【コントが始まる】第2話ネタバレ・あらすじ・感想|屋上

『コントが始まる』は、20代後半の人生に失敗した男女5人がおりなす、コント(喜劇)のような群像劇。

お笑いトリオ『マクベス』を菅田将暉・神木隆之介・仲野太賀の3人が演じ、姉妹役に有村架純・古川琴音が演じる豪華キャストになっています。

今回は、『コントが始まる』第2話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

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潤平の秘密

マクベスの「屋上」というコントの動画を見る、マネージャーの楠木。

春斗演じる男性と潤平演じる女性のカップルが、引っ越したばかりの新居のベランダにいます。

二人は、向かいの屋上から瞬太演じる青年が飛び降りようとしているのに気付き、彼を必死で止めるのでした。

そして春斗は楠木から、解散を撤回するよう説得されます。

瞬太の働く焼き鳥屋に行き、その話をする春斗。

そして潤平は今日、里穂子のいるファミレスで彼女の奈津美と会うことになっていました。

奈津美を待つ潤平は里穂子から、春斗が解散の責任を感じているようだと聞かされます。

しかし、そもそも最初にコントをやろうと言い出したのは潤平でした。

しかも、春斗の前に瞬太を含む二人に声をかけて断られたことを秘密にしていたのです。

もともと潤平は、当時バスケ部のエース・小林とつきあっていた奈津美に振り向いてほしくてコントを思いついたのでした。

そして文化祭当日は、奈津美がコントを笑いながら観てくれたことに夢見心地だったのです。

すべては奈津美への求愛行動だったので、春斗が真剣にコントをやりたいと言い出したのは寝耳に水でした。

しかし奈津美から「コント最高に面白かった」というメールをもらった潤平は、春斗の誘いを受けてしまったのです。

そして今は、大手製薬会社で働く奈津美と世界が違ってしまったと感じるのでした。

そのころ焼き鳥屋では、解散を惜しむ大将に春斗が八つ当たりをし、店を飛び出していました。

ファミレスを出た潤平は、奈津美と公園のブランコに乗りながら話をしていました。

解散の話をし、小林が社長になって成功したことで奈津美に申し訳なく思うと言う潤平。

しかし奈津美は潤平を選んで後悔していない、芸人を本気で続けたいなら応援すると告げるのでした。

そして翌朝、瞬太と話をしていた春斗は、潤平が自分より先に瞬太に声をかけていたと知ってショックを受けます。

落ち込む春斗は、たまたま会った里穂子に話したいことがあると声をかけられるのでした。

潤平の高校時代の思い出が語られ、前回で春斗の回想に出てきた場面が違う視点で見られるのが面白かったです。

楠本役の中村倫也さんや奈津美役の芳根京子さんなど、思いがけない豪華キャスト登場に驚きました。

奈津美が潤平の夢を応援してくれていることにもホッとしました。

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瞬太の思い出

里穂子からファミレスで春斗が遺書を書いていたと聞かされた春斗は、コントの小道具だと話します。

しかし里穂子は、小道具なら中の手紙までは書かないはずだと反論するのでした。

そして瞬太がプロゲーマー時代のインタビューで27歳までしか生きないと言っていた、明日が彼の28歳の誕生だと言うのです。

一方、恩師の真壁に解散の報告をしに行った瞬太は、その後高校の屋上に一人たたずんでいました。

バイトの後で家に戻った潤平は、春斗から、どうして先に瞬太に声をかけたことを言わなかったのかと文句を言われます。

喧嘩になってしまい、「お前なんかと組むんじゃなかった」と言って出て行く潤平。

そして瞬太の誕生日。

彼はつむぎの働く店で店員たちにケーキで祝ってもらい、なんだか切なそうにしていました。

そのころ春斗は、「屋上」のコントの小道具が入っている段ボールの中から、瞬太の書いた遺書を見つけます。

帰宅したつむぎから、一緒に帰ってきた瞬太が川の方に行ったと聞いた里穂子は、外に飛び出します。

その時、公園でスニーカーを探していた潤平に会うのでした。

一方、瞬太に電話をした春斗は彼が橋の上にいると行き、絶対死ぬな、今から行くから動くな、と念を押します。

橋の上で瞬太は、プロゲーマー時代のインタビューで、27歳で死ぬと話していたことを思い出します。

それは彼の父親や、父親が好きだったミュージシャンなども27歳で亡くなっていたからでした。

高校時代、瞬太が死んでもいいような気分で校舎の屋上に立っていた時、たまたま現れた春斗に心配されたことがありました。

春斗は、潤平が明日奈津美に告白しようとしている、自殺があって休校になると告白の計画が狂うし、成功率も下がると言ったのです。

思わず笑ってしまった瞬太は、その後春斗と二人で体育倉庫の飛び箱の中に隠れ、潤平の告白を見守ります。

潤平はなぜかアキレス腱を伸ばす運動をし、やってきた奈津美に逃げられて追いかけて行きました。

その後教室に戻った春斗と瞬太が笑いをこらえきれずにいると、そこに潤平がやって来ます。

惜しかった、という潤平にまた笑ってしまう二人。

それから瞬太は、春斗たちと一緒に過ごすことが増えたのです。

瞬太は、ラーメン屋で春斗に相方に誘われた潤平を、心底羨ましく思っていました。

5年前、ゲームの大会で優勝した後に二人のライブを見た時も、自分よりずっと輝いて見えたのです。

そしてマクベスに入れてほしいと頼むつもりでいた時に、春斗の方から誘われ、彼が誰かの願いや希望を叶えてくれる人だと感じたのでした。

3人が一緒にいるきっかけになった潤平の告白にまつわる思い出がとても面白く、笑ってしまいました。

そして瞬太が春斗に誘われた潤平をうらやみ、春斗のことを誰かの願いや希望を叶えてくれる人だと思っていたと知り、しんみりしてしまいました。

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潤平のアドリブ

その時、橋の上にいた瞬太を見つけた春斗がやってきて、どういうつもりかと怒ります。

瞬太は、マクベスとしてステージに立つのがあとわずかと思うと心を込めたくて、コントの青年の気持ちになり切って遺書を書いたと言うのでした。

そこに里穂子も駆けつけてきます。

潤平からも瞬太に電話があったようですが、春斗と喧嘩したので来にくかったようでした。

里穂子は、潤平は本当に春斗とコントをやりたかったはず、先に瞬太を誘ったことを黙っていたのは、春斗がへそを曲げると思ったからだと話します。

そして潤平の昔のブログに高校時代によく行ったラーメン屋の話が出てくること、「あの日の選択は間違っていない」と書かれていたことを話します。

しかし春斗は素直になれないのでした。

春斗と瞬太が帰宅した後、潤平も戻ってきます。

彼は、明日のライブのネタを変えようかという瞬太に、「屋上」のままでいいと言うのでした。

ライブ5分前になって、瞬太にテラスに飛び込んでくる場面のタイミングを遅らせてほしいと言う潤平。

そして奈津美に告白した時のように、アキレス腱を伸ばし出すのでした。

ライブ後、3人は潤平のアドリブが滑った話をしながら、焼き鳥屋に行きます。

春斗は、大将にこの間のことを謝るのでした。

里穂子やつむぎもやってきて、皆で飲みながら高校時代に潤平の告白を春斗と瞬太がこっそり見た話をします。

お前も隠しごとあんじゃないかよ、と言う潤平と笑い合う春斗。

里穂子は、ライブでどんなアドリブを言ったのか聞きますが、春斗たちは覚えていないと笑ってはぐらかすのでした。

しかしそのアドリブは、潤平なりの春斗への謝罪だったのです。

コントの終盤、自殺を思いとどまった瞬太演じる青年は、止めてくれた春斗演じる男性にお礼を言います。

すると潤平演じる彼女も、春斗に「あなたを選んでよかったわ」と言ったのです。

そして瞬太も、二度と死のうなんて思わないと春斗に伝えたのでした。

瞬太の過去のインタビューだけでなく、潤平の個人ブログまで知っている熱烈ファンぶりを披露し、春斗たちに引かれている里穂子が面白かったです。

不器用な潤平がコントのアドリブで春斗に謝った場面には胸を打たれました。

マクベスの3人がとても愛おしく思え、なんとか解散しないでほしいと思ってしまいます。

次回もとても楽しみです。

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