【君と世界が終わる日に】第6話ネタバレ・あらすじ・感想

『君と世界が終わる日に』は日テレとHuluが強力タッグを組んだ本格『ゾンビサバイバル』ドラマ。

主演・竹内涼真、ヒロイン・中条あやみ、地上波の域を超えたスケールで描かれます。

今回は、『君と世界が終わる日に』第6話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

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刀集団との再会

医薬品を手に入れるため、横須賀駐屯地を目指すことにした響さんたちですが、乗り込んだ船が難破して猿ノ島に流れつきます。

横須賀駐屯地の研究所では、来美さんがワクチン開発のための実験台になろうとしています。

その来美さんを助けるために潜入した比呂さんは、自衛隊員に捕まり軟禁されています。

自衛隊幹部たちの集まる会議室で、

「駐屯地から避難者全員を輸送し、われわれも撤収する」

と牛込一佐が下した命令に、

「輸送先が安全だという保証はありません」

と幹部が反論します。

「ゴーレムウイルスのワクチンはどうするんです?」

と同席する研究所トップの首藤教授も言います。

「RCSD(冷凍保存装置)は簡単に移動できるわけではないんです。充分な電源が確保できない移動は、研究失敗のリスクが伴います」

だからこの場に留まるべきだという首藤教授と、

「今となってはワクチンよりも安全確保のほうが大事だ」

と言う牛込一佐の主張は対立します。

他の幹部たちはみんな首藤教授に懐柔されており、牛込一佐は孤立しますが、

「いつから仕組んでいたんです? ワクチンを餌に、幹部を抱き込んだんでしょう? ここの司令官は私です。命令には従ってもらう」

と自分の主張を曲げません。

猿ノ島を探索する響さんたちは、生き延びていた刀集団の坪井さんたちと再会します。

「ここに住ませてほしい、迷惑はかけないようにする」

響さんは坪井さんと交渉します。

武器を欲しがる坪井さんに、海から周り込んで駐屯地へ入れば手に入ると響さんは提案します。

これ以上仲間たちを危険に晒せないと言う坪井さんですが、彼らが保護している高齢者の筧さんの脚の傷が酷くなり、もう抗生物質がなければ助からない状態になっています。

「駐屯地へ行けば医薬品もある」

どの病院へ行っても医薬品がなくなっているのは、自衛隊がぜんぶ独り占めして持っていってしまったからだと響さんは言い、

「仲間を助けたいんだろ。一緒に取り返しに行こう」

と坪井さんを説得します。

響さんたちは一部屋だけ譲ってもらえることになります。

その部屋には、ずっとお経を唱えている御前崎さんという謎めいた人がいます。

翌日、響さんたちと坪井さんたち、二つのグループが一緒に駐屯地へ向け出発します。

「行かないほうがいい。行ったらあんた、心底人を憎むことになるぞ」

と御前崎さんだけが警告します。

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恋人との再会

横須賀駐屯地の研究所。

ワクチン開発の実験で薬品を投与された来美さんは、せん妄状態(起きていても、半分眠っているような状態)になっています。

さらに首藤教授と対立していた牛込一佐がいなくなったことを桑田一尉は知らされ、

「俺たちが知らないところで、何かが起きているな……」

と不穏な動きを感じます。

検査が終わっても駐屯地に足止めされたままの人たちの不安が高まり、ゲートの前で自衛隊員たちと小競り合いになっているところへ、首藤教授が現れます。

駐屯地の外へ出たがる人々に、都心部との連絡が途絶え、横浜に行った輸送バスも戻らない、応援を呼びにいった小隊も帰ってこないことを教え、

「おそらく、ここの外も感染が広まったと見て間違いない」

そう説明し、自分たちは日韓新興感染症対策機構の研究員で、日本政府の特命でゴーレムウイルスのワクチンを作っている、

「あなた方は非常に幸運です。ワクチンを手にするのに最も近い場所にいるのですから」

その「ワクチン」という希望の言葉に人々は目の色を変えます。

「私はみなさんに約束します。出来上がったワクチンは、ここにいる皆さんに真っ先に投与します。つまり、ここは今、日本中で最も安全な場所だということです。力を合わせ、この危機を乗り越えようじゃありませんか」

その首藤さんの演説に、自衛隊員からも、市民たちからも拍手が起こります。

戦時中の防空壕を作り替えた地下通路を通って、響さんたちは横須賀駐屯地へ忍び込みます。

医薬品を探す佳奈恵に、ゴーレム化した愛奈さんが襲いかかってきます。

響さんは佳奈恵さんを助けるため、愛奈さんを殺してしまいます。

愛奈さんと面識のない響さんにとっては、それは自分や仲間を危険に晒すゴーレムに過ぎませんが、来美さんはその愛奈さんを救うために、自分の体を差し出して人体実験までしているのです。

隙をついて軟禁状態を抜け出した比呂さんは、せん妄状態の来美さんを車椅子に乗せて脱出を試みます。

目当ての医薬品を手に入れ、駐屯地を出る途中、響さんは比呂さんが来美さんを抱き抱えて逃げるのを見て、それを追います。

比呂さんは自衛隊員から身を隠すため、来美さんを連れて地下室へ入っていきます。

響さんも暗い地下室へ降りていきます。

地下にはほとんど明かりがなく、手探りで進むしかありません。

比呂さんはそこで椅子に縛られた牛込一佐がゴーレムになっているのを目撃しますが、その瞬間、首に注射針を刺され、昏倒します。

響さんは「来美?」と名前を呼びながら暗闇を手探りで進みます。

せん妄状態のまま来美さんは、「誰?」と応えます。

「響? あなたは死んだ……」

朦朧とした意識で呟く来美さんの手に触れた瞬間、響さんは背後から頭を殴られ、意識を失います。

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母親との再会

ベッドで目覚めた来美さんは自分の掌が変色しているのに気づきます。

「私、誰かと話してましたか……? 誰かの手を……」

と傍らで容体を見守るジアンさんに訊きますが、「夢でも見てたんじゃない?」とはぐらかされます。

地下室。

響さんが椅子に拘束された状態で目覚めます。

目の前には、鉄格子に囲まれた檻があり、その中で実験のため隔離されたゴーレムたちが呻いています。

「久しぶりですね」

と首藤教授が現れます。

彼は、亡くなった響さんの母親の主治医でした。

響さんたちが駐屯地へ来たとき、自衛隊員に本郷さんを射殺させて追い払ったのは自分だと言います。

「君とほぼ同型の遺伝子は、既に解析されてるんです。さらなるデータ蓄積のために、実験には君が極めて有用でね」

「実験って何だ? 来美に何かしたのか」

と言う響さんに、

「……君に近しい別の女性の話ですよ」

そう言って首藤教授は笑います。

そこへ警報が鳴り、何者かが電源を破壊したようだと報告が入ります。

響さんの仲間たちが、彼を助けるため駐屯地へ戻ってきたようです。

首藤教授はゴーレム化した牛込一佐を檻から解き放ち、

「転化した後で、また会おう」

と去っていきます。

椅子に縛られたままの響さんに牛込一佐が襲いかかってきますが、間一髪、佳奈恵さんやユンさんが駆けつけて助かります。

実験のため檻に入れられたゴーレムたちを見て、

「人のすることじゃねえよ……」

響さんは呟きます。

「あの男は狂気に取りつかれてる」

と猿ノ島の御前崎さんも首藤教授について話します。

もともと御前崎さんは、首藤教授の部下として研究所で働いていたといいます。

響さんは佳奈恵さんたちを先に帰し、来美さんを救うため駐屯地へ戻っていきます。

その駐屯地の中で、来美さんは愛奈さんが殺されているのを見つけます。

愛奈さんの兄の勝利さんが、響さんが殺すのを見ていて、

「テロリストがやった」

と言って泣きます。

「愛奈ちゃんをこんな目に合わせたやつは、私が必ず殺す」

と来美さんは約束します。

響さんは地下室で拘束されている女性のゴーレムを見つけ、

「来美?」

一瞬そう思いますが、振り返った彼女の顔を見ると、

「え……」

それは16年前に病気で亡くしたはずの、響さんの母親でした。

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