【レッドアイズ 監視捜査班 第4話】ネタバレ・あらすじ・感想

元刑事と元犯罪者が監視カメラを駆使して捜査を進める本格サイバークライムサスペンス!

亀梨和也が主演を務める話題作です。

今回は『レッドアイズ 監視捜査班』第4話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

新たな事件と山崎の息子

家に戻った青いコートの男は部屋に貼ってあるKSBCメンバーとその関係者の写真を見て、由梨の夫の写真に×をつけます。

そしてどこかに電話をかけ、「次はあなたです、始めてください。」と告げるのでした。

その腕には傷がありました。

由梨は夫が死んで二日しかたたないうちにKSBCに復帰し、気丈にふるまっていました。

そんな中、女性が誘拐される事件の支援要請が入ります。

被害者・優希はアパートの部屋からいなくなっており、そこには男性の遺体がありました。

響介と由美子が現場周辺でで不審な男を確保しますが、彼は捜査員の山崎の息子・克巳だと判明します。

山崎に会い、父への怒りをあらわにする克巳。

やがて響介の取り調べを受けた克巳は、どうしていいかわからない、と助けを求めるのでした。

優希の部屋で死んでいた男・木留の下で覚せい剤を運ぶバイトをしていた克巳は、薬を持ち逃げしようとしてばれたのです。

彼は半グレ集団の元締め・神流川兄弟に薬のありかを問い詰められ、その時に木留が殺されました。

そして神流川らは午後4時までにブツを渡せと克巳に言い残し、優希を連れて行ったのです。

薬のありかを神流川達にも響介にも言わない克巳を見て、山崎は優希が飲み込んで隠したのだろうと推理します。

かつて神流川兄弟と組んで仕事をしていた山崎は、彼らがそれを知ったら優希の腹を裂いて薬を出しかねないと言うのでした。

覚せい剤の袋が優希の胃の中で破れて漏れだしたら命の保証はなく、一刻も早く助ける必要がありました。

ついに顔を出した青いコートの男を演じているのが高嶋政伸さんだったので驚きました。

彼の目的は一体何なのでしょうか。

山崎の息子が犯罪者になり、父を深く憎んでいるのにはやりきれない思いです。

そして神流川兄弟の兄・一馬の冷酷な雰囲気にぞっとさせられました。

山崎の決意

山崎が詐欺で8年の懲役刑になっていた間、克巳は犯罪を繰り返し、山崎の妻は過労で死亡していました。

山崎は響介に、自分には父親の資格はないと言います。

彼は半年前に響介の探偵事務所で克巳の居場所を調べてもらった時も、同じことを言って会わなかったのです。

その時響介は、だったら父親にふさわしい男になって会いに行けばいいと告げたのでした。

響介は、父親にふさわしい男になるには今しかない、彼女を救えなかったら一生後悔する、と山崎を諭します。

そして神流川兄弟の兄・一馬が克巳のスマホにかけてきた電話を受けた山崎は、薬は自分が持っていると嘘をつきます。

そして電話口に出た優希に必ず助けると伝えるのでした。

一方、心労で倒れた由梨の代わりに文香が捜査の指揮を執ることになります。

そして山崎は一馬の指示通り克巳を連れて横浜第三公園の西口のベンチに向かい、響介と小牧がサポートするのでした。

山崎は、自分と優希を人質交換しようと考えていました。

公園のベンチで待っていた山崎と克巳の前に神流川兄弟の弟・羊介が現れます。

そして彼に掴みかかった克巳に、一馬の手下が銃を突き付けるのでした。

そして山崎らが警察と連絡を取っていると知った羊介は逃げ、克巳は手下に連れ去られます。

一馬のところに連れて行かれた克巳は、優希と再会して抱きしめます。

必ず山崎が助けに来てくれると言う優希に、山崎の悪口を言う克巳。

でも優希は、私の代わりに人質になろうとしてくれた、良いお父さんだと諭すのでした。

響介と由美子が逃げた羊介を捕まえたため、山崎は一馬に洋介と優希の交換を持ちかけます。

そして一馬の元に山崎が姿を現し、その様子はKSBCのカメラに映し出されるのでした。

山崎の背中を押す響介の言葉がとても良かったです。

辛い思いをして来たからこそ、響介には人の痛みが分かるのだと思いました。

そして自分を犠牲にしてでも優希を救うと決意した山崎の漢気溢れる姿が心を打ちました。

神流川との対決

山崎は一馬に洋介を渡しますが、一馬は洋介を銃で撃つと「出来の悪い身内を持つと苦労する」と言い捨てます。

そして克巳をクズ呼ばわりしますが、山崎は「クズやない、こいつは俺の息子や。」と反論するのでした。

そして一馬にブツを渡すよう言われた山崎は、封筒を手渡します。

中身を確認し、粉をなめてみた一馬は偽物だと気づいて床に投げつけます。

その時、カメラを見ていた小牧が「由美さん、今だ」と指示を出し、部屋の電気が消えました。

そして響介と由美子が突入し、一馬とその手下を確保したのです。

山崎が薬だと言って手渡したのは蓄光パウダーであり、そのために暗闇でも一馬の居場所が分かったのでした。

その後、取り調べを受けた克巳は文香から、山崎が子供時代に心臓病を患っていた克巳の治療費のため、神流川達と手を組んだのだと聞かされます。

やがて彼は神流川達と手を切ろうとしましたが、一馬にはめられて逮捕されてしまったのです。

響介は克巳に、許せとは言わないが真実に向かい合って欲しいと言い「家族の命を守るためならどんなことだってする。今のお前なら分かるはずだろ?」と告げます。

そして取調室を出た克巳に山崎が頭を下げ、克巳は黙って連行されていくのでした。

山崎は響介から「彼女を救えなかったら後悔する」と言われたときのことを思い出していました。

響介はその時山崎に、優希が妊娠12週であることを伝えたのです。

そして、「行くぞ、おじいちゃん。」と彼の背中を押したのでした。

山崎は去って行く克巳の背中を見ながら、「俺がおじいちゃん・・・」と涙ぐむのでした。

手渡した偽の薬の正体が蓄光パウダーだったのには、なるほどと思わされました。

今回も亀梨和也さんとシシド・カフカさんのアクションが格好良かったです。

そして山崎が立ち上がったのが優希の妊娠を知ったからと分かり心を打たれました。

「行くぞ、おじいちゃん。」という響介の言葉も温かくて良かったです。

青いコートの男

由梨は仕事に復帰するものの、上司の奥州から定期的にカウンセリングを受けるよう指示されます。

一方、響介は蠣崎が神流川の改造銃を購入していたと知るのでした。

そして面会に来た響介を見た蠣崎は、「待っていたよ。伏見さん。」と笑みを浮かべます。

そして由梨はカウンセリングのためにカウンセラー・鳥羽和樹を訪ねます。

しかし彼こそが、あの青いコートの男だったのでした。

由梨が会うことになったカウンセラーが青いコートの男だったのは衝撃的でした。

彼女にカウンセリングを勧めた上司にも、何か裏があるのでしょうか。

次週では再び響介と蠣崎の対決が見られそうで、見逃せません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました