【レッドアイズ 監視捜査班 第3話】ネタバレ・あらすじ・感想

元刑事と元犯罪者が監視カメラを駆使して捜査を進める本格サイバークライムサスペンス!

亀梨和也が主演を務める話題作です。

今回は『レッドアイズ 監視捜査班』第3話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

蠣崎に誘拐された由美子

由美子を誘拐した蠣崎は彼女が7年前に息子・敢太を守るためにDV夫を殺害したと知っていました。

由美子は彼が息子の名前まで把握していることを不思議に思います。

一方、由梨は妹のはるかから、「今日が何の日か知ってる?」とLINEをもらったものの、忙しくて返信できずにいました。

そして由梨は捜査一課の長久手から、先に逮捕された漆川の情報を聞き出します。

漆川は殺人をしておらず、殺された女性も蠣崎の恋人ではないと供述していました。

そして蠣崎が自分で自分を刺して笑っていた、あいつは狂っていると言うのです。

漆川は死体愛好家で、ネット上で知り合った蠣崎に本物の死体を見せてやると言われて協力したのでした。

やがて小松が監視カメラに映っていた蠣崎の車を見つけ、彼が1時間前に東神奈川方面に向かったと分かります。

そして蠣崎の犯行をゾディアック事件と重ね合わせた山崎が、由美子の監禁場所が栗花湖の側の廃ビルだと突き止めるのでした。

そのころ由美子は首に縄をかけられ、今にも倒れそうな机の上に立たされていました。

そしてそんな彼女の映像が映ったモニターを、腕に傷がある男が見ているのでした。

敢太のことで追い詰められ今にも殺されそうな由美子が痛々しく、蠣崎に怒りがわきました。

由美子の過去の殺人について明らかになりましたが、DV夫から敢太を守ろうとした彼女に母としての深い愛情を感じました。

蠣崎の本当の目的とは?

やがて蠣崎からKSBC宛にURLが二つ記載されたメールが届きます。

その一つはGPSが搭載された車が地図上を移動する様子を映し出しており、もう一つは前にも送られて来た爆弾の設計図でした。

ゾディアック事件でも爆弾の設計図を送りつけてスクールバスの爆破予告をしていたことから、バスが危ないと推理する山崎。

そして横浜中央交通のバスが特定され、指示を受けた運転手は爆弾処理班のいる桐島公園に向かうのでした。

一方、廃工場に着いた響介はギリギリのところで由美子を机から降ろし、そばにあった爆弾を放り投げて彼女を助けます。

意識を取り戻した由美子が敢太に電話をすると、彼は由美子の母と一緒に、バスに乗っていました。

由美子の母はバスが故障したと言われ桐島公園に停まっている、何か変だと話します。

その時シャンシャンという音が聞こえ出し、敢太が椅子の下にあった爆弾つきの猿のおもちゃを見つけるのでした。

「すぐにそのおもちゃから離れろ!」と叫ぶ響介。

爆弾を残し、乗客らはバスから必死に逃げます。

しかし、結局爆発は起きませんでした。

響介は廃ビルのある部屋にKSBCの捜査員たちの写真が貼られているのを見つけます。

そして由梨の写真に赤丸が付けてあるのに気付くのでした。

蠣崎の本当の狙いは敢太ではなく由梨だったのです。

そのころはるかは由梨の夫・信嗣の働く学習塾を訪ね、姉の由梨の代わりに彼に誕生日プレゼントを渡していました。

そして二人は、部屋の外で銃声が響くのを聞きます。

やっと響介が由美子を助けたと思ったら、今度は敢太のいるバスで爆弾が見つかったのにはハラハラさせられました。

結局、爆弾が不発でほっとしましたが、その後にすぐ蠣崎の本当の狙いが分かり、また衝撃を受けました。

スピーディーで息もつかせぬストーリー展開から、目が離せません。

蠣崎の語る真実

やがてKSBCに蠣崎から着信が入り、由梨はそれを響介にも聞こえるよう共有します。

そして蠣崎がバースデーソングを歌う声が聞こえ、由梨は今日が何の日だったか思い出すのでした。

そして蠣崎から、縛られて座っている信嗣とはるかの映像が送られてきます。

彼は由梨に向かい、「旦那か妹どちらかを選べ。選んだ方を助けてやる。」と言うのです。

そのころ響介は急いで信嗣の学習塾に向かっていました。

やがて蠣崎がバットで殴り殺した男が、8年前に由梨が強盗致傷で逮捕した花倉英司だと判明します。

由梨は彼を追跡して逮捕する際に蠣崎の恋人・静香にぶつかってしまい、階段から落ちた彼女は命を落としたのです。

蠣崎は由梨に向かい、お前と花倉が静香を殺したのだと言います。

そして殺人動画の中で殺された女性は花倉の恋人だったと明かすのでした。

「一生側にいたいと思った人が何の前触れもなくこの世からいなくなる。その痛みがお前に分かるか。」という蠣崎の言葉に、美保のことを思い出す響介。

そして由梨は、自分が以前響介に、彼の気持ちを分かると言って否定されたことを思い出していました。

真っ暗な画面に蠣崎の歌うバースデーソングが流れた時は、あまりの緊張感に息を飲みました。

そして蠣崎が本当に愛する人を失っていたことに衝撃を覚え、彼のこれまでの不可解な言動にも納得が行きました。

忍成修吾さんの演技が真に迫っていて、蠣崎の強い怒りや悲しみが伝わってきます。

衝撃の結末

時間切れだと言う蠣崎に信嗣が「俺を撃て!」と怒鳴り、その代わりはるかのことは助けてくれと頼みます。

そして彼は由梨に向かい、「君に会えて幸せだった。」と告げるのでした。

響介が学習塾に入ると、銃声が響きます。頭から血を流して倒れている信嗣を見て怒りに燃え、蠣崎に銃を突き付ける響介。

しかし蠣崎は、もう終わったから殺せと言って笑うのでした。

我を忘れそうな響介に向かい、由梨は銃を降ろすよう、冷静に繰り返します。そして響介が銃を降ろして蠣崎を逮捕すると、一人部屋から出て行くのでした。

そして信嗣から「来年こそ一緒に誕生日を過ごしたいな」というLINEが来ているのを見て号泣する由梨。

はるかは無事に助け出され、蠣崎は警察に連行されます。

どうして由美子を誘拐したのかと聞く響介に、真相を掴んだと言う蠣崎。しかしどこでKSBCの皆の情報を手に入れたかという質問には答えないのでした。

蠣崎は美保の妊娠のことも知っており、「俺たちは同類だ。」と響介に告げます。

そしてそんな二人の様子を青いコートを着た男が見ているのでした。

余りに辛い結末に、思わず言葉を失いました。

まさか由梨までが響介と同じように愛する人を失うとは思いませんでした。

由梨の夫・信嗣の勇気に心を打たれ、彼を殺されながらも冷静に警察官としての仕事を果たす由梨の姿に涙が出ました。

蠣崎を裏で操ったと思われる青いコートの男が本当に許せません。

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