を後にする。

あいこが帰ると、住人たちが、アパートに倒壊の危険性があるため早急に立ち退かなければならなくなったと話している。お金も仕事も家も無しに…。あいこがカフェで愚痴っていると、二階堂藤悟(眞栄田郷敦)が自宅の部屋が空いていると提案。あいこはそれは出来ないと断るが、友人はみな頼れそうになく、頼れる家族もいない。おまけに就職活動した会社からの不採用通知も届いた。

翌日、あいこは再び清一郎を訪ね、前回のミッションも漫画の役に立っていると報酬を求める。だが、報酬は全て完遂したらという契約だったと言われてしまう。すると、あいこは、次は契約を“出会い”“デート成功”などミッション別にして、ミッション毎の報酬を提案。断るのかと思いきや、清一郎はあっさり承諾した。早速、清一郎は三者面談ミッションを指示、教師との禁断の恋プロジェクトが始動する!?
あいこは、向後のアドバイスでギャル風な出で立ちで三者面談に挑むことに。大倉の優しさや誠実さに惹かれるあいこ。そんなおり大倉から食事に誘われ…。

あいこに、レンの担任の大倉と恋愛するよう指示する刈部。

次の「銀河天使」の設定は、ヒロインが路上で出会った少年の担任教師と恋に落ちることにすると言うのです。

その時、レンが麻央たち同級生を家につれてきます。

しかし刈部は彼らを怒鳴りつけて追いかけ回すと、家から出て行かせるのでした。

帰宅したあいこは、住んでいるアパートが取り壊しになると聞かされ途方に暮れます。

行きつけの店で愚痴るあいこに、うちに来るかと誘う店員の二階堂。

しかしあいこは本気にせず、気持ちだけもらうと答えるのでした。

夕飯時に刈部に声をかけたレンは、いらないと言われて一人寂しそうに食事をします。

一方、刈部はレンの三者面談のお知らせを見て困り果てていました。

翌日、刈部の家を訪れたあいこは、ミッションごとに報酬をもらう契約で次の依頼を引き受けます。

そして、最初のミッションだと言って三者面談の紙を渡す刈部。

そして三者面談の日、向後のアドバイス通り大倉の好きそうなギャルのような格好で学校に行ったあいこ。

他の保護者は白い目で見ますが、レンはフォローしてくれるのでした。

そこには、麻央と可憐も来ていました。

大倉と話したあいこは、彼が教育熱心で優しく、少年のような笑顔だと感じます。

向後によると、大倉は彼女と上手く行っていないようでした。

あいこはレンの頭をなでる大倉を見て、自分も頭を撫でてもらう妄想をします。

レンを先に帰らせた後、大倉は刈部と連絡が取れないことを心配し、あいこに相談してきます。

不愛想だがレンとは上手く行っているみたいだと言うあいこに、ホッとする大倉。

そして意気投合した二人は、大倉の誘いで焼き鳥屋に行くことになったのでした。

彼女と喧嘩ばかりだとこぼす大倉に、まず全部受け止めるべきだとアドバイスしたあいこ。

そして、倦怠期があるほど長く続いているのが羨ましいとテーブルに突っ伏すのでした。

大倉はそんな彼女の頭をなでると、あいことならずっと続きそうな気がすると言ったのです。

すっかり世界がバラ色になったあいこは、大倉に好意を持たれているに違いないと刈部にのろけるのでした。

一方、純が大事にしていた刈部の絵を見ていたレンは、一番下にあった女性の絵にハッとしていました。

そしてその時、腹に痛みを感じます。

ミッションをひとつ成功させ、大量の小銭で報酬をもらったあいこ。

刈部から次は略奪愛だなと言われ慌てて断りますが、その時、大倉から話したいことがあるというLINEが届きます。

あいこは告白される妄想をし、結局ミッションを受けることにしました。

翌朝、レンから女性の絵のことを聞かれ、覚えていないとはぐらかす刈部。

しかしその時、レンが腹を押さえていたのが気にかかるのでした。

そして待ち合わせ場所に行ったあいこの元に、大倉が駆け寄ってきます。

彼はあいこに話を聞いてもらって、本当に大切な人に気が付いた、結婚しようと思うと言うのでした。

戸惑いながらも幸せいっぱいのあいこでしたが、そこに大倉の彼女・リサが登場します。

リサはあいこのアドバイスのおかげで、大倉がプロポーズしてくれたと嬉しそうでした。

自分の勘違いに笑うしかないあいこ。

あいこが刈部の家で大倉のことを報告すると、向後は爆笑し、ミッション失敗のため報酬もなしでした。

その後、レンを気にかけて二階に上がって行った刈部が「救急車!」と叫びます。

あいこが駆けつけるとレンは腹痛に苦しんでいました。

あいこは急いで彼をおぶって病院に連れて行きます。

レンが気になって仕事が手に着かない刈部。

しかしレンを連れて戻ってきたあいこから、点滴をしてだいぶ良くなったと聞くと、さっさと仕事部屋に戻ってしまうのでした。

あいこは刈部が冷たいと腹を立て、寝苦しそうなレンをうちわであおいであげます。

純のどこが好きだったのか知りたいと言うレンに、純が好きな子に向けていた眩しい笑顔を、自分にも向けてほしいと思ったと話すあいこ。

やがてレンは眠りにつき、あいこも隣で眠ってしまいます。

様子を見に来た刈部は、高校時代のあいこと純が仲良くしているのを見た時のことを思い出します。

そして寝ている二人が暑そうにしているのが気になるのでした。

目が覚めそうになったあいこは、刈部がうちわであおいでくれているのに気付きます。

そして嘘みたいに優しい風だと幸せを感じ、もう少しこのまま寝ていたいと思うのでした。

しかし目を覚ましたあいこを、アパートから出なければならない現実が待っていました。

調子に乗った罰かもしれないと、途方に暮れてバス停で座っているあいこに、刈部が近づいてきます。

刈部は奥の部屋が一つ空いている、引っ越し先が決まるまで居候させてやると言うのでした。

「ありがとうございます!」と抱き付いて喜ぶあいこ。

刈部は慌てながらも、あいこの荷物を運ぶ手伝いをしてくれます。

家にあいこが来て、レンも嬉しそうです。

刈部の話では居候はレンの頼みということでしたが、レンは何も知らないようでした。

そして向後が、刈部の決めた111個の同居のルールを読み上げます。

何か言いたげなレンはあいこに促され、朝ごはんを3人で食べる決まりを付け加えたいと提案します。

あいこは賛成し、刈部も勝手にしろと言うのでした。

うれしそうなレンに、思わず笑みがこぼれる刈部。

そしてあいこは怖い顔をした向後から、絶対に漫画家・刈部まりあの邪魔だけはするなと言われるのでした。

そのころ、可憐は麻央がレンの家のゴミ箱からもらってきたというGペンに目を留めていました。

そしてレンの名字が刈部だと聞き、刈部まりあと結びつけます。

そして、次に友情から恋愛に代わる過程が見たいと言いだした刈部。

向後はちょうどいい人がいると、二階堂の名前を出すのでした。

お金も仕事もなく家も失いそうなあいこですが、彼女が元気でたくましいので深刻にならずに見られます。

吉岡里帆さんのコミカルな演技も良く、今回のギャルっぽい格好も可愛いです。

大倉に好意を持たれているとのろけまくったあいこが勘違いしていたというオチで、気の毒だけど面白かったです。

そして刈部が昔に描いたらしい女性の絵が気になります。

もしかしたらあいこなのでしょうか?

不器用だけど彼なりにレンを気にかける刈部の優しさを感じ、彼があいことレンをうちわであおいでやる場面に胸を打たれました。

いつもさみしそうに一人でご飯を食べていたレンが、これから3人で食事できることに嬉しそうなのも良かったです。

あいこの同居で刈部との関係がどう変わるのか、この先もとても楽しみです。

【レンアイ漫画家】4話:ネタバレ・あらすじ・感想

久遠あいこ(吉岡里帆)を居候させることを決めてしまった刈部清一郎(鈴木亮平)だが、向後達也(片岡愛之助)の忠告に、不安を募らせる。数々のルールは決めたもののすでにレン(岩田琉聖)も同居しているため、人付き合いの苦手な清一郎に耐えられるかと向後は心配していた。案の定、生活リズムが乱され、狼狽する清一郎。一方、あいこは刈部邸での生活費を一部分担するにあたり、どれも高級品ばかりだと気づいて戸惑っていた。このままでは支払えない…。背に腹はかえられぬ。清一郎に課せられたミッション“友情から恋愛に変わる過程”を実行するしかないのか…?

二階堂藤悟(眞栄田郷敦)に恋愛ミッションを出来レースのバイトで受けてくれないかと頼むあいこ。だが、前に話したときは乗り気だったのに、なぜか断られてしまう。刈部邸に戻ったあいこは正直に事情を話し、ミッションの変更を頼む。すると、清一郎は“格差レンアイ”を思いついた。社会的地位のある男前の独身貴族とレンアイしろと言うのだ。

カフェで新たなミッションについて向後と話し合った帰り道、何者かにつけられている気配を感じるあいこ。刈部邸に着くと金條可憐(木南晴夏)が麻央(星乃あんな)と訪ねて来ていた!刈部に挨拶したいという可憐。漫画家の刈部まりあの邸宅だろうと執拗に疑う可憐をあいこは何とか交わそうとするが…。

刈部の家に居候させてもらったあいこは彼に感謝します。

しかし刈部は家のあちこちであいこに会ってしまい落ち着きません。

そして偶数の時間が自分、奇数の時間があいこと、部屋から出ていい時間をずらすルールを決めます。

一方、あいこも刈部が使う食材の高さや、家の中に高級品しかないことに驚いていました。

刈部に指示された友情からの恋愛というミッションも、二階堂に出来レースを頼んで断られてしまいます。

そしてあいこはミッションの内容変更を刈部に頼むのでした。

あいこの話を聞いた刈部はセレブとの格差恋愛を思い付き、社会的地位のある独身貴族と恋愛しろと言い出します。

そして途方に暮れながら道を歩くあいこを、後からつけている影がありました。

しかしあいこが気配を感じて振り向いても、誰もいません。

刈部の家の門を開けたところで、やってきた可憐と麻央に会うあいこ。

可憐は、以前麻央が家にお邪魔したお礼をしたいと話します。

彼女は刈部の家に漫画家・刈部まりあがいると疑っているようでした。

しかし一瞬顔を出した刈部が家の主人だと知ると、帰って行きます。

「刈部まりあ様、やっとお会いできると思ったのに」と呟く可憐。

食費を3分の1負担するというルールがあるため、翌朝から自分の分だけ質素な食事にしたあいこ。

レンはそのご飯をうらやましがり、喧嘩しているあいこと刈部に「仲がいいんですね」と言うのでした。

あいこはセレブとの出会いを求めてマッチングアプリに登録しますが、何も反応がありません。

しかし向後のアドバイス通りにあざと可愛いプロフィール写真にすると、瞬く間にたくさんのいいねが付くのでした。

そしてついに条件にぴったりの相手・八代から食事に誘われます。

デート当日、おしゃれをして八代と待ち合わせたあいこ。

彼の用意したリムジンに乗り、夜景の見えるレストランで食事をし、夢のような時間を過ごします。

しかしその後それを刈部に報告しながら、八代とのデートに「きゅん」がなかったと気づくあいこ。

自分の「きゅん」が枯れてしまったのかと考えるものの、この間刈部がうちわであおいでくれた時に、不覚にもきゅんとしたことを思い出すのでした。

翌日、あいこはふとしたことから今日がレンの誕生日だと気づきます。

そして学校から帰ってきたレンを、誕生祝に水族館に連れて行くことになったのでした。

レンは刈部も誘いますが、彼は行かないだろうとあいこは思っていました。

しかし、刈部も水族館に行くと玄関に出てきます。

自分が行きたいから行くだけだと言う刈部ですが、レンもあいこも思わず笑みがこぼれるのでした。

水族館で楽しそうなあいこたちと、スケッチをする刈部。

刈部たちと一緒に写メを取っていたあいこは、矢代がほかの女性を連れて歩いているのを見かけます。

驚くあいこに、そのあとすぐ矢代から「3階の吹き抜け通路に来て」とLINEが届くのでした。

刈部とレンを先に行かせてあいこが通路に向かうと、矢代から、なんで男と来ているのか、どんな関係であっても裏切り行為だと責められます。

そのくせ彼は、彼女は他に何人もいるが別に隠していない、それでも自分と付き合いたい子はいくらでもいると言うのでした。

八代に会ってもきゅんとしなかったのは見掛け倒しだからだ、と言うあいこ。

八代はそれをあざ笑い、そっちこそ顔にしか価値のない見掛け倒しだと言うのでした。

謝れと迫ってくる八代に殴られそうになるあいこですが、その時、八代の手を刈部が掴んで止めます。

刈部はあいこに価値がないなんてことはない、自分の役に立っていると言います。

その言葉に涙目になるあいこ。

八代は刈部の迫力に押され、二度と連絡するなとだけ言い捨てて去って行くのでした。

刈部はあいこに怪我がないか確認した後、本当にダメ男ホイホイだなと言います。

二人は笑い合い、あいこは先を歩く刈部の背中を見つめて微笑むのでした。

水族館から帰り、夕飯はレンの希望であいこの作った節約料理になりました。

それを食べたレンは、明日からもあいこのご飯がいいと頼み、刈部もそれでいいと言うのでした。

あいこは了解して笑います。

刈部は、偶数と奇数の時間のルールも無くすことにしました。

刈部に役に立ったと言われたことに触れ、「私も刈部さんと対等になれたってことですかね?」と嬉しそうにするあいこ。

すると刈部は、「さあな」と照れくさそうにするのでした。

一方、向後は二階堂の店で、刈部があいことレンの誕生会をしていると話していました。

二階堂は心穏やかでなく、向後は何か嫌な予感がすると言います。

そのころ、あいこたちは手作りケーキでレンのお祝いをしていました。

そして刈部の家の門の前には、あいこを尾行していた怪しい男性が立っているのでした。

あいこが居候になって落ち着かずにバタバタしている刈部がなんだか可愛いです。

3人での食事に嬉しそうなレンもほほえましくて良かったです。

可憐は刈部まりあに憧れ尊敬しているようですが、正体が刈部だと知ったらどうなってしまうのでしょうか。

あざと可愛いを目指してぶりっこしているあいこが本当にかわいくて、話し方が女子アナ時代の田中みな実さんそっくりなのも面白かったです。

あいこが刈部にうちわであおがれていたときにきゅんとしていたと知って、微笑ましい気持ちになりました。

想像以上の八代のクズっぷりに驚き、怒りを感じました。

そんな彼にあいこが「愛がない」ときっぱり言ったのも良かったですし、助けに入った刈部も格好良かったです。

刈部があいこは役に立っている、と言った場面には胸を打たれました。

だんだん距離が近づいていく刈部とあいこのこの先が楽しみです。

【レンアイ漫画家】5話:ネタバレ・あらすじ・感想

刈部清一郎(鈴木亮平)の家に居候する久遠あいこ(吉岡里帆)が朝食の準備をしていると、インターフォンが鳴る。 レン(岩田琉聖)が応対しようとするが、あまりにしつこい連打に、あいこが制した。あいこは、最近一人で歩いている時に誰かにつけられているような気配を感じていたのだ。あいこが意を決してモニターを覗くと、そこには向後達也(片岡愛之助)が立っている。安堵するあいこだったが、ストーカーを不安がっていた様子を、清一郎にバカにされてしまう。

あいこが玄関を開けると、そこには向後と共に威圧感のある女性がいた…。あいこの姉、緒方るりこ(観月ありさ)だった。るりこはあいこに会うためにアパートに行ったら取り壊されていたため、そこで出くわした男から情報を聞き出し、ここまで連れてきてもらったという。

リビングに通されたるりこは、いきなりあいこに清一郎と結婚する意思があるのか確認し始めた。「同じ屋根の下で同棲、イコール結婚」という厳格な考えを持つるりこ。幼いころから母親代わりとなって面倒を見てきてくれたるりこに心配をかけまいと、あいこが返答に窮していると、向後が清一郎ともども廊下から呼び出した。清一郎のことをあいこの恋人だと思い込んでいるるりこに対し、向後が二人に提案したのは、清一郎とあいこの疑似恋愛。それも、すべては『銀河天使』のネタのため、だという。向後のまさかの提案に呆れる清一郎だったが…。

朝早くから刈部邸を向後が訪ねてきて、ドアを開けたあいこ。

しかし向後の後ろから早瀬と、あいこの姉・るりこが乱入してきます。

るりこはあいこを訪ねて田舎から出て来たようでした。

そして取り壊されたアパートの前で途方に暮れていたところ、早瀬にここまで連れてきてもらったのです。

早瀬は振られたあと、ずっとあいこの後をつけて彼女を見ていたと言います。

向後は、あとで事情を話すと言って早瀬を追い出すのでした。

あいこが刈部と同棲していると誤解し、さっさと結婚しろとあいこに迫るるりこ。

そして向後は、あいこと刈部がるりこの前で恋人同士のふりをするというミッションを思い付くのでした。

ネームに行き詰っていた刈部と、ただの居候だと姉にばれたらまずいあいこは、しぶしぶ向後の案を受け入れます。

しかし今のままでは偽の恋人同士だとばれると感じたあいこは、向後に姉を買い物に連れ出してもらい、その間に刈部と疑似恋愛の練習をすることにするのでした。

そのころ向後はるりこから、あいことは父親の違う姉妹であることを知らされていました。

あいこの父は彼女が幼い時に亡くなり、仕事で忙しい母の代わりにるりこと祖母があいこを育てたのです。

一方、恋人同士のふりの練習に抵抗を示す刈部に、「銀天」に出てきたサカイという男性キャラになり切ってはどうかと提案するあいこ。

苦悩しながら自分の漫画を思い浮かべた刈部は、やがてパッと別の人格に切り替わります。

そしてさっきは逃げていたあいこのボディータッチにも、彼女の手を握り返して微笑むのでした。

思わずドキッとしたあいこは、次にハグの練習を提案するものの、それは断固拒否されます。

そのころあいこの行きつけの店にいた、るりこと向後。

るりこは、忙しい母に気を使ってきたあいこは人に甘えることができないと話します。

一方、刈部はすっかりサカイになりきり、あいこの方が戸惑うほどです。

刈部は、純が亡くなって気づいたが、「銀天」に出てくる男はみんなどこか純に似ていると言うのでした。

あいこは純について聞きたかったことがあると刈部に話しますが、時間がないと断られてしまいます。

そのころ刈部の家の前にいた可憐は、刈部まりあの担当の向後が帰ってきたことに驚きます。

そして優雅に挨拶し家に入ったるりこを、刈部まりあだと勘違いするのでした。

可憐は向後にまりあのことを問いただそうとするものの、ごまかされ逃げられてしまいます。

そして「まりあ様・・・」とせつなそうにしている可憐に、話したいことがあると言って早瀬が近づくのでした。

あいこと刈部は帰ってきたるりこの前で恋人同士のふりをし、刈部はるりこが今日は泊まると言い出しても、さわやかに承諾します。

嘘がばれないよう刈部にもたれかかるあいこに、微笑みかける刈部。

それを見て驚くレンですが、その後、刈部の部屋で事情を聞くと、二人はお似合いだったと言うのでした。

刈部がリビングに降りて行くと、あいことるりこが話しているのが聞こえます。

9年前に夫を亡くしたるりこは、再婚しなくても今は今で楽しいが、あいこがいい人と結婚してくれればもっと楽になれると言うのでした。

夕飯時、酒を飲んだるりこは酔っ払い、いつまでも寝る気配がありません。

二人でデートして来いとるりこに言われ、恋人のふりが限界になった刈部は、あいこを連れて外に出るのでした。

夜道を歩きながら、るりこが結婚話に本当に喜んでいたと刈部に礼を言うあいこ。

そして嘘でもいいのかと聞く刈部に、嘘じゃないと安心させてあげられないと答えて目を潤ませるのでした。

刈部はそんなあいこを思わず抱きしめます。

驚くあいこに、「ハグの練習だ。サカイだと思え」と言う刈部。

あいこは、彼の背中におずおずと手を回します。

その様子を偶然見ていた二階堂は、一緒にいた店員の由奈の手を引いて立ち去るのでした。

そして酔ったサラリーマンたちにカップルだと言われた刈部は、慌ててあいこから離れます。

二人が家に帰ると、るり子があいこの部屋でいびきをかいて寝ていました。

リビングのソファで寝ようとしたあいこですが、刈部が自分の部屋に入れてくれます。

机に向かう刈部の背中を見ながら、横になるあいこ。

すると刈部は、純について知りたいことがあるなら聞いてやってもいいと言い出します。

あいこは、刈部が恋愛をしないのは自分のせいだと純が言っていたと、向後から聞いた話をするのでした。

「もしかしてレン君のお母さんに関係が・・・」と言いかけたあいこですが、刈部に早く寝ろと言われてしまいます。

刈部は高校時代のことを思い出していました。

純から好きな子はいないのかと聞かれた刈部は、自分が描いた、たまに川原で見かける女の子の絵を見せたのです。

そのころレンは、純が大切にしていた刈部の描いた女の子の絵を眺め「もしかして・・・」と呟いていました。

そしてあいこは仕事をする刈部の背中を見ながら、幸せそうな笑みを浮かべているのでした。

翌朝になり、帰ることになったるりこ。

るりこから何か耳打ちされた刈部は固まってしまいます。

そして彼はあいこがるりこをバス停に送って行ったあと、一人考え込むのでした。

るりこはあいこに、二人が恋人同士ではないと気づいていたと明かします。

「あんたが人に甘えられているってことが嬉しい」と言うるりこ。

そして人生の相方は一緒にいるうちになっているものなのかも、と言ってバスで帰って行くのでした。

そのころレンは刈部に女の子の絵を見せ、この絵はあいこなのかと尋ねていました。

刈部が昔スケッチした女子高生の絵は、あいこにそっくりなのでした。

刈部がるりこから耳打ちされたのは「あいこを甘えさせてくれてありがとう」と言う言葉でした。

そして動揺した刈部は、あいこをよろしくと言われても、「はい」と答えるのが精一杯だったのでした。

朝からたわいもないことで言い合いになるあいこと刈部が可愛いです。

そしてあいこの姉として、とても手ごわそうなるり子が登場して驚きました。

謎のストーカーが最初のミッションで付き合った早瀬だったことも衝撃的です。

恋人同士の練習に真剣に取り組むあいこと、動揺しまくる刈部が面白かったです。

サカイになり切ってからの刈部の別人ぶりには驚きましたが、さわやかな笑顔が素敵でときめいてしまいました。

互いを心配しているるりことあいこは、とてもいい姉妹だと思います。

涙ぐむあいこを抱きしめ、ハグの練習だと言う刈部にきゅんとしました。

リビングで寝ようとしているあいこを部屋に入れてあげる優しさも素敵です。

彼の背中を見ながら幸せそうにしているあいこに、微笑ましい気持ちになりました。

刈部が昔からあいこに想いを寄せていたらしいと分かりましたが、そんな彼が恋愛をしないと決めた理由が気になります。

【レンアイ漫画家】6話:ネタバレ・あらすじ・感想

刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)を慰めるためにハグしたのだが、その瞬間を思い出しては困惑していた。二階堂藤悟(眞栄田郷敦)の店では、あいこもついハグの瞬間を思い浮かべていた。そのハグを目撃してしまった二階堂と伊藤由奈(小西桜子)もなんだか複雑な思いに…。一方、レン(岩田琉聖)は父の遺品にあった女子高生の絵を清一郎に見せる。レンは清一郎が描いた女子高生があいこではないかと思ったのだ。しかし、清一郎は否定する。

あいこが店を出ようとすると、由奈が体調を崩す。あいこは心配する二階堂の様子で二人の関係に気づいた。そして、自分が店番をするので由奈を病院に連れて行くよう二階堂を促す。店に戻った二階堂は、由奈が2,3日の入院が必要と診断されたので、その間、店の手伝いをして欲しいとあいこに頼む。あいこから話を聞いたレンは夕食を一緒に食べられないと寂しがるが、清一郎は…。

『銀天』の最新ネームにハグ・シーンが描かれているのを見て、そのリアルさに、実際にあいことハグしたのではないかと疑っていた向後達也(片岡愛之助)。二階堂の店を尋ねると、そこに早瀬剛(竜星涼)や金條可憐(木南晴夏)もやってきた。早瀬と可憐がいつの間にか繋がっていると知り、焦る向後。そんなおり、出前の注文が入り、あいこが出ることに。珈琲一杯という奇妙な注文。なんとそれは清一郎からで…。

二階堂のカフェに行ったあいこは、刈部に抱きしめられた時のことを思い出していました。

そのころ刈部もそのことを思い浮かべながら漫画のネームを書きます。

しかし二人とも、あれはきゅんではないと自分に言い聞かせているのでした。

刈部は、彼が描いた絵の女性があいこなのではとレンに聞かれたことを思い出します。

その時彼は、全然違うと答えていました。

二階堂に頼まれ、胃腸炎になった由奈の代わりに2、3日カフェの手伝いをすることになったあいこ。

レンが寂しがるのを嬉しく思う彼女ですが、それを鼻で笑う刈部を、やっぱり意地悪だと思うのでした。

刈部のネームを見た向後は、刈部とあいこの間にあったことだと気づきます。

そしてあいこが手伝い中のカフェを訪れるのでした。

そのころ家でひとり落ち着かない刈部は、コーヒー豆が見つからず苛立っていました。

一方、刈部邸が向後の担当漫画家の家だと、早瀬から聞いた可憐。

刈部まりあの家に間違いないと、会いたい気持ちを募らせます。

刈部から注文されたコーヒーをデリバリーしに行ったあいこは、次は7時に夕飯を届けろと言われてムッとします。

しかし帰ろうとした時に転びそうになり、刈部に抱きとめられるのでした。

急いで離れる刈部に、謝るあいこ。

しかし、まずはありがとうだろうと言われ、「せっかくきゅんなシーンなのに興ざめ」と口走ってしまいます。

慌てて言い訳するあいこと、動揺する刈部。

あいこのいるカフェにやってきた早瀬は、向後から疑似恋愛の話を聞いて納得します。

さらに可憐もカフェを訪れ、向後にまりあのことを問い詰めるのでした。

向後は逃げてしまい、代わりに問い詰められるあいこ。

読者のために素性を明かさないが、素晴らしい漫画家だと言うあいこに、可憐はますますまりあに会いたい気持ちになります。

夜になってもあいこは戻らず、夕飯も二階堂が届けに来たので不機嫌な刈部。

二階堂にあいこを振り回すなと言われた彼は、言いたいことがあるなら本人に言えと反論するのでした。

一方、病院から店に電話をかけてきた由奈に、「私たちのことを邪魔しないで」と言われたあいこは動揺します。

やっと帰宅して、リビングでお酒を飲むあいこ。

すると刈部がやってきて、彼女の持ち帰った酒を売ってくれと言います。

そして一気に飲み干すと、急にテーブルに突っ伏して寝てしまうのでした。

あいこはなんとか彼をソファまで運んで寝かせ、その寝顔を見つめます。

思わず「カワイイ」と呟いてしまい、そんな自分に慌てるのでした。

翌朝、ソファで目覚めた刈部は、あいこが自分を寝かせて朝食まで作ってくれたことを嬉しく感じます。

その後、可憐と麻央に頼まれて断れなかったレンが、二人を家につれて来ます。

刈部に見つかったらまずいと思うレンですが、可憐はお手洗いを借りたいと強引に家に入ってしまうのでした。

刈部がシャワー中なのを知った可憐は、仕事部屋に入ってネームや原稿を見て感動します。

しかしレンが入ってきたので、慌ててネームを一枚カバンの中にしまうのでした。

一方レンは、仕事部屋の崩れた本の中から、一枚の写真を見つけます。

それは高校時代の純と刈部、そして1人の女子高生が映ったものでした。

風呂から出た刈部は可憐が家にいるのに驚き、まさか俺の仕事部屋に、と言って走っていきます。

それを聞いた可憐は彼がまりあだと知って「嫌~~~~~」と崩れ落ちるのでした。

その後刈部に、写真の女性が絵の女性と同じで、自分の母親なのではと尋ねるレン。

しかし刈部は仕事場に入らないというルールを破ったレンに「出て行け」と冷たく言うのでした。

あいこはカフェを訪ねてきたレンに事情を聞き、家族の喧嘩はよくあることだとなぐさめます。

そのころ刈部はレンが置いていった写真を見て、当時のことを思い出していました。

刈部が写真の女性・美波の絵を描いていたとき、純も入れて3人で近くにいた人に写真を撮ってもらったのです。

レンがいなくなったことに気づいた刈部は、住所を頼りにあいこのいるカフェにたどり着きます。

しかし店の中であいこ、レン、二階堂が楽しそうにゲームをしているのを見ると、何も言わずに帰って行くのでいた。

寝てしまったレンを二階堂に背負ってもらい、帰宅したあいこ。

リビングにいた刈部に、レンに出ていけと言ったのはひどいと訴えます。

そして写真の女性と、刈部、純、の間に何かあったのかと口にするのでした。

刈部は家族の問題で君には関係ない、と声を荒げるとリビングを出て行ってしまいます。

呆然とするあいこ。

その時インターホンが鳴り、二階堂があいこの荷物を渡し忘れたと声をかけてきます。

家の外に出てきたあいこが泣きそうなのを気にかける二階堂。

あいこは、刈部に家族じゃないと言われたことでショックを受けていました。

頭を冷やした刈部がリビングに戻ると電話が鳴り、留守電が入ります。

それは美波からで、純のことを知って電話したと言うのでした。

彼女は、「いるんだよね。せいちゃん」と刈部に呼びかけます。

一方そのころ、二階堂はあいこを抱き寄せてキスをしていていたのでした。

お互いを意識しながらも、あれはきゅんじゃないと自分に言い聞かせるあいこと刈部が可愛いです。

刈部がまりあだと知った可憐のリアクションが面白く、笑ってしまいました。

でも彼女のせいでひと波乱が起きてしまい、レンがかわいそうでした。

二階堂があいこにキスしてしまったのは衝撃的で、美波から刈部に連絡を取ってきたのも気になります。

彼女はやはりレンの母親で、刈部が好きだった女性なのでしょうか。

あいこと刈部はどうなってしまうのか、次回もとても気になります。

【レンアイ漫画家】7話:ネタバレ・あらすじ・感想

 刈部清一郎(鈴木亮平)は悔やんでいた。仕事部屋に金條可憐(木南晴夏)と入ったレン(岩田琉聖)に思わず「出て行け!」と怒鳴ってしまったこと。さらに、久遠あいこ(吉岡里帆)に「これは家族の問題だ」と、突き放したことも。レンが、写真に写る女子高生を母親ではないかと疑っており、清一郎は動揺してまったのだ。そして、何より気がかりだったのは、突然かかってきた電話だった。美波と名乗るその女が、訪ねてくると告げていた。

 朝、清一郎はあいこに謝る。また、レンに学校帰りにあいこのバイト先で夕食を食べて来るよう伝える。家を出て行かなくて良いと知り、喜ぶレン。
バイトに向かったあいこは、昨日の二階堂藤悟(眞栄田郷敦)からの突然のキスに戸惑いを隠せずにいた。何事もなかったように大人対応しようと決意するあいこだったが、二階堂の様子は明らかにギクシャクで…。

一方、向後達也(片岡愛之助)は編集長から『銀河天使』の日本漫画大賞ノミネートを命令された。賞レースを毛嫌いしている清一郎。向後は困窮する。

 夕方、刈部宅のインターフォンが鳴る。身構える清一郎だが、可憐だった。刈部まりあの正体を知ったという可憐は、一方的に『銀天』への熱い思いを語り、「私がまりあ先生をお守りします!」」と言い出す。そこへ新たな来訪者が。居留守を使おうと焦る清一郎にトラブルを察した可憐は、自分が応対すると玄関へ。そこには花束を抱えた美波がいた…。

仕事中の刈部は、昨夜の美波からの留守電を思い出します。彼女は、純にお別れを言いたい、レンにも会いたいと言い、明日の夕方家を訪ねると話していました。

リビングに降りた刈部はあいこに会い、互いに昨日のことを謝り合います。そしてレンには、夕飯はあいこのバイト先で食べてくるように言うのでした。帰ってきていいのかと聞くレンに、他にどこに帰るのかと答える刈部。そして3人に笑顔が戻ります。

バイトに行ったあいこですが、二階堂と意識しあってしまいます。昨夜、彼にキスされたあいこは戸惑い、おやすみなさいとだけ言って別れたのです。

一方、向後は編集長に、日本マンガ大賞に「銀天」をエントリーさせたいと言われて困っていました。

夕方になり、刈部の家のチャイムが鳴ります。しかしインターホンに映っていたのは可憐でした。彼女は刈部の仕事部屋から持って行ったネームを見せます。

そして刈部に会い、刈部まりあの大ファンで漫画家になった、自分にとっての神に性別や外見は関係ないと熱弁する可憐。だから正体は誰にも言わず、まりあを守ると言うのでした。

そこに美波が訪ねてきて、刈部は動揺します。可憐は困っているなら協力すると、刈部の彼女のふりをして美波を出迎えるのでした。

そのころあいこのバイト先には向後がきていました。早瀬もやって来て、昨日の夜あいこが二階堂にキスされたのを見たと騒ぎます。そこにちょうど由奈が入ってきて、険悪な空気になるのでした。そしてレンを向後に任せ家に戻ったあいこは、リビングに刈部、美波、可憐がいることに驚きます。

刈部に仕事部屋に連れて行かれ、可憐に疑似彼女をしてもらっていると聞いたあいこ。彼は母親である美波がレンを引き取ろうとするかもと考えたのです。どうしてレンに母親が死んだと言ったのかと尋ねるあいこに、純が母親と認めていなかったからだと答える刈部。

二人がリビングに戻ろうとすると、美波が可憐に、自分と純のせいで刈部が恋愛をしなくなったと話しているのが聞こえます。刈部は中に入り、「君に同情される筋合いはない」と言うのでした。美波は刈部と二人で話したいと言い、あいこは心穏やかではありません。

刈部と庭に出た美波は、彼の背中に抱き付き、純がいなくなったことが寂しい、助けてほしいと訴えます。しかし刈部はその手を引き離し、もうここに来るな、レンにも会うな、それが純の願いだと言うのでした。そして美波は帰って行きます。

二人の様子をうかがっていたあいこと可憐。「もえるわ~」とうっとりする可憐に、あいこは戸惑うのでした。

そしてレンが家に戻り、可憐も帰って行きます。向後は可憐に正体がバレたのに平気でいる刈部を見て、どんどん普通になっていくと焦りを感じていました。

そして1人になった刈部は、自分が描いた美波の絵と3人で取った写真を見つめ、昔のことを思い出します。ある時喫茶店で、刈部に謝った純と美波。刈部は美波が自分に好意を持っていると思っていましたが、それは彼の気持ちを知った純が美波に頼んだからだったのです。頭を下げる二人に刈部は、「3人で幸せになれ」と言ったのでした。

涙が浮かび、写真を破ろうとした時にレンが部屋をノックします。彼は、純の大事にしていた絵を返してほしいと言うのでした。絵を返す時にレンに「お母さんですよね」と尋ねられた刈部は、それを認めます。

一方、あいこは、刈部に抱き付いた美波にモヤモヤしていました。リビングに降りて行くと、刈部が酒を飲んで陽気に酔っています。そしてあいこも一緒に飲むことになったのでした。

どんどん飲む刈部に、美波さんのせいですか?と聞くあいこ。刈部は、純が彼の気持ちを知って美波とくっつけようとしたが、彼女は純を好きになったのだと話します。あいこは、彼が今も美波にとらわれているのではないかと思うのでした。

恋愛をしたくないのかとあいこに聞かれた刈部はハッとするものの、全然したくないと答えます。あいこは目を潤ませ、そんな彼を後ろから抱きしめるのでした。驚いて固まり「なんだこれは」と言う刈部に、「愛です」と答えるあいこ。刈部はあいこを押し返すと、「寝る」と部屋に戻ってしまいます。

翌日。向後は、刈部を現実から虚構の世界に引き戻そうと、日本マンガ大賞へのエントリーシートを勝手に記入していました。

朝食の時に刈部は降りて来ず、レンが学校に行った後、刈部の仕事部屋に向かうあいこ。そのころ部屋の中でぶつぶつ言いながら歩き回っていた刈部は、あいこのノックに動揺します。そして二人はドアを挟み座って話しをするのでした。

そのころ道を歩いていたレンは、突然美波に声をかけられ戸惑っていました。

刈部に昨日のことを謝り、でも酔っていたわけではないと言うあいこ。そして「もう疑似恋愛はしたくない、本当の恋愛がしたいです。刈部さんと」と告白します。それを聞いてハッとする刈部。

昨日、あいこに抱きしめられて部屋に戻ったあと刈部は、「愛とは?」とパニックになり辞典で「愛」について調べていました。そしてそれが恋でもあると知り、「恋・・・」と動揺していたのでした。

レンの母親・美波の来訪にハラハラしましたが、可憐が味方になってくれて頼もしかったです。

そして刈部に他の女性が近づいてモヤモヤしているあいこが可愛いです。

刈部と純と美波の過去を知って本当に刈部が気の毒になりました。

あいこがそんな刈部を抱きしめて、「愛です」と言った場面には胸を打たれます。

最後のあいこの告白にもきゅんとし、刈部とあいこが出会って本当に良かったと思いました。

愛について辞書で調べる刈部も可愛いです。

この先も波乱がありそうですが、二人には幸せになってほしいと願ってしまいます。

【レンアイ漫画家】8話:ネタバレ・あらすじ・感想

刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)の告白に激しく動揺していた。なぜ彼女が自分に恋愛感情を抱いたのか理解できず、悶々としてしまう。あいこも、普段通りに振る舞おうとするが、とうてい平静ではいられなかった。

一方、向後達也(片岡愛之助)は『銀河天使』を日本漫画大賞にノミネートした事を、いつ清一郎に伝えようか悩んでいた。向後の様子を見ていた二階堂藤悟(眞栄田郷敦)は、清一郎が『銀河天使』の作者だと気付く。また、二階堂は別れたばかりの元カノ伊藤由奈(小西桜子)とは、気まずい雰囲気のままだったが、由奈は店を辞めず働き続けるという。

刈部家へ向かった向後はレン(岩田琉聖)を見つけた。その隣には清一郎の古くからの友人という秋山美波(内田理央)の姿が…。レンと一緒に再び家にやってきた美波に目を見開く清一郎。レンが自分の部屋に行ったところで、美波がレンに母親だと伝えてないことを確認する。事情を知らない向後は、緊迫した空気の二人に戸惑うも、あいこにリビングから連れ出される。

 美波は離婚してから一度もレンに会いたがらなかったではないか、と問い詰める清一郎。美波は、それは父親の純が望まなかったからだと言い訳し、今ならレンと暮らせる気がする、清一郎と三人なら、と言い出す。あいこから事情を聞いた向後は、清一郎の危機を察知、美波を追い返す作戦に出るというが…。

刈部に告白したあいこは返事がほしいわけではないと言って去って行きます。

他の人のところには行かないでとは、思っていても言えませんでした。

そして刈部はパニックになり「参った」と呟くのでした。

一方、日本漫画大賞に勝手に「銀天」をエントリーさせた向後は、今日こそ刈部に言わないと、と頭を抱えていました。

そんなとき、レンが美波と歩いているのを見かけます。

やがて美波と向後を連れて帰宅したレン。

刈部は動揺し、あいこはレンを二階に連れて行きます。

美波はレンに、自分は刈部と純の学生時代の友達だと話したようでした。

そして彼女は刈部にレンと3人で暮らすことを提案します。

一方、あいこから事情を聞いた向後は、美波を追い出すことにします。

そしてあいこにも協力を頼み、みんなで食事に行こうと刈部を連れ出すのでした。

その後刈部邸を訪ねた可憐はその場にいた早瀬から、刈部が美波も連れて出掛けたと聞き、彼にあることを頼みます。

皆で高級なステーキ屋で食事をしながら、向後はあいこと共に美波を追い返そうとしますが、上手く行きません。

そして食事のあと美波はあいこに、刈部と青春をやり直したい、今なら刈部とレンと三人で家族になれると話すのでした。

美波は明日一緒に買い物に行こうとレンを誘い、レンも喜んで承知します。

それを見たあいこは、もう何も言えないのでした。

帰宅し、刈部とレンとの思い出の写真を見るあいこ。

レンを探しに行った橋と、水族館の写真の2枚しかなく、美波に勝てるわけがないと感じます。

刈部もひとり、やっぱり母親がいいものなのかと考えていました。

リビングに降りたあいこは刈部に、美波から真実を聞いたレンが母親と暮らしたがったらどうするのかと尋ねます。

「レンが決めることだ」と言い、自分の気持ちを聞かれても答えない刈部。

するとあいこは、近いうちに出て行くと言って部屋に戻ってしまい、刈部は焦るのでした。

翌日、美波と一緒に買い物に出たレンは、彼女にお願いがあると頼みます。

そのころレンの部屋に行き、純にあげた自分の絵を見つけた刈部は、それを見ながら過去のことを思い出します。

両親を失くした時、純を守ると誓ったこと。

純に天才だと絵を褒められたこと。

行きつけの喫茶店でバイトしていた美波に恋し、純が仲を取り持とうとしてくれたこと。

そして行きつけの喫茶店で二人に謝られたこと・・・。

やがて刈部は家を飛びだし、美波とレンを探しに行くのでした。

ショッピングモールに美波がひとりでいるのを見つけた刈部。

レンは、好きな子にプレゼントを渡しに行くと先に帰ったようでした。

美波と一緒に買い物に来たのも、プレゼントを選んでほしいだけだったのです。

一方、あいこは二階堂に呼びだされて公園に来ていました。

彼は由奈とは別れたと言い、あいこに好きだと告白します。

しかしあいこは、人生の相方になれなくても刈部が好きだと答えるのでした。

美波は自分が母親だと明かしレンに一緒に暮らそうと誘ったものの、好きな子の側から引っ越したくないと断られていました。

自分が刈部の家に住んでもいいとも言っても、レンは「うちにはあいこさんがいるから。ごめんなさい」と謝り、断ったのです。

刈部は美波に、君には魅力があり、放っておけないと言います。

だから手を差し伸べてくれる人がいる、でもそれは自分ではないと告げるのでした。

そのころ、二階堂のカフェで向後に会い、彼が勝手に「銀天」を漫画大賞にエントリーしたと聞いた可憐。

その時、彼女の携帯に早瀬から、刈部が美波を断ち切ったと連絡が入るのでした。

帰宅した刈部は紙に何かを書き、その後公園にいるあいこの元へ向かいます。

突然現れた彼に驚くあいこ。

刈部は、知らない間に美波と純を卒業できていた、だから解禁しようと思うと話します。

恋愛のことかと気づいた愛子は、美波さんと青春をやり直すんですね、と答えます。

すると刈部は「違う、相手は君だ」と言い、突然あいこにキスをするのでした。

一方そのころ何者かがネットに、これが刈部まりあの正体だ、と刈部の写真をあげていました。

刈部が、美波と別れ家に戻った時のこと。

彼は紙に描いて気持ちを整理し、自分は恋愛できないことに美波と純を言い訳にしていた、その目を覚ましてくれたのはあいこだったと気づいたのです。

そしてあいこが部屋にいないことに気づくとあわてて探し回り、公園で彼女を見つけたのでした。

不器用な刈部があいこに気持ちを伝えられるのかとハラハラしていたら、急にキスしたのでびっくりしてしまいました。

でも二人がついに両想いになってうれしいです。

美波が生みの母だと明かしても変わらないレンが格好良く、好きな女の子の方が大事なのがほほえましいです。

ハッキリと美波への気持ちに決着をつけた刈部も素敵でした。

そんな中、刈部まりあの正体を明かした人物が誰なのか気になります。

次回も大波乱の展開になりそうで見逃せません。

【レンアイ漫画家】9話:ネタバレ・あらすじ・感想

刈部清一郎(鈴木亮平)と久遠あいこ(吉岡里帆)のキスを目撃してしまった早瀬剛(竜星涼)は衝撃を隠せないでいた。二階堂藤悟(眞栄田郷敦)の店で、向後達也(片岡愛之助)と金條可憐(木南晴夏)に報告する早瀬。あの二人がキス、それも清一郎から、ということに驚く一同。レン(岩田琉聖)も聞いていた。

刈部家の食卓では清一郎とあいこが互いを意識しすぎて、ぎこちない。そんな二人に「お付き合いしてるんですか」と単刀直入に聞くレン。慌てて誤魔化す二人。清一郎はレンに説明しようと思うが、そもそも「付き合う」とはどういう意味なのか、堂々巡りの思考に陥ってしまう。結局、清一郎がなんとかできたことは、あいこに今描いている原稿を書き上げたら「食事に行かないか」と尋ねることだった。

一方、編集部に戻った向後は、SNSで『銀天』をエゴサしていると『銀天』が炎上騒ぎになっていた!「悲報、刈部まりあはおっさん」など、清一郎の画像つきで拡散されている。動揺する向後。炎上騒動を知った可憐と早瀬は刈部家へ行き、あいこに事情を話す。  その頃、向後は山田編集長(林和義)と炎上への対策を検討していた。そこへ『銀天』が日本漫画大賞を獲得したと連絡が入る。清一郎に黙って応募してしまった上、この炎上騒動、賞は辞退するしかないという向後だったが、編集長から「炎上を逆手にとれ」と言われてしまい…。

放送終了後更新予定
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