【レッドアイズ 監視捜査班 第9話】ネタバレ・あらすじ・感想

元刑事と元犯罪者が監視カメラを駆使して捜査を進める本格サイバークライムサスペンス!

亀梨和也が主演を務める話題作です。

今回は『レッドアイズ 監視捜査班』第9話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

鳥羽の来訪

由梨は、一連の事件や美保の事件にかかわった疑いのある鳥羽を取調室に通し、これまでの容疑者たちの写真を見せます。

すると鳥羽は、蠣崎は昔自分のクリニックの患者だった、それを思い出してここに来たと蠣崎のカルテを出すのでした。

鳥羽が由梨に言われて見せた右腕には、傷がありました。

それを外から見ていた響介は思わず取調室に入り、美保を殺した犯人と同じ傷だと口にします。

すると鳥羽は自宅とクリニックのカギを出し、やましいことはないから好きなだけ調べろと言うのでした。

響介は鳥羽が犯人だと確信していましたが、証拠がなくて逮捕できません。

KSBCに重苦しい空気が流れる中、小牧はこういう時こそリラックスしようと言ってコーヒーを買いに出て行きます。

一方、鳥羽は由梨に、この傷は父親に付けられたものだと話していました。

35年前、事業に失敗した鳥羽の父は無理心中しようと、当時10歳だった彼に切りつけたのです。

命からがら逃げた鳥羽は、翌日帰宅して両親が死んでいるのを見つけたのでした。

鳥羽は、だから自分には由梨の痛みが分かると言い、今も死んだ夫の夢を見るかと尋ねます。

そして由梨に、想像の中で蠣崎を罵倒して何度も殺せと促すのでした。

思わず、銃で蠣崎を撃つ自分を思い浮かべた由梨。

その時ちょうど文香から、蠣崎が死んだと連絡が入ります。

山崎は動揺する由梨に偶然だと言い、鳥羽の手口が1960年代に洗脳による殺人を起こしたチャールズ・マンソンと同じだと気づくのでした。

そして警察病院にいた捜査員・阿蘇の情報で、蠣崎は銃で自殺したと分かります。

一見穏やかにふるまう鳥羽が何とも不気味で、由梨をさりげなく洗脳しようとする手口に、ぞっとさせられました。

辛い過去によって腕の傷がついたようですが、それが彼をゆがめてしまったのだろうとかと思いました。

乗っ取られた大病院

由美子と共に鳥羽のクリニックの中に入った響介は、2階に何者かの気配を感じます。

そしてある部屋に入ると窓が開きっぱなしになっていました。

そこで扉の開いた金庫を見つけた響介は、中に入っていた紙袋から、美保を刺した凶器と似たナイフを発見します。

しかしそのナイフの映像を見せられた鳥羽は、覚えがないと言うのでした。

鳥羽のクリニックの監視カメラの映像には、響介たちが着く少し前に不審な男が映っており、ナイフはその男が置いて行ったようでした。

しかし科捜研によると、ナイフの血痕は美保のものだったものの、出てきた指紋は小牧のものだったのです。

コーヒーを買いに行った小牧はまだ戻らず、携帯もつながりません。

そして監視カメラの映像により、彼が鳥羽のクリニックにいた男の車に乗ったことが分かります。

さらにその車の助手席には、青いブルゾンの男・真弓が乗っていたのでした。

ナイフから自分の指紋が出なかったと知った鳥羽は、警察が自分に罪をきせようとしていると言い出します。

そして警察がもみ消し公にならなかった事件があると口にすると、突然「3、2、1・・・」とカウントダウンを始めるのでした。

その時小牧からKSBCにメールでアドレスが届き、クリックすると真弓の映像が映し出されます。

彼は鳥羽のカウントダウンがゼロになったタイミングで、たった今みなとみらい医療センターのシステムを乗っ取ったと言うのでした。

そして復旧のパスワードを知りたければブルー・ブラッド・リストを大手新聞社3社の公式サイトで公開しろと要求してきます。

システムが乗っ取られたことで手術中の大物大臣がオペ室に閉じ込められてしまい、予備電源が切れたら命の保証はありません。

しかし刑事部長は由梨に、大臣のためにもブルー・ブラッド・リストは公表できないと話します。

響介は、小牧ならトップクラスを誇るセキュリティーの病院のシステムジャックも可能だと考えていました。

そしてそのころ小牧は真弓たちと話しながら、パソコンを操作しているのでした。

しかし響介は小牧を乗せた車を追いながら、何か理由があるはずと考えます。

美保を殺したナイフから小牧の指紋が出るという、まさかの展開にびっくりです。

さらに大病院のシステムがジャックされるという、先の読めない展開にハラハラしました。

鳥羽は明らかに裏で糸を引いているのに、逮捕できないのがもどかしいです。

驚きの真相

そして小牧たちの車が入った駐車場にたどり着いた響介と由美子は、銃声を聞きます。

かけつけると小牧が銃を持った男から逃げており、車の影に隠れながら移動していました。

響介は小牧を助けようとしますが、彼は首を振ります。

そして由美子が真弓に撃たれ、小牧は再び車で男たちに連れ去られます。

響介は小牧が逃げながら移動した駐車スペースの番号が復旧のパスワードだと気づきます。

そして病院のシステムは復旧し、オペも再会できたのでした。

響介は、小牧は無理やり病院のシステムジャックをさせられたのだと考えます。

一方、鳥羽は身柄を解放されるのでした。

由美子のケガは大したことはなく響介と山崎はホッとしますが、小牧の居場所は分からないままでした。

その時響介に、小牧から山下埠頭の二番倉庫に一人で来てほしいとメッセージが届きます。

それは美保の殺された場所でした。

外で由美子や長久手たちが待機する中、二番倉庫に入る響介。

その映像は、KSBCにも届いていました。

響介が美保の殺された場所を見つめていると、小牧が姿を現します。

彼は、病院のシステムジャックは自分の意思でやった、先生の言うことは絶対だからと言い、響介に詫びるのでした。

そして小牧が見せた左腕には、あの謎のマークがありました。

さらに、先生がやれと言うから、ここで美保を殺したと涙目で語る小牧。

彼が右腕の袖をまくると、そこには犯人と同じ傷がついていたのです。

冗談はやめろと言う響介に、小牧はあの日美保が響介に渡すはずだったクリスマスプレゼントを渡します。

添えられたメッセージカードには、来年は3人でクリスマスをしようと書かれていました。

美保が死んだ時のことを思い出した響介は、怒りに燃えて小牧に銃を向けます。

小牧は涙ぐみながら、殺していいよと言うのでした。

やがて彼は「殺せよ!!」と怒鳴り、銃声が響きます。

小牧は腹から血を流しながら倒れ、由美子たちがかけつけます。

そのころ響介は走って現場から逃げていました。

そして鳥羽は響介の写真を眺めながら、「地獄を楽しめ」と呟いているのでした。

小牧の口から「先生」の言葉が出たことが衝撃でした。

響介が小牧を撃ったことも、小牧が美保を殺したことも信じられない気持ちです。

きっと何か裏があるのではないでしょうか。

美保の残したメッセージカードの内容に、響介の無念を思って辛い気持ちになりました。

響介と鳥羽がどのような決着をつけるのか、次回も見逃せません。

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