【恋はDeepに】ネタバレ|1話から最終回まで全話あらすじ・感想・視聴率|無料視聴方法も紹介

ドラマ『恋はDeepに』は、海と魚を愛する海洋学者とロンドン帰りのツンデレ御曹司が運命的な恋に落ちるドキドキのラブコメ作品です。

海洋学者役を石原さとみが演じ、ロンドン帰りのツンデレ御曹司役を綾野剛が演じる豪華キャストになっています。

ドラマ『恋はDeepに』の1話から最終回までの、全話あらすじや感想を、ネタバレたっぷりで紹介していきます。

また、各話ごとの視聴率推移もご紹介します。

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【恋はDeepに】の基本情報

タイトル 恋はDeepに
主演 石原さとみ・綾野剛
ジャンル ラブコメディ
放送局 日本テレビ系
放映日時 水曜 22:00 – 23:00
放送開始日 2021年4月14日

キャスト一覧と相関図

渚海音(なぎさ みお)
演 – 石原さとみ
鴨居研究室の特任研究員で海を愛する魚オタクの海洋学者

蓮田倫太郎(はすだ りんたろう)
演 – 綾野剛
蓮田家の次男で『蓮田トラスト』の執行役員兼リゾート開発本部本部長

宮前藍花(みやまえ あいか)
演 – 今田美桜
鴨居研究室の特任研究員で海音の同僚

蓮田榮太郎(はすだ えいたろう)
演 – 渡邊圭祐
蓮田家の三男で『蓮田トラスト』のリゾート開発本部企画支援課所属

蓮田光太郎(はすだ こうたろう)
演 – 大谷亮平
蓮田家の長男で『蓮田トラスト』の専務取締役兼社長室戦略本部本部長

鶴川優作(つるかわ ゆうさく)
演 – 藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
『蓮田トラスト』の広報部で倫太郎の学生時代からの親友

スタッフ情報

原作 なし
脚本 徳尾浩司
音楽 菅野祐
主題歌 怪盗 / back number
チーフプロデューサー 加藤正俊
プロデューサー 枝見洋子・畠山直人・鈴木香織・山口雅俊
演出 鈴木勇馬・岩本仁志・伊藤彰記
制作協力 AXON
制作著作 日本テレビ

各話の視聴率推移

1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話
10.5% 8.9% 8.3% 8.6% 7.7% 7.6%
※ビデオリサーチ調べ
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【恋はDeepに】1話から最終回まで全話ネタバレ・あらすじ・感想

1話:ネタバレ・あらすじ・感想

海を愛する海洋学者・渚海音なぎさみお(石原さとみ)は、星ヶ浜海岸に巨大マリンリゾートが建設されることを知り、海に暮らす魚たちの暮らしを守るため、なんとか止める手立てはないかと考える。

一方、リゾート開発を進める蓮田トラストの御曹司で、三兄弟の次男・倫太郎(綾野剛)は、父・太郎(鹿賀丈史)にロンドンから呼び戻され、星ヶ浜での開発の陣頭指揮を任される。

海音が出演したあるテレビ番組をきっかけに顔を合わせた二人は、環境保護とリゾート開発という正反対の目的を持って最悪の出会いを果たす。しかし翌日、倫太郎と対立関係にある兄・光太郎(大谷亮平)から呼び出された海音は、なんと、リゾート開発チームに参加してほしいと頼まれて……!

芝浦海洋大学の海洋学術センターに勤務している渚海音(石原さとみ)は海と魚をこよなく愛する33歳の女性。

あらゆる物を魚に例えて話すので、周りの人を驚かすことも度々です。

一方、蓮田トラストの御曹司の蓮田倫太郎(綾野剛)は、社長で父の太郎(鹿賀丈史)に呼び戻されてロンドンから帰国します。

研究室に出勤する前に海音はバス停でスマホを見ていて、蓮田トラストが星ケ浜海岸に海中展望タワーを建設するという記事を読みます。

「これだ。夢じゃなかった…。」と海音は最近よく見る悪夢の正体を知るのでした。

体調が良くないのを理由に倫太郎をロンドンから帰国させた太郎でしたが、思ったよりも元気そうです。

太郎は長男の光太郎(大谷亮平)と次男の倫太郎、三男の榮太郎(渡邊圭祐)にそろそろ仕事を任せたいと思っていたのでした。

太郎は倫太郎に星ヶ浜のリゾート開発と海中展望タワーの陣頭指揮を取ってもらいたいと話します。

さっそくリゾート開発部の会議に出席した倫太郎は厳しく仕事の進み具合にチエックを入れて社員を驚かせるのでした。

Mr.エニシ(福山翔大)というユーチューバーが撮った海音とヤドカリが喧嘩をする動画が話題を呼んで、海音は地方のテレビ番組にゲストで呼ばれます。

その番組のスポンサーの1つが蓮田トラストであることを知った海音は蓮田トラストの関係者に自分の気持ちを伝えようと決心します。

テレビ番組で海に関する青春時代の思い出を聞かれた海音は、人間に例えたウミガメの話を延々と語るのでした。

収録が終わった後で海音は水槽の魚を愛おしそうに見ている倫太郎を見かけます。

その姿に思わず「海が好きなんですね。」と海音は倫太郎に話しかけ、魚の名前やウミガメの話を熱心に語り出します。

倫太郎は「あまり仕事を舐めない方がいいよ。」ときっぱり言ってその場を立ち去るのでした。

「あの人が…。感じ悪い!」これが海音と倫太郎の初めての出会いでした。

海洋生物学の権威で叔父でもある鴨居正(橋本じゅん)と同居している海音は、鴨居から蓮田トラストから電話があり直接海音と会って話がしたいという伝言を伝えられるのでした。

翌日に蓮田トラストを訪問した海音は光太郎と会い、光太郎は海音にリゾート開発に関するアドバイスがしてほしいと言います。

「私、リゾート開発に反対なんです。」と話す海音にその歯に衣着せぬ率直な意見が必要なのだと光太郎は海音を絶賛するのでした。

光太郎と話した後にたまたま倫太郎と2人になった海音は倫太郎から「この仕事はそんなに甘くない。」と言われ、思わず「お引き受けします。」と答えます。

リゾート開発部で倫太郎は海音に海中展望タワーの完成模型を見せますが「なんか、すごく暮らしにくそうです。」とまじまじと模型に眺め入る海音。

暮らしにくそうというのは魚にとってであって、海中展望タワーの存在は魚の生態系を崩してしまうと海音は感じたのでした。

蓮田トラストの廊下を倫太郎が歩いていた所へ光太郎が通りすがります。

光太郎は倫太郎に向かって「おい、良く戻って来れたな。お前がここにいる資格があるのか?」と言います。

倫太郎は「何焦ってる?」と不敵な笑みを浮かべるのでした。

自分の研究室に戻った海音は海類生態学の専門家の染谷醍醐(高橋努)にしばらくは蓮田トラストと研究室を行ったり来たりすることと、相手の様子見ながらリゾート開発の計画に反対したいので協力してほしい旨を伝えます。

リゾート開発部からリゾート開発計画書を渡された海音はそれを家で読んで「何これ、全然ダメじゃん!」と呟きます。

「油断したら思ってること全部言っちゃいそうだな。抑えて。抑えて。」と自分に言い聞かす海音。

翌日、蓮田トラストに行った海音は、海中展望タワーを建設することは海の中の環境を大きく変えてしまうので建設には反対だと皆の前で自分の意見を述べます。

それを聞いていた倫太郎は「反対だけしたいなら他でやってくれ。」と冷たく突き放します。

海音は「海が好きでもっと真剣に向き合ってくれると」と言いかけると倫太郎は「俺の何がわかるんだよ。」と言って立ち去るのでした。

翌朝ダイビングの装具を身に着けた倫太郎は星ヶ浜海岸の海に潜ります。

海をしばらく潜っていた倫太郎は酸素ボンベが岩に挟まって身動きが取れなくなり、意識を失ってしまうのでした。

星ヶ浜海岸でゴミを拾っていた海音はカニから倫太郎の事故を知らされて、海中に沈んでいる倫太郎を救助します。

浜辺で意識を失っている倫太郎にキスをする海音。

意識を取り戻した倫太郎は「どういうことなんだ!」とひどく驚きます。

Mr.エニシが倫太郎にキスをする動画を密かに撮影していて「やべーな、これ。」と呟くのでした。

敏腕で切れ者の倫太郎と純粋で1つのことに一生懸命な海音の対比がとても面白かったです。

石原さとみさんが海音の不思議ちゃんぶりをよく表現していました。

海音は不思議なのだけど憎めない女性ですね。

これから蓮田トラストのリゾート開発計画の行方がどうなるか楽しみです。

計画が頓挫してしまうのか、はたまたうまく環境を生かす形での開発に転ずるのか。

ラストでいきなり海音が倫太郎にキスをしたのには驚きました。

まるで『眠れる森の美女』の逆バージョンのようで…。

その場面をMr.エニシがしっかり撮影していたので、これは来週は大スキャンダルになりそうな予感がします。

2話:ネタバレ・あらすじ・感想

スキューバ中の事故で溺れた倫太郎(綾野剛)を助けた海音みお(石原さとみ)。翌日、会社で顔を合わせた二人の間には気まずい空気が・・・。そんな中、蓮田トラストのリゾート開発本部は、世界的に有名な一流ホテルを誘致するため、CEO・デイヴィッド(小手伸也)の説得に動き出す。

なかなかOKを出さないデイヴィッドだったが、海中展望タワーに興味を示し、倫太郎に期待をかける。それを見た海音はなんとか阻止しようと、とある作戦に出ることに。そんな海音に光太郎(大谷亮平)は手を貸すが、その狙いとは…?

そのころ、突然鴨居研究室を訪れる榮太郎(渡邊圭祐)。藍花(今田美桜)は、榮太郎からリゾート開発本部と研究室の交流会を提案されて…。

海で助けてくれたお礼を海音に伝えようとする倫太郎だったが、なかなか上手く切り出せない。一方海音も、倫太郎から時折見える不器用で優しい素顔が少しずつ気になり始めて…。

海を潜っていて事故で溺れてしまった倫太郎(綾野剛)を助けた海音(石原さとみ)。

翌日会社のエレベーターで顔を合わしますが、何となく気まずい雰囲気になります。

たまたまその場に居合わせた優作(藤森慎吾)は2人の間に何かあったのではと感じるのでした。

「あんな綺麗な海を見て、リゾート開発のことを考え直してくれましたか?」と尋ねる海音に計画を考え直す気は1ミリもないと倫太郎は素っ気なく答えます。

星ヶ浜海岸のリゾート開発のために一流のホテルを誘致したい光太郎(大谷亮平)はベンジャミンスターホテルのCEOのディヴィッド(小手伸也)に星ヶ浜リゾートの完成模型を見せます。

なかなか首を縦にふらないディヴィッドでしたが、海中展望タワーには「すごくいいね!」と強い関心を示し、ホテルと海中展望台を海中トンネルでつなぐ案を自ら提案するのでした。

そこへ海音もやって来て和やかにディヴィッドと談笑します。

倫太郎に見せたい物があるので、その時は海音も一緒に連れて来るようにと告げるディヴィッド。

廊下で光太郎は倫太郎に「海に行ったんだな。よくまた海に入る気になったな。俺は怖いよ。」と言います。

光太郎は自宅で倫太郎のスキューバーの道具を見て、倫太郎が海に入ったことに気づいたのでした。

蓮田トラストの榮太郎(渡邊圭祐)は鴨居研究室を訪問します。

突然の栄太郎の訪問に皆はドギマギ対応しますが、榮太郎は藍花(今田美桜)と意気投合して交流会を開くことになるのでした。

一方海音は設計デザイン室に入り、光太郎の好意で海中展望タワーの設計デザインの描かれたファイルを見せてもらうのでした。

設計図をスマホで撮影しながら「皆、退去だよ…。」とつぶやく海音。

家に戻った海音は相手の懐へ入って味方の振りをして一撃するつもりだと鴨居(橋本じゅん)に告げます。

海音はディヴィッドと親しくなって相手の懐に入りこんで、リゾート開発をなんとか阻止しようと考えているのでした。

会社では倫太郎が海音を探しています。

ディッドから彼のホテルに海音と一緒に来ないかと誘われたのでした。

やっと海音を見つけた倫太郎は「星ヶ浜リゾートを開発できるかどうかはこのホテルを誘致できるかどうかにかかってる。邪魔するなよ。」と告げます。

ベンジャミンスターホテル着いた倫太郎と海音にディヴィッドはホテルの中の巨大パノラマ水槽を得意げに見せます。

嬉しそうに水槽の魚達に見入る海音。

ディヴィッドが会議でいなくなり、倫太郎は海音にこの前の浜辺での出来事について尋ねます。

この前の出来事を殆ど覚えていないという倫太郎に海音は「浜辺にイカみたいに伸びている人がいて、近づいてよく見たら倫太郎さんだったんです。」と答えるのでした。

倫太郎と海音はホテルの帰りに鴨居研究室で開かれている蓮田リゾート開発本部と研究室の交流会に参加することになります。

メンバーが酔って騒がしくしているのに苛立った倫太郎は、鴨居から海音の様子を聞かれますが「最悪ですよ。」と不機嫌に答えて立ち去ってしまうのでした。

海音はすぐに倫太郎を追いかけて、皆が酔っぱらっていたことを謝ります。

倫太郎はふとディヴィッドにホテルの誘致を決断させるために何が足らないんだろうと呟きます。

海音は「本当に星ヶ浜の海のことを考えてくれていますかね。」と言うのでした。

星ヶ浜の海で倫太郎とディヴィッドは釣りをしています。

ディヴィッドは子供の頃は家が貧しくて苦労したことや、家族で海のリゾートを楽しんだ後に両親が離婚したことを話します。

ディヴィッドはその経験からリゾートを自分で作れるくらい成功したいと野心を抱くようになりました。

ディヴィッドに家族のことを尋ねられた倫太郎は子供の頃に「全部お前のせいだ。」と兄の光太郎に言われて、謝っている自分の姿を思いだすのでした。

「倫太郎にとって海って何?」とディヴィッドに聞かれて倫太郎はすぐに答えられません。

ベンジャミンスターホテルではディヴィッドの帰国前のパーティーが開かれています。

海音がディヴィッドに話しかけているのを見た倫太郎は、すぐに立ち去る海音を追いかけます。

海音にエレベーターで追いついた倫太郎はディヴィッドに何を話していたかを確認します。

海音はディヴィッドにホテルと海中トンネルを作った際の環境と生き物に与える負荷を説明したのでした。

外では雷鳴が鳴り響き、エレベーターは停電で止まってしまいます。

エレベーターに閉じ込められてしまった海音は気分が悪くなり座り込んでしまうのでした。

「大丈夫。大丈夫。」と海音の肩を優しくさする倫太郎。

「どれが本当の倫太郎さんですか?優しいのか、冷たいのか。」と海音はつぶやくのでした。

無事停電が復旧し、海音は帰って行きます。

再びホテルの会場に戻った倫太郎はディヴィッドに以前に聞かれた自分にとって海とは何かの質問に「星ヶ浜の海は人生をかけて背負っていかなければならない物。」と答えます。

それに対しディヴィッドは海とは自分にとってお金を生み出す観光資源だと答えるのでした。

海中トンネルを作ることを条件にベンジャミンスターホテルの誘致が決定してしまいます。

出勤前の海音にユーチューバーのMr.エニシ(福山翔大)が声をかけ、「この動画、アップしちゃっていいですか?」と言って海音が倫太郎にキスをしている動画を見せるのでした。

今回登場したディヴィッドはなかなか一筋縄ではいかない、難しい人物のようですね。

一見いい人のように見えたのですが、やはり根っからのビジネスマン、お金が第一の人物に見受けられました。

果たして海音が今後ディヴィッドとどのように対決していくのかも目が離せません。

ラスト近くのエレベーターでの倫太郎は海音にとても優しかったですね。

これが本当の彼の内面の性格のような気がします。

繊細で優しい性格を隠すために外側は鎧を被って強く冷酷に振舞っているようなイメージでしょうか。

2話になって海音と倫太郎の距離がより近づいて来たように感じました。

2人の恋の進展が楽しみですね。

最後にあのユーチューバーのMr.エニシが動き出しました。

一波乱の予感です。

3話:ネタバレ・あらすじ・感想

倫太郎(綾野剛)と心が通じたと思った矢先、マリンリゾートへのホテル誘致が決まったと聞き、動揺する海音みお(石原さとみ)。そんな中、開発予定地である山の一部に、まだ手に入っていない土地があることが発覚。

土地所有者の雪乃(堀田真由)に、土地を売る気持ちはないと聞き、安心する海音。再び冷たい態度に戻り、海音を戸惑わせる倫太郎だが、海音には倫太郎が海を壊すようなことを本当に望んでいるとも思えず……。そして倫太郎は、何か海にトラウマを抱えている様子で……。

一方、研究室では新しいバイトに榮太郎(渡邊圭祐)が決定!?榮太郎のまっすぐな瞳に、藍花(今田美桜)の気持ちも揺れ動く。テント暮らしの准教授・椎木(水澤紳吾)は海音の経歴が空白であることに気づき、その正体に疑惑の目を向けていて……。

蓮田トラスト社内ではリゾート開発が難航する倫太郎に、兄・光太郎(大谷亮平)が厳しい言葉をぶつける。海音は山の水質を実地調査し、海を守るために、山の自然がいかに大切なのかを倫太郎に説明。それを聞いた倫太郎の行動は……?そして、倫太郎と親密な関係の美女が登場!?それぞれの思惑がぶつかる中、二人の恋が加速する!

9カ月前に鴨居の自宅前に鴨居(橋本じゅん)の乗った車が止まり、車のバックシートには海音が眠っています。

居間のソファーに横たわる海音(石原さとみ)に鴨居がグラスに入った水を手渡します。

その水を1口飲んで「薄い…。」とつぶやく海音。

海音がリゾート開発本部に出勤すると、オフィスの皆がざわついています。

理由を聞くと、ホテルの誘致が決まったものの、開発予定地の山の一部の土地がまだ入手できていないことが発覚したのでした。

倫太郎(綾野剛)はさっそく、土地の所有者の元へ交渉に向かいます。

海音も山を切り崩した際の海へ与える悪影響を説明するために、土地所有者の家へ向かいます。

土地所有者の真壁雪乃(堀田真由)の玄関前で出会う倫太郎と海音。

「ホテルが決まったって聞きました。海中展望タワーと海中トンネルも?」と尋ねる海音に倫太郎は「予定通りだ。」と冷たく答えます。

雪乃は亡くなった父からこの山を相続していましたが、亡くなった祖父からこの山は神様の物だから他人には絶対に渡さないよう言われていたので、誰にも売るつもりはないと言い切るのでした。

雪乃の祖父が山を切り崩した時の影響を考えていたことに安心する海音。

帰りに倫太郎は「俺の仕事を邪魔するなよ。山が海と何の関係があるんだよ?」と海音に尋ねます。

海音は「密接に関係していますよ。山と海は繋がってるって感じませんか?」と答えますが、理論的な説明ではなかったので倫太郎は呆れて「これ以上、俺の邪魔をするんだったら、チームから外れてもらう。」と告げるのでした。

星ヶ浜の海岸を歩く倫太郎と海音。

海音は貝殻を拾い上げ、「海ウサギだ。きれい。」とうっとりした顔で言います。

倫太郎は「体調はあれから大丈夫か?停電した時、体が冷たかったから。」と海音の体を気遣います。

そこへ子供達が蹴ったサッカーボールが浜辺に転がり、そのボールを追って海の方向へ走り出す海音。

すると倫太郎の頭の中では子供の頃に母親が浜辺で海に向かって走るシーンと海音が海に向かう姿がオーバーラップして、倫太郎は思わず海音の腕を掴んでしまうのでした。

海音と藍花(今田美桜)は雪乃の所有している山の水質調査にやって来ます。

調査をしながら榮太郎(渡邊圭祐)とデートして花束を貰ったことを海音に話す藍花。

それを聞いた海音は「求愛行動じゃん。」と笑顔を見せます。

榮太郎は蓮田トラストの仕事の傍ら鴨居の研究室でアルバイトを始めたのでした。

一方蓮田トラストでは光太郎(大谷亮平)が山の土地の買収が進んでいないことに苛立ちを見せて「何をモタモタしているんだ。」と倫太郎を責めています。

「山を崩して環境に負担がかかる以上、真壁さんに納得してもらわないと。」と倫太郎が言うと光太郎は海音が邪魔なら切ればいいと冷たく言い放つのでした。

鴨居の研究室では海音が出演したことのある「たそがれテレビ」がいきなり収録に来たいと連絡して来ます。

突然の番組収録で色めき立つ研究所の皆。

タイミング良く海音が研究室に戻って来て、番組の収録が始まります。

高い棚の上のファイルを取材に来ていたMr.エニシ(福山翔大)が海音の代わりに取ってやった時に「星ヶ浜海岸の水質事前調査」と書かれた資料が落下して、鴨居はあわててその資料を隠すのでした。

夜の研究室で准教授の椎木(水澤紳吾)は職員の資料をパソコンで見ていて、海音の経歴が空欄であることに気づきます。

不思議に思った椎木が海音に経歴を確認すると、海音は外国の海洋大学の名前を挙げるのでした。

夜のオフィスで海音は倫太郎に山を切り崩すことで海の生き物に与える悪影響を説明します。

海音は図を見せながら、山の栄養が海の生き物を育てていること、山と海は相思相愛の関係であることを熱く語るのでした。

海音の話に真摯に耳を傾ける倫太郎。

海音は倫太郎が自分の話に納得してくれたと確信します。

一方、地下駐車場の光太郎の車の中で光太郎と鴨居が会っています。

2年前に蓮田トラストに依頼されて実施した星ヶ浜の水質事前調査の件で鴨居は光太郎と話をしていて「お金は返しますから。」と困った様子を見せる鴨居。

翌朝、リゾート開発本部に出社した海音は雪乃が山の土地を蓮田トラストに売却すると聞いて呆然とします。

海音が雪乃の家を訪ねて事情を聞くと、実は父の借金を抱えて困っていた雪乃が倫太郎に直接相談して土地の売却が決定したのでした。

星ヶ浜の海岸に出向いた海音は海を眺めている倫太郎に出会います。

倫太郎は今回雪乃の土地を買い取ったことを「うちが買わない限り、他のリゾートが買うことになっていた。山をそのまま生かす方法を考えるしかないだろう。俺にとって星ヶ浜の海は大切なんだ。」と話します。

倫太郎の本心を知って安心する海音。

光太郎と倫太郎の仲がうまくいっていないのを察知した海音は光太郎との関係を倫太郎に尋ねます。

倫太郎は「兄さんは、俺のことがずっと許せないんだよ。君は?」と海音の家族のことを聞きます。

海音は「私にとっては星ヶ浜の海が家族みたいなものです。」と答えるのでした。

海風に当たる海音に倫太郎は買って来た焼き芋を手渡し「寒いだろう。食べたくなって。」と言います。

それから倫太郎は海音の手を握りしめ「なんでこんなに冷たいの?」と海音に尋ねる倫太郎。

会社の前で海音と倫太郎が別れた時、倫太郎のもとへ可愛らしい女性が現れて2人は親しそうにハグし合うのでした。

第3話を見ていて、倫太郎の考えが海音に影響されて変わってきているのを感じました。

以前の倫太郎は常にビジネス中心で環境や生き物との共生は考えていないようでしたが、今はどのように環境を生かしてリゾート開発をしていくかを考えるようになってきました。

光太郎も倫太郎の考えが海音に影響されてきていると指摘していましたね。

光太郎ははじめ海音に対して友好的でしたが、どうも海音を利用していただけのようで…。

鴨居教授もどうやら光太郎に利用されていた様子で、光太郎はなかなか油断できない人物のようですね。

倫太郎が時折見せる少年のような純粋な笑顔や優しい仕草がとても素敵です。

海音が海の生き物を愛おし気に見つめる表情も可愛らしくて毎回癒されます。

来週は海音と倫太郎の恋が具体的に動きそうな予感がしますね。

今から楽しみです。

4話:ネタバレ・あらすじ・感想

海音みお(石原さとみ)の話を聞き、山を守る決心をした倫太郎(綾野剛)は、「山を崩さない」という条件で、土地を購入。その行動は社内で問題になり、父で会長の太郎によって、倫太郎はプロジェクトから降ろされてしまう!

代わりに指揮を執る光太郎(大谷亮平)は、倫太郎がこだわっていた<海中展望タワー>の建設を中止。目的達成となる海音だが、光太郎の人柄がどうしても信頼できず……。さらに、倫太郎とハグしていた女性・遥香(泉里香)の存在が気になってしまい……。

ウツボからある忠告をされた海音は、倫太郎を尾行。そこで目撃したのは、遥香と幼い子どもと待ち合わせして、楽しそうに遊ぶ姿だった!倫太郎には妻子がいる……!? さらに、倫太郎も海音の正体に疑問を持ち始めて……。

お互いへの疑惑が膨らむなか、榮太郎が企画したWデートBBQで二人きりになったとき、海音と倫太郎に何かが起きる!?

9カ月前 ソファーに横たわる海音(石原さとみ)に鴨居(橋本じゅん)が「本当に病院とか行かなくて大丈夫?家族に連絡とか…。」と心配そうに聞いています。

海音は「ここに置いてもらえませんか?やらなきゃいけない事があるんです。」と答えるのでした。

海音の海と山の自然を守るという考え方に影響を受けた倫太郎(綾野剛)は、山林は切り崩さずそのまま保全するという条件で山の土地を購入します。

またベンジャミンスターホテルの誘致の予定は変更すると社内の皆に報告したため、社内は騒然となるのでした。

山林の保全を約束した上に法外な値段で土地を購入した事が問題視され、倫太郎は父の太郎(鹿賀丈史)に星ヶ浜の開発プロジェクトから降りるよう言い渡されます。

昨夜倫太郎と見知らぬ美しい女性がハグし合っているのを目撃してしまった海音
藍花(今田美桜)にどういう時にハグするか聞いてみます。

「恋人じゃないとしない。」と答える藍花。

海音と藍花が研究室に入ると、倫太郎がいるので驚きます。

「なんでいるんですか?会社は?」と尋ねる海音に「プロジェクトから外された。」と告げる倫太郎。

榮太郎(渡邊圭祐)から藍花に電話が入り、現在星ヶ浜の開発プロジェクトは光太郎(大谷亮平)が仕切っている事と海中展望台タワーの建設が中止になった事を聞かされるのでした。

鴨居は海音に「海音の目標が一つ叶ったんだよ。良かったね。」言いますが、海音は何故か浮かぬ表情です。

後で倫太郎と2人きりになった海音は「プロジェクトから降ろされたのは私のせいですか?」と尋ねますが、「関係ない」と答える倫太郎。

倫太郎は海中展望台の建設を諦めてはおらず、将来の建設に備えて星ヶ浜の海洋環境を鴨居の研究所に通って調べているのでした。

リゾート開発本部の部屋で星ヶ浜リゾートの完成模型を見ていた光太郎はいきなり海中展望タワーの模型を掴んで「模型遊びでこんなタワーを作るべきじゃない。」とゴミ箱に捨ててしまいます。

自分達人間が星ヶ浜の開発によってもっと豊かになると話す光太郎の人柄を、海音はなんとなく信用できないと感じていました。

研究室に戻った海音は倫太郎に「タワーの計画、本気で中止するみたいです。で
ほんとは何を考えているのか…。」と話します。

光太郎にとって今回の星ヶ浜のリゾート開発は「金儲け」のためだと倫太郎は言い切るのでした。

鴨居は海音に「海音ちゃんは海を守るために来たんだよね。もう時間ないよ。」と言います。

神妙な面持ちで「わかっています。」と答える海音。

遅くまで研究室に残っている倫太郎に経歴が曖昧な海音の事を不審に思った椎木(水澤紳吾)は「どこから来たのか?目的は?気づいた事があれば教えてください。」と言うのでした。

倫太郎が見知らぬ女性と親密にハグしていた事が気になって仕方のない海音は家で水槽のウツボに相談します。

倫太郎の姿を見ると胸の辺りがムカムカしたり、ゴワゴワしてしまうとウツボに話す海音。

「人間に期待するなよ。あいつらの優しさは偽物だ。」とウツボから言われた海音は勇気を振り絞って外出する倫太郎の後をつけるのでした。

倫太郎は公園でこの前ハグしていた遥香(泉里香)と会い、遥香は小さな男の子を連れています。

「子持ち…。倫太郎。」とショックを受ける海音。

鶴川(藤森慎吾)は榮太郎や倫太郎が鴨居の研究室に通うのを不思議に思い、研究室に通う理由を榮太郎に聞いてみます。

小指を立て「これっすね。」と照れて答える榮太郎。

鶴川から倫太郎達とダブルデートしたらどうかと提案され、榮太郎は藍花や倫太郎、海音を誘ってバーベキューをしようと思いつくのでした。

Mr.エニシがテレビ局の前にいると倫太郎がやって来て、「この前言ってた動画見せてほしいんだけど。その、キスしてるっていう。」と動画を見せるよう頼みます。

動画には浜辺で海音が倫太郎にキスする姿が映っているのでした。

海辺のバーベキューには倫太郎と遥香が連れ立って来て、遥香を倫太郎の妻だと勘違いした海音は帰ろうとします。

遥香は榮太郎達に差し入れを渡してすぐに帰ります。

実は遥香は光太郎の別れた妻で、倫太郎とは幼馴染みだったのでした。

初めてお酒を飲んで椅子に倒れ込むようにして寝入ってしまう海音。

しばらく眠り込んでいた海音は目を覚ますと倫太郎が1人で珈琲を入れています。

海音が「海中展望タワーは何のために?」と聞くと倫太郎は母親の「お母さんのために絶対作って。」という言葉を思い浮かべながら、「大切な人との約束だから。だから諦めない。海洋環境のことも考える。」と答えるのでした。

それを聞いて「私は私の立場で反対します。私の大切な物を守るために。」と話す海音。

倫太郎は海音に研究室に来る前の経歴を聞き出そうとします。

海音はベトナムのダナン海洋大学出身でキャンパスからビーチが見えたと話すのでした。

倫太郎は海音が浜辺で倫太郎にキスをした話を持ち出し、「なんでそんなに誤魔化すの?君は星ヶ浜とどんな関係があるの?」と海音に詰め寄ります。

話を遮ろうとする海音にいきなり倫太郎はキスをして「全部本当のこと、教えてほしい。」と頼みます。

そこへ藍花が花火を持って戻って来たので、話はそこで途切れるのでした。

倫太郎は夜道を海音と一緒に歩いて、海音を家まで送り届けます。

海音が玄関に入るのを見届けた倫太郎は急に慌てた様子で走り出し「どうした!落ち着け!」と自分自身に言い聞かせるのでした。

海音も家で「キスした!」とウツボに告白してドギマギした様子を見せます。

外出していた鴨居が研究室に戻ってくると、椎木が海外からの電話を取っていました。

海音の書いた論文が海外の研究雑誌に掲載されるのですが、その掲載にあたって海音の経歴を提出してほしいという依頼があったと鴨居は聞かされます。

道を歩いている海音を見かけた倫太郎は海音の後を追いかけます。

海音は自転車にぶつかりそうになった子供を助けようとして転んで頭を強打します。

倫太郎は倒れた海音を抱きかかえて救急車を呼ぶのでした。

救急車に乗せられた海音は途中で意識を取り戻し、パニックになって暴れて救急車から降りてしまいます。

必死で後を追いかけ、追いついた倫太郎に「私、人間じゃないの。」と告げて走り去る海音。倫太郎は呆然と立ち尽くすのでした。

倫太郎がどうしても建設したい海中展望タワーはどうなるのでしょうか?

どうも母親との約束で倫太郎はなんとしても建設したいようですね。

ベンジャミンスターホテルのディヴィッドも海中展望タワーの建設に興味を持っていたので、もう一度ディヴィッドを味方に付ける事が出来ればうまく行くかもしれません。

倫太郎と海音がキスをしたことを思い出した時のリアクションが激しくて今回はビックリしてしまいました。

いきなり慌てた様子で倫太郎が走り出したので何事かと思いましたが、後でキスをしたことを思い出したのだとわかって納得しました。

可愛いというか何というか、かなり純情な男性ですね。

今回は海音が「私、人間じゃないの。」と告白しました!

海音の正体は何なのでしょう?ウミガメ?人魚?次回の展開が今から楽しみです。

5話:ネタバレ・あらすじ・感想

「……私、人間じゃないの」海音みお(石原さとみ)の告白に混乱する倫太郎(綾野剛)。海音は、倫太郎のことは忘れ、残された期間で海を守ることに集中しようとする。

そんな中、蓮田トラストと鴨居研究室が合同で、『星ヶ浜の今と未来』をテーマにしたイベントを開催することに。倫太郎は、<海中展望タワー>計画の復活を条件にイベントの責任者を引き受ける。

鴨居研究室をプロジェクトから外そうと画策する光太郎(大谷亮平)と火花を散らす一方で、まさか海音に騙されている?と思い悩み……。

そんな中、藍花(今田美桜)と榮太郎(渡邊圭祐)の恋は急進展!しかし榮太郎にも秘密があるようで……。

イベント終了後、海音の家を訪ねる倫太郎。そこで目にしたものとは……?

鴨居(橋本じゅん)に星ヶ浜の浜辺で助けられて、リビングのソファーに横たわる海音(石原さとみ)。

海音は手に持っている指輪を「綺麗だね。その指輪。」と鴨居に話しかけられ、一瞬驚いて手を握りしめます。

「私、人間じゃないの。」と海音から告白されて混乱している倫太郎(綾野剛)は思わず鴨居の家を訪ねますが、海音はまだ帰って来ていません。

心配した倫太郎がもう一度海音を探しに行こうとすると、海音がいつもと変わらない様子で帰って来るのでした。

水槽のウツボから「これ以上、問題が大きくならないうちに忘れろ、そいつ(倫太郎)のことは。」とアドバイスされる海音。

翌日海音は鴨居に自分の残された時間はわずかなので、海中展望台の建設に反対することと、地元の人々に星ヶ浜の海の美しさをアピールするつもりだと話します。

『星ヶ浜の今と未来』というテーマで鴨居研究室と蓮田トラストが合同のイベントを星ヶ浜水族館で開催することになります。

鴨居研究室が星ヶ浜の『今』のパートを担当し、蓮田トラストが『未来』のパートを担当することに。

蓮田トラスト側のイベントは海中展望タワーの中止を撤回することを条件に、倫太郎が仕切ることになるのでした。

光太郎(大谷亮平)は父の太郎(鹿賀丈史)に鴨居研究室を星ヶ浜のリゾート開発の環境調査から外すことを提案します。

光太郎はより自分達のリゾート開発に協力的な研究室に調査を依頼したいと考えたのです。

鴨居は海外の研究雑誌から海音の経歴を知らせてほしいと依頼されて、パソコンで海音の経歴を送信するのでした。

海音と藍花(今田美桜)が研究室に残ってイベントの準備をしています。

海音と倫太郎のことが気になる藍花は「私で良かったらいつでも相談に乗りますよ。」と海音に声を掛けます。

「今はイベントの準備が大切だから気持ちを切り替えようとしても、うまくいかなくて。」と話す海音に藍花は「2人で会ってみたらどうですか?」とアドバイスするのでした。

倫太郎はリゾート開発本部のメンバーから海音の携帯番号を聞き出して、海音に電話します。

「近々会えないかな?」と言う倫太郎に「イベントが終わったら。」と答える海音。

居酒屋では榮太郎と藍花が食事をしていていい雰囲気になっています。

店内が騒々しかったので、榮太郎は大きな声で「付き合ってください。」と藍花に告白し、藍花も快諾するのでした。

太郎と光太郎、倫太郎が家の居間でボードゲームをしています。

太郎は「お母さんが亡くなってもうすぐ25年だな。」と感慨深げにつぶやきます。

「大切な家族を奪われて、あんなに憎んでいたはずの星ヶ浜にリゾートを作るなんて…。」と話す倫太郎に「お前は作れる立場じゃないけどな。」と言い放つ光太郎。

水族館でのイベント当日海音はウミガメのコスチュームを着て、倫太郎はサメのコスチュームを着て登場します。

いつもクールに振舞っている倫太郎は慣れないサメのコスチュームに照れ気味です。

海音は海にはこんなにも美しい魚たちが暮らしているのだから、星ヶ浜の海は奇跡の海だと子供達に語ります。

倫太郎は星ヶ浜に海中展望タワーを建設する話を子供達にして「目の前で魚が泳ぐんだよ。すごくないか?」と熱く語って子供達は大いに盛り上がるのでした。

イベントが終わり、海音は倫太郎に「倫太郎さんが星ヶ浜の海のことがすごく好きなことが伝わってきました。」と素直な感想をもらします。

水族館では女の子が母親からはぐれてしまい、母親が必死で探しています。

海音は水族館の魚やカニ達に女の子の行方を聞いて、無事に保護するのでした。

一方、水族館にいた榮太郎はパソコンで誰かと「まだ着工のスケジュールが決まってなくて。スケジュールの動きがあり次第、進めます。」と秘密の相談をしているのでした。

家でくつろぐ海音の元に「どうしても話したくて。」と訪ねて来る倫太郎。

倫太郎は部屋に置いてあった指輪に目を止め、驚いた様子で「これどこで拾ったの?」と海音に聞きます。

星ヶ浜の海で拾ったという海音に「これ…。母の指輪だ。なんで君が。」といきなり涙ぐむ倫太郎。

海音は「綺麗だから。ずっと大切にしなくちゃって思ったんです。」と話します。

倫太郎の子供の頃に母親はビーチボールを追いかけて海に入り事故で亡くなってしまい、倫太郎は自分のせいだとずっと罪悪感を感じていたのでした。

倫太郎は自分の腕をさすって慰める海音の手を取り「やっぱり冷たい。君は何者なの?」と尋ねます。

海音は「私は星ヶ浜の海で生まれて、育って目的があってここに来ました。でもここは海の中と違うから体がもたなくて、あと2カ月位しかいられないんです。」と告白するのでした。

夜遅くに帰宅した鴨居に海音は「何を調査しているんですか?」と聞きます。

実は鴨居は2年前に蓮田トラストにリゾート開発のための水質調査を依頼されましたが、その当時研究室は財政的に苦しかったので、報告書の数値を蓮田トラストにとって都合の良い数値に書き換えて報告していたのでした。

それを訂正しようともう一度鴨居は改めて水質調査を実施していたのです。

蓮田トラストは星ヶ浜のリゾート開発に関して記者会見を行います。

光太郎は記者会見でリゾート開発に加えて、海底資源の開発を進めることを発表。

この記者会見をテレビで見ていた海音は「止めなきゃ!」と蓮田トラストに向かいます。

廊下で光太郎に会った海音は「海底資源ってなんですか?今より深く掘って破壊するつもりですか?」と疑問をぶつけます。

「海も進化する。」と言って海音の疑問にきちんと答えようとしない光太郎。

その上蓮田トラストは鴨居研究室との契約を解除すると宣言するのでした。

外に出た海音はいきなり週刊誌の記者から海音の経歴について話を聞きたいと直撃されます。

それを見ていた鴨居が記者ともめて記者に怪我を負わせてしまい、鴨居は警察に連行されてしまうのでした。

やっと2人の秘密が明かされましたね。

海音はやっぱり海の生き物で、だからこそ長くは人間界にいられない。

足を氷水で冷やしたり、加湿器を目いっぱい使って湿度を高く保たないと体が参ってしまうようです。

倫太郎は母の海での事故は自分のせいだとずっと自分を責めていました。

光太郎もそれについて時々倫太郎にチクチクと責めていましたし。

考えてみれば倫太郎はすごく可哀そう、事故は誰の責任でもないのに。

父の太郎も本当は兄弟で仲良く会社を盛り上げてほしいのに、光太郎と倫太郎の溝は深まる一方でさぞかし頭が痛いでしょうね。

もう一つ今回気になったのは榮太郎が誰にリゾート開発の件を漏らしていたのかということ。

どちらかと言うとお気楽三男キャラだったので、今回ダークな一面がかいま見えて驚きました。

星ヶ浜はリゾート開発に加えて、海底資源の開発計画案まで出てきましたね。

ますます星ヶ浜の海が危機にさらされそうです。

果たして海音と倫太郎がこの危機をどう乗り越えて行くかが、今後の見どころとなりそうです!

6話:ネタバレ・あらすじ・感想

鴨居(橋本じゅん)が警察に連行され、一人になってしまった海音みお(石原さとみ)。心配する倫太郎(綾野剛)は、海音を蓮田家に招待する。そこに、ちょうど遥香(泉里香)を連れた榮太郎(渡邊圭祐)も帰って来て……。倫太郎と遥香の親しげな姿に、ほのかに嫉妬する海音。

そんな中、蓮田家には、藍花(今田美桜)たち研究室の仲間が押しかける。仲間の暖かさに嬉しくなる海音。一方、藍花は、榮太郎の隠し事が気になっていた。コソコソと椎木(水澤紳吾)とやりとりする榮太郎は、とある株の売買を進めている様子で……。

その夜。倫太郎は海音に、母親との約束だった<海中展望タワー>を作って自分を取り戻すためにロンドンから戻って来たと話す。しかし、海音に出会ったことで「予定が狂った」と切なく微笑むと、海音にまっすぐな気持ちをぶつける……!

倫太郎への気持ちに歯止めが効かず、地上での生活に未練を感じ始める海音。一方、蓮田トラストでは、星ヶ浜の開発プロジェクトについて、光太郎(大谷亮平)か倫太郎、ふさわしいリーダーが選ばれることになり……。そして海音の正体を巡って、研究室はさらなる窮地に立たされる!

10ヶ月前に鴨居の家に来たばかりでソファーに横たわる海音(石原さとみ)は鴨居(橋本じゅん)から「この子、どうしょうか?」と聞かれます。

ウツボが海音に付いて来たのでした。

「彼は友達で。一緒に置いてもらえませんか。」と鴨居に頼む海音。

鴨居が警察に連行されてしまい、心細そうな海音を心配した倫太郎(綾野剛)は「ねぇ、家に来ない?」と自分の家に連れて行きます。

倫太郎の家の中に入った海音はその立派な家に思わず「豪華な巣。」と感心するのでした。

何か飲むかと聞かれた海音は水を希望して、その水の中にたっぷりの塩を入れて一気に飲み干します。

倫太郎も海音を真似て水に塩をたっぷり入れて飲もうとしますが、あまりの塩辛さに一口だけ口に含んでようやく飲み込みます。

微妙な表情で「いいね。」と言う倫太郎を見てようやく笑顔を見せる海音。

「あっ、笑った。」と倫太郎も一安心するのでした。

そこへ榮太郎(渡邊圭祐)と光太郎(大谷亮平)の元妻の遥香(泉里香)が戻って来ます。

驚いて台所のテーブルの下に隠れてしまう海音。

倫太郎と遥香が昔の家族写真を見て親しそうに話しているのを聞いて、気持ちが落ち着かない海音は思わず榮太郎に「私、もう帰ります。」とつぶやきます。

立ち上がろうとした海音がテーブルに頭をぶつけると、その拍子に箱が落ちて中の小麦粉がこぼれて海音は頭から小麦粉を被ってしまいます。

髪の毛が粉だらけになってしまった海音を見て思わず笑う倫太郎の顔を見た遥香は「そんな優しい表情が出来るんだね。」と言うのでした。

遥香は光太郎と外で会うことになり、帰って行きます。

加湿器を抱えながら「家族とか、幼馴染みとか思い出があるっていいですよね。私、ずっと1人だから。」とつぶやく海音に「今は違う。研究室の皆もいるし、俺もいる。」と告げる倫太郎。

光太郎と遥香は外のレストランで会っていて、遥香が今まで住んでいたマンションを引き払い実家の鎌倉に息子の颯太を連れて帰る話をしています。

遥香が星ヶ浜の浜辺で撮った光太郎一家の家族写真を思い出し、あの事故のことでまだ倫太郎を許していないのかと光太郎に尋ねると「そんなことはとっくに許してるよ。」と答える光太郎。

研究室の染谷(高杉努)、椎木(水澤紳吾)、藍花(今田美桜)達も倫太郎の家にやって来ます。

榮太郎が料理を振舞い、楽しそうに夕食の時間が過ぎます。

海音は大好物のワカメサラダを大量に作り、倫太郎も海音に合わせてドレッシングをかけていないワカメサラダを食べてみるのでした。

そこへ鴨居から電話が入り、鴨居が事情聴取と注意だけで警察を出てきたことが知らされます。

鴨居は家の付近にまた記者がいるといけないので研究室に泊まることになるのでした。

榮太郎がパソコンを見ながら椎木と密かに株の売買について話をしています。

榮太郎が何か自分に隠し事をしているのを感じて倫太郎に相談する藍花。

「あいつは隠し事できるタイプじゃない。」と倫太郎は言うのでした。

テラスで海音と2人きりの倫太郎は自分は母親との約束を果たして、自分を取り戻すためにロンドンから戻って来たと海音に告白します。

「君と出会って予定が狂った。」と言う倫太郎に「私だって。」と答える海音。

海音の手を握り「俺は君が…。海音が好きだ。」と言う倫太郎に「私も好きです。」と海音も涙ぐむのでした。

研究室で今までの海音とのことを懐かしく回想している鴨居。

病院で医師から体の状態を診てもらった海音は「徐々に筋肉が低下してるみたいね。」と言われます。

「あとどの位いられますか?」と鴨居に尋ねる海音に「3ヶ月位かな。」と鴨居は答えるのでした。

テラスで海音の膝枕でウトウトする倫太郎の頬に海音はそっと触れます。

倫太郎は目を覚まし、2人はキスを交わします。

「しょっぱいよ。塩水の飲み過ぎなんじゃないかな。」と倫太郎は照れくさそうに言うのでした。

蓮田トラストでは太郎が水族館のイベントで奮闘した倫太郎の労をねぎらいますが、光太郎は倫太郎の海中展望タワーの計画再開を望んでおらず、会議は険悪な雰囲気に。

太郎は後日光太郎と倫太郎の星ヶ浜に対する思いを聞いた上で星ヶ浜のリゾート開発のリーダーを改めて決定すると宣言します。

一方鴨居は大学の上層部から鴨居が警察沙汰を起こしたことや、海音の経歴が怪しいこと等について記事になっていることで注意を受けています。

きちんと対処しないと鴨居の研究室は統廃合の対象に入っていると脅かされてしまうのでした。

光太郎は科学者の片桐と相談して水質調査の数値を変更して海底資源の開発を進めようと画策していました。

それを水槽の亀である亀田君が聞いていて、翌朝海音に伝えます。

出社した倫太郎に「科学者の方にデーターを改ざんさせて強引に海底資源を発掘するようです。」と報告する海音。

「誰から聞いたの?」と聞かれた海音が亀田君からだと答えると倫太郎は「報告してくれてありがとう。亀田君もありがとう。」と言って立ち去ります。

いよいよリゾート開発のリーダーを選ぶ会議が始まり、光太郎が倫太郎の考えを「個人的な感情に左右されているようではリーダー失格。」と言い放ち一瞬倫太郎が劣勢に転じますが、会議室に水族館でのイベントに参加した子供達からの感謝の手紙や色紙が届けられます。

手紙には海中展望タワーの建設が楽しみであることや星ヶ浜の未来が楽しみであるという子供達の希望に満ちた言葉が綴られているのでした。

それらを読んだ太郎は「昔家族といった星ヶ浜のことを思い出した。海底資源は必ずいつか尽きてしまう。リゾートに行った記憶は何世代に渡って引き継がれていくものだ。より長く続く価値に賭けてみようと思う。」とリゾート開発のリーダーとして倫太郎を選ぶのでした。

倫太郎の開発プロジェクトへの復帰を喜ぶ海音。

「これで堂々と海中展望タワーに反対できます。」と言う海音に「十分環境に配慮する。」と倫太郎は答えます。

「俺、本気だから。海音を必ず守る。」と話す倫太郎に海音は「ここにいたい。」と涙を流します。

そこへ鶴川(藤森慎吾)から「うちの会社の株、買い占められてんだよ。」と電話が入り、急いで会社に戻る倫太郎。

家に帰った海音は水槽のウツボに話しかけますが、ウツボの言葉はブクブクと聞こえるだけで、いつものような会話にはならないのでした。

海音と倫太郎の恋がますますヒートアップしてきましたね。

倫太郎が海音に合わせようとしていて、とてもいじらしかったです。

塩がたっぷり入った水を飲むシーンやワカメがてんこ盛りに入ったノンドレッシングのサラダを食べるシーン等が微笑ましかったです。

倫太郎は母親を海で亡くしていたり、家庭内でも孤独な思いを抱えているので何とかこの恋はうまく行って欲しいと思ってしまいます。

また明るいばかりが取り柄のような榮太郎も実は心に何か思いを抱えているようで、今回の株の買い占め事件に絡んでいるようですね。

榮太郎は光太郎と倫太郎の兄弟仲がうまく行っていないことに心を痛めている様子で…。

榮太郎なりにリゾート開発の計画の中止を目論んだのかなと今回推測しましたが。

海音と倫太郎の恋の行方とリゾート開発の行方、次回はどうのように展開して行くのでしょうか?楽しみですね!

7話:ネタバレ・あらすじ・感想

魚たちの話す言葉が突然理解できなくなってしまった海音みお(石原さとみ)。一方、開発プロジェクトのリーダーに復帰した倫太郎(綾野剛)は、記者に追われる海音の身が心配で……。さらに、海音の怪しい経歴をめぐって、鴨居研究室は大学内で存続の危機に立たされてしまう!

一方、蓮田トラストでは香港の会社に株を買い進められていることが発覚。このままでは会社を乗っ取られてしまうが……。大量の株を売却していたのは、榮太郎(渡邊圭祐)だった。

そんな中、海音を心配する倫太郎が研究室に迎えにくる。倫太郎が向かった先は会社ではなく、遊園地!自分を元気付けようとする倫太郎の優しさを感じる海音。倫太郎は<海中展望タワー>が環境を壊さないよう、大きさや形まで真剣に考え直そうとしていた。

その夜。榮太郎の行動をめぐって蓮田家には険悪なムードが。また、海音は研究室の仲間にこれ以上迷惑をかけないため、自ら身の潔白を証明しようと、“危険な作戦”に出ようとしていた…。

鴨居(橋本じゅん)は海音(石原さとみ)に半紙に書いた「渚海音」という名前を見せています。

鴨居は海音に初めて会った時の波の音が耳に残っていて、海音の名前を「渚海音」と付けたのでした。

「素敵な名前…。」とつぶやく海音。

海音は家でいつものように「倫太郎さん、リゾート開発のリーダーに復帰したんだよ。」とウツボに話しかけますが、ウツボと会話が成立しません。

鴨居研究室でも水槽の魚達に話かけますが、結果は同じで海音は魚達の言葉が分からなくなっているのでした。

染谷(高橋努)が鴨居の代わりに海音の論文を研究雑誌に提出してそれが掲載されます。

「ここでお世話になったことがこうして形に残せて良かったです。」と研究室の仲間に話す海音。

蓮田トラストでは会社の株が5パーセントまで香港の企業に買い進められていることが判明します。

株を大量に売却したのが榮太郎(渡邊圭祐)であったことが太郎(鹿賀丈史)によって光太郎(大谷亮平)と倫太郎に告げられるのでした。

リゾート開発本部に復帰した倫太郎は皆に「今日からまた開発プロジェクトの指揮を取ることになった。」と挨拶します。

スタッフから週刊誌の追いかけもあるので海音は大丈夫かと尋ねられた倫太郎は海音のことが心配になるのでした。

鴨居は大学の関係者から海音の経歴に関係する書類を提出するよう再度催促されます。

鴨居は世間では海音の過去の実績や経歴を疑う声もあるので、海音を解雇して研究室を存続させるか、研究室を解散するか答えを出すよう迫られるのでした。

鴨居研究室の外では海音を取材しょうと記者達が待ち受けているので、海音と藍花(今田美桜)は裏口から出て、何とか記者達の目をくらませます。

そこへ倫太郎が車で乗り付けて海音を連れ出すのでした。

倫太郎は「遊びに行くぞ!」と言って海音を遊園地に連れて行きます。

揺れる船のアトラクション(バイキング)に乗って「楽しいです。」とはしゃぐ海音。

倫太郎は「大丈夫…。」と言いながらもふらついています。

いろいろな乗り物に乗って楽しく笑い転げる海音は「こんな楽しい所があるんですね。」と大喜びです。

倫太郎は海音に海中展望タワー建設計画は再開するが、海流に影響を与えるのなら形や大きさを変えてもいいと話します。

魚達にとっても過ごしやすい海中展望タワーを作りたいので一緒に考えてほしいと海音に頼む倫太郎。

夜に倫太郎が自宅に戻ると、太郎、光太郎と榮太郎の三人が揃っていて険悪なムードになっています。

だんまりを決め込む榮太郎に「誰のせいで集まっていると思うんだ!」と声を荒げる光太郎。

会社の株式の売却の意図を尋ねられた榮太郎は「なんかもうどうでもよくなったんだよね。考えるのが嫌になった。」とだけ言って部屋から出て行きます。

海をぼんやり眺めている海音の所にMr.エニシ(福山翔大)がやって来て、身の潔白を証明するためにもテレビに出てきちんと説明すればいいのではと言ってきます。

海音はこれ以上鴨居の研究室に迷惑をかけないために、テレビの出演を密かに決意するのでした。

鴨居の研究室でふざけ合う榮太郎と藍花。

ふいに榮太郎は藍花を抱きしめ「会社の株を売ったんだ。自分の持ってる株を全部。」と告白します。

「そんなに兄弟がいがみ合うなら、会社なんか無くなればいいと思った。」と話す榮太郎。

蓮田トラストでは光太郎が「週刊満潮」の記者に渚海音の事を徹底的に追及して記事にしてほしいと依頼しています。

海音がダナン海洋大学に在籍していなかった事実を既に把握している記者。

記者は海音のことを調べて記事にする代わりに蓮田トラストのお家騒動についての記事を書かせてくれと光太郎に頼むのでした。

鴨居の研究室で海音は魚達の言葉がわからなくなったことを鴨居に告げます。

「もしかしたら海音ちゃんは人間の心と寄り添い過ぎたかもしれない。」と海音に話す鴨居。

後日海音が「たそがれテレビ」に生出演しているのを見かけた鴨居達は驚きます。

倫太郎もひどく驚いてテレビ局へ車を走らせるのでした。

番組には海音の他に「週刊満潮」の記者も来ていて、海音の経歴について厳しく追及して来ます。

ダナン海洋大学に在籍していたのは全く嘘と暴露する記者に海音は何も答えられません。

そこへ倫太郎がやって来て、窮地の海音を外に連れ出すのでした。

海音の希望で倫太郎は星ヶ浜に車を走らせます。

車を降りて星ヶ浜の海を眺めていた倫太郎は昔の母の海の事故のことを海音に話します。

「あの時もう少し母の方を見ていれば…。」と悔やむ倫太郎を「倫太郎さんは何も悪くない。」と海音は慰めるのでした。

「倫太郎さん、何かうまく歩けないんです。ちょっと痛くて。」と言う海音を背中に背負う倫太郎。

倫太郎は近くにある「星ヶ浜しおさい博物館」に海音を連れて行きます。

倫太郎は海音に「俺は何が出来るんだろう。海音とずっといるために何が出来るんだろう。俺は君を離したくない」と告げます。

倫太郎が水を買いに外に出ている間、展示物の人魚の絵にじっと見入る海音。

展示物の「人間に恋した人魚は最後は海へと帰らなければならなかった。」という箇所を読んだ海音は倫太郎との今までの出来事を思い出し、号泣するのでした。

倫太郎が博物館に戻ると海音の姿がありません。

海音の名前を叫びながら海へ向かって走る倫太郎。

海音は海に向かって歩いています。

足に海水が触れますが、「あれ…。戻らない。どうしよう。帰れない。」と戸惑う海音。

そこへ倫太郎がやって来て「何やってるんだよ!」と声を掛けると「私、帰れなくなった。」と言って海音は倒れてしまいます。

海に浸かった海音の両足の様子が一瞬尾びれのように変化するのを倫太郎は目撃するのでした。

蓮田トラストでは太郎と光太郎が蓮田トラストの株式を30パーセント保有した香港企業のダニエル・カッパーの幹部の王と話し合いを持っています。

経営陣の刷新を図りたいという王は、取締役に推薦したいと榮太郎を部屋の中に呼び寄せるのでした。

今回の倫太郎と海音の遊園地デートも面白かったですね。

倫太郎が乗り物系のアトラクションに弱いけど、海音が喜んでいるので平静を装って頑張っていたりして、胸キュンしてしまいました。

光太郎はなんとか倫太郎と海音をリゾート開発から外したいようで、今回も必死で画策していました。

たそがれテレビに出演した海音が週刊誌の記者から手厳しく追及される場面は海音が気の毒でたまらなかったです。

海音自体は悪くないですからね。

榮太郎が香港企業に自分の持ち株を売却して取締役に抜擢されるのですが、登場した榮太郎の表情がいつもと全く違っていたのには驚かされました。

同じ人物とは思えない程の豹変ぶりでした。

海音はやっぱり人魚だったのですね。

人魚の展示物を読んで自分の運命を悟った海音が泣くシーンが切なかったです。

海音が地上に残っていられる方法が見つかればいいのにと心から思いました。

海に帰ろうとした海音は体が変化しなくて「私…帰れなくなった。」と言って倒れてしまいましたが、やはり海音は人間の心に寄り添い過ぎて戻れなくなったのかなっと思いました。

海音は魚達と会話が出来なくなっていますし、海にも帰れなくなってきているようで、それも海音にとっては辛いでしょうね。

なんとか最後には倫太郎とハッピーになる道が見つかってほしいものです。

8話:ネタバレ・あらすじ・感想

倫太郎(綾野剛)の腕の中で意識を失った海音みお(石原さとみ)!倫太郎は鴨居(橋本じゅん)を頼り、古くからの知り合いだという病院に海音を運ぶ。しかし海音が目を覚ました時、倫太郎の姿は消えていて……。

海音が意識を失っている間、倫太郎は、『海音とはもう関わらない』という約束を鴨居と交わしていた。自分のせいで海音が無理をし、命を危険にさらしていることを知った倫太郎は、自ら身を引く決意をしたのだった。そうとは知らず、自分と距離を置く倫太郎に切ない思いを抱く海音。

蓮田トラストでは榮太郎(渡邊圭祐)が取締役に就任。星ヶ浜のリゾート開発計画を白紙に戻すことを発表する……!

そんな中、鴨居は、海音の経歴ををめぐって教授会で説明をすることに。それを知った海音は「本当のことを話したい」と訴えて……。運命の教授会は翌日に迫っていた……!

放送終了後更新予定
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【恋はDeepに】が無料で見れる公式の見逃し配信情報

『恋はDeepに』の無料見逃し配信の状況を調べましたが、大手10社の中でも、Huluのみが独占配信している状態になります。

サービス 配信状況 月額(税込) 無料期間 リンク
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Hulu以外だと、一応『Tver』でも見ることは出来るのですが、『TVer』は最新話のみ1週間限定での配信となるので、1話から一気に見るということが難しいんです。

Huluは初回限定で、2週間無料トライアルを実施中です。

通常は月額1,026円(税込)ですが、2週間はHulu内の全てのコンテンツが無料で見放題となりますので、これで『恋はDeepに』を無料で全話見れてしまいます。

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【恋はDeepに】は日本テレビ放送なのでHuluが公式サービスで安心

現在『恋はDeepに』の見逃し配信をしている動画配信サービスはHuluだけですが、それもそのはず!

『恋はDeepに』は、日本テレビで放送しているのですが、Huluは日本テレビの子会社が運営する公式動画配信サービスです。

違法にアップロードされたような危険な動画サービスではなく公式配信されている動画なので非常に安心安全♪

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