【オー!マイ・ボス!恋は別冊で第9話】ネタバレ・あらすじ・感想

上白石萌音が主演を務めるTBSオリジナル脚本ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』。

今回は『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』第9話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

プロポーズを受けた奈未

潤之介にプロポーズされた奈未は喜んでその場でOKし、潤之介の両親と週末に東京で食事会をすることになります。

編集長を辞めた麗子は行方が分からず、新編集長として麻美がやって来ます。

半田もパワハラの記事が出た責任を感じ辞めようとしていました。

そして宇賀神に会った奈未は、合併でクビになるはずだった自分を残してくれたのが麗子だと知るのでした。

潤之介は理緒に手術の付き添いを頼まれ、奈美に相談します。

奈未は、彼を理緒に取られてしまう妄想をしながらも、信じることにするのでした。

潤之介が奈未の仕事のことも考えてくれていて、ほっとしました。

潤之介のプロポーズを知り、笑顔で祝福する理緒が切ないです。

麗子の行方は?

備品の納品書に宝来という印鑑を見つけた奈未は、麗子が一般社員として備品管理部で働いているのを見かけます。

麗子は合併回避を避けられなかった、せめて会社の役に立ちたくて部署を代わったと話すのでした。

奈未が潤之介にプロポーズされたことを話すと、麗子は「私がどうしてあなたを編集部に残したか分かる?」と言い、去って行きます。

奈未たちは麗子に戻ってきてもらおうと土下座をしに行ったり、麗子の見ている前で半田を引き止める芝居をしたりしますが上手く行きません。

しかしパワハラの記事を仕組んだのが新谷だったため、半田は編集部に戻ってくることになりました。

その後、奈未は潤之介の母親から、麗子と父親の確執を知らされます。

12年前麗子がパリに行く時、父親は良い顔をしなかったのです。

そして宝来製紙を潤之介に継がせると言ったのでした。

その後、奈未は麗子に食事会の場所を伝えます。

華やかだった麗子が地味な制服で一般社員をしていたのは驚きですが、相変わらず格好いいです。

せめて会社の役に立ちたい、と言う彼女の誠実さには心を打たれます。

奈美たちが麗子を取り戻そうと、へたくそな芝居をするのが面白すぎて吹き出してしまいました。

麗子と父の和解

奈未は高級レストランで潤之介の両親と食事会をしますが、麗子はやって来ません。

父親はご機嫌で、赤ちゃんの顔が楽しみだと言い、早速金沢で式場を探すつもりのようでした。

しかし麗子の話が出ると不機嫌になります。

奈未はそんな彼に社内報の麗子の特集記事を見せ、彼女は良い雑誌を作るためなら何でもできると話します。

そしてMIYAVIも手渡し、麗子は会ったことのない世界中の人の心をときめかせている、自分に雑誌作りの魅力を教えてくれた凄い人だと言うのでした。

父親がしんみりとしていると、麗子が現れます。

そして自分は以前にファッション誌に夢をもらったように読者を笑顔にしたかっただけだと言うのでした。

父は雑誌を作るのはカッコいいもんだなと言うと、「お父さんが悪かった」と素直に麗子に謝ります。

麗子も目を潤ませ、宝来製紙を継げなかったことを謝るのでした。

そして、元気ならそれでいい、と言う父の言葉に涙を流します。

奈未は帰る麗子を追いかけ、MIYAVIに戻ってくれないのかと尋ねます。

そして、もしかしたら夢を見つけたかも、と訴えるのでした。

麗子は、それが奈未を編集部に残した理由だと言うと「今日はありがとう」と言って去って行きます。

麗子のしてきたことを父親に訴える奈未のひたむきさが良かったです。

素直に謝る父親と、娘の顔に戻って涙を流す麗子に心を打たれました。

そして麗子が奈未を編集部に残した理由に愛を感じました。

奈未の決断

潤之介は奈未を初めて会ったベンチに誘い、思い出話をします。

その時もらったお守りのブレスレッドを見せる奈未に、指輪を渡す潤之介。

それを指にはめてもらった奈未は笑顔でお礼を言いますが、潤之介は不安なことがあったらちゃんと言って欲しいと言うのでした。

そして二人は一緒に星を見に行く約束をします。

理緒は奈未に、手術の付き添いを許してくれたお礼を言います。

仕事のことを聞かれた奈未は、編集者になることが夢になったかもしれないと打ち明けます。

それを聞いた理緒は、潤之介は家を継ぐために自分の夢にふたをしている、奈未までそうしたら悲しむし、余計に彼を傷つけると言うのでした。

そのころ潤之介はラーメン屋でたまたま中沢と出会い、プロポーズしたことを話します。

そして奈未が編集の仕事をしたがっていると言う中沢に、そんなことは分かっていると答えるのでした。

夜になり、ビルの屋上で星を見る奈未と潤之介。

奈未は彼とあのベンチで出会い、好きになって一緒に過ごせて、本当に良かったと話します。

そして「もしかして夢も見つけられた?」と聞かれ、泣き出してしまうのでした。

潤之介は、泣かないで、分かっている、奈未にはいつも笑っててほしいと彼女の頬を撫でるのでした。

奈未はそんな彼に、指輪を外して返します。

そして「奈未ちゃん、元気でね」と言う潤之介にうなずき、彼の元を去るのでした。

残された潤之介は一人涙を流します。

奈未も潤之介と初めて会ったベンチに行き、これまでのことを思い出して一人泣きます。

するとそこに中沢が現れ、「お前がまた泣いてる気がして」と言うのでした。

自分は夢を諦めざるを得ないのに、奈未に夢があるなら尊重してくれる潤之介は、本当に優しいです。

二人の涙の別れはとても悲しく、切なくなりました。

潤之介と別れた奈未と、中沢の関係がどうなるのかも気になり、次回も見逃せません。

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