【着飾る恋には理由があって】第1話ネタバレ・あらすじ・感想|背伸びして頑張るのは何のため?

『着飾る恋には理由があって』は、鎧のように凝り固まった価値観を着飾る女と、ミニマリストな男がひとつ屋根の下で恋を繰り広げるラブストーリーです。

着飾る女を川口春奈を演じ、ミニマリスト男を横浜流星が演じる豪華キャストになっています。

今回は、『着飾る恋には理由があって』第1話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

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シェアハウスすることになったくるみと駿

玉川上水駅前でSNSに投稿する真柴くるみ。

彼女は、インテリアショップ「el Arco Iris」の広報担当で、フォロワーが10万近くいるインフルエンサーなのです。

そんなくるみと同僚の茅野との会話を、藤野駿が聞いていました。

打ち合わせに行く店の場所を間違え慌てるくるみは、キッチンカーに乗った駿に声をかけられ、店まで乗せてもらうことになりました。

その道中にスマホの充電をさせてもらうくるみ。

携帯を持っていないと言う駿はいちいちくるみに突っかかり、二人は険悪になるのでした。

会社に着いたくるみは、シンガポールから戻った社長の葉山のスタイリングをします。

彼の着替えを手伝いながらドキドキするくるみ。

社員たちは、葉山はくるみに気があるのではと噂するのでした。

「el Arco Iris」の初路面店のオープニングセレモニーが近づき、くるみたち広報課は準備にはりきっていました。

そんな中、マンションの契約更新を忘れて住む家がなくなったくるみは、3週間後に留学に行くという早乙女香子の家に住まわせてもらうことになります。

フードコーディネーターの香子は、くるみが姉のように慕う人物でした。

香子の家に引っ越しの荷物を運び入れている時、駿に出会って驚くくるみ。

香子の話によると、駿や彼のはとこの寺井陽人もここに住むようでした。

シェアハウスだと言われたくるみは、納得のいかない表情を浮かべます。

お風呂の中でもSNSに投稿し、オシャレにも余念がないくるみ。

香子は葉山のために努力する彼女に、食事にでも誘ってみたらと言うのでした。

くるみ役の川口春奈さんの、次々変わるファッションは見ているだけで楽しいです。

SNS投稿のため片時も携帯を離さない姿は痛々しくもありますが、好きな人のために頑張っているのは健気で共感できます。

横浜流星さん演じる駿とはいきなり険悪ですが、ここからどう恋に発展するのか興味がわきました。

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くるみと駿の喧嘩

翌日会社に行ったくるみは、新人の秋葉がイベントのケータリングの予約を1店忘れたと聞かされ、今から予約を入れられる店を探します。

その時葉山の秘書の桂木が、社長がいなくなったと伝えに来るのでした。

葉山がよく行く喫茶店で彼を見つけ、連れ出したくるみ。

他にも俺の秘密を知っているかと聞かれた彼女は、葉山の行きつけの店や彼の長所をあげるのでした。

葉山はそんなくるみを、オープン初日が無事に終わったら桜を見に行こうと誘います。

家に戻ったくるみからそのことを聞いた香子は、告白しろとけしかけます。

そして駿は、いつから社長が好きなのかと聞いてくるのでした。

くるみは雑誌で葉山を見た20歳の時から彼に憧れ、今の会社に入ったのです。

駿と一緒に香子の飼い犬の散歩に行ったくるみは、香子から葉山に告白しろと言われたがどう思うかと尋ねます。

すると駿は、携帯の中に答えはない、桜の下でその人を良く見て決めればいいと言うのでした。

くるみはなかなか予約が取れないケータリングを、キッチンカーでカレーを売っている駿に頼もうと考えます。

ミニマリストで無駄を嫌う駿は断りますが、陽人のはからいで引き受けてくれることになったのでした。

しかし駿にイベント用の試作品のカレーを作ってもらったくるみは、マニキュアをした手で手伝おうとして怒られるのでした。

さらにカレーがSNSにあげるには地味だと言って喧嘩になってしまいます。

そして駿は出店しないと言い出すのでした。

他の店の予約が取れずに途方に暮れるくるみは、故郷の島にいる母親に電話をします。

そして母の声に島の自然を思い出し、「帰りたいな」と呟くのでした。

その後、朝ごはんの支度をしていたくるみは、そこにあらわれたアーティストの羽瀬彩夏もシェアハウスの住人だと知って驚きます。

そして結局ケータリングは、香子が出してくれることになったのでした。

一方、陽人は無駄な社交をしようとしない駿に、何もかも切り捨てても無くならないと、諭していました。

しかし駿は、風が強いから今日は店を出さないと言い、部屋に戻ってしまいます。

初路面店のオープニングはいよいよ明日となりました。

準備中の店を訪ねた葉山は、くるみが会社の古いノベルティグッズを鞄に着けていることに驚きます。

亡くなった父親に土産に貰ったもので、初心を忘れないお守りだと言うくるみ。

葉山は、フォロワーがあと500人で10万人だと報告するくるみに、顔を近づけて何か言おうとします。

しかし社員から声をかけられたくるみは、慌ててその場を去るのでした。

気難しそうな駿ですが、カレーを作る真剣な姿は格好良く、彼の信念が感じられました。

葉山の好きな店や長所などを次々あげるくるみの、恋する女の子ぶりが一途で良かったです。

いつでも懸命に頑張る彼女が仕事に行き詰まり、「帰りたいな」と呟く場面が切なく、気の毒になりました。

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いなくなった葉山

そしてオープニングイベント当日。

準備していたくるみたちは、副社長から至急の話があると言われます。

昨日葉山が社長を退任し、退職したというのです。

しかし株主総会で辞任が承認されるまでは、このことはオフレコでと指示されるのでした。

葉山の携帯にかけてもつながらず、何があったのかと噂する社員達。

くるみは何も聞かされていなかったことに落ち込みます。

そんな中でオープニングセレモニーが始まり、SNSで人気のくるみは客たちに頼まれて笑顔で写真を撮るのでした。

早めに仕事を上がったくるみは、走って葉山の行きそうなところを探し回りますが、見つかりません。

疲れ果てながら、彼と桜を見に行く約束をしたのを思い出すくるみ。

家に戻ったくるみがネイルを落としていると、宅急便で葉山からの花束が届きます。

そこには「誕生日おめでとう、桜見に行けない、ごめん」と書かれたメッセージカードが添えられていました。

その時通知が鳴り、くるみのフォロワーが10万になったお知らせが入ります。

フォロワーたちからは、一斉におめでとうのメッセージが届くのでした。

それを後ろで見ていた駿が、「やるじゃん」とほめ、今日はどうだったのかと尋ねます。

しかし何も答えないくるみに、状況を察するのでした。

カレーを作った駿は、食べるかとくるみに勧めます。

この間のことを謝るくるみに、携帯に縛られている彼女を理解できないと言う駿。

しかし彼は「でもまあ、頑張ってることだけは分かるから」とカレーを分けてくれるのでした。

それを食べたくるみが「おいしい」と言いながら泣いているのを見た駿は、はっとします。

その後、キッチンを片付けに来た駿はソファで寝ているくるみを部屋まで抱えて運んでやるのでした。

翌朝、すっきりした表情でリビングに降りてきたくるみ。

そんな彼女に香子は、この家をシェアした理由を語ります。

50歳になり一人でいいやと思っているけれど、ずっと一人は無理かもしれない、だからこの家がみんなの家になればいいと思ったと言う香子。

会社に向かうくるみは散歩中の駿と笑顔であいさつを交わします。

駿はくるみがネイルをしていないのに驚きますが、くるみはこれでいいと言います。

彼女に「カレー美味しかった」と言われた駿は、とてもうれしそうにするのでした。

突然葉山が社長を退任させられるという、衝撃の展開に驚かされました。

そして傷ついた彼女にカレーを食べさせてやる駿の優しさに胸を打たれました。

くるみを温かく見守ってくれる香子も素敵です。

心が通い出したくるみと駿の、今後が楽しみです。

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