【オー!マイ・ボス!恋は別冊で第6話】ネタバレ・あらすじ・感想

上白石萌音が主演を務めるTBSオリジナル脚本ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』。

今回は『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』第6話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

奈未の家に押しかける潤之介

奈未は、麗子に連れて行かれたパーティーで理緒を見かけます。

潤之介の幼なじみが彼女だと知った奈未は、二人が今も想い合っているのではないかと思っていました。

そして麗子はパーティーに来ていた宝来製紙の社長である父親と遭遇し、若手実業家の新谷を紹介されます。

奈未は潤之介と距離を置こうとしますが、彼は奈未の家まで来て、怒っている理由を教えてくれるまで帰らないと言うのでした。

仕方なく家の中に潤之介を入れた奈未は、黒犬になった彼に迫られる妄想をしてしまいます。

しかし潤之介は食事の後こたつで寝始めてしまうのでした。

奈未の家の前でふてくされて座り込むなど自由奔放にふるまう潤之介が本当に子犬みたいで可愛いです。

彼に振り回されてアタフタする奈未もほほえましく、黒犬になった潤之介に迫られる妄想をしている所では思わず吹き出してしまいました。

潤之介と理緒の過去

MIYAVI2号も無事に校了しますが、音羽堂出版は2冊の雑誌の廃刊が決まるなど厳しい状況でした。

そのことで悩む麗子が上の空なのを心配する奈未。

しかし麗子と宇賀神が水族館デートする予定だと知り、恋のせいだと思うのでした。

そしてMIYAVIへの広告掲載を希望してきた新谷に会った麗子は、その申し出の裏に彼女の父親の口添えがあると察します。

数日後、宇賀神と水族館デートをした麗子は、MIYAVI2号が創刊号ほど売れなかったことを謝るのでした。

しかし宇賀神は、今は仕事を忘れてリラックスしてほしいと優しく言います。

自宅に戻った奈未は潤之介の私物が詰まった段ボールが積んであることに驚きます。

ここで暮らすつもりなのかと呆れていると、理緒がケーキを一緒に食べようと突然訪ねて来るのでした。

理緒は奈未が恋する相手が潤之介だと知っており、かつて彼と付き合っていたけれど、今は二人を応援すると言ってくれます。

潤之介とは親同士が仕事の付き合いがあり、幼稚園からの幼なじみだと話す理緒。

彼女は高校を卒業してイタリアの音大に行き、一時帰国の時に潤之介に告白されたのです。

そして遠距離恋愛を始めたものの理緒がバイオリンに集中したかったためフェイドアウトし、二人は10年ぶりに再会したのでした。

奈未はもしまだ潤之介が理緒を好きだったら、自分なんかかなわないと思います。

段ボールから出した潤之介の下着を理緒に見られまいと、とっさに椅子の下に投げ込む奈未のあたふたぶりが面白すぎます。

理緒が急に訪ねてきてハラハラしていたら、奈未と潤之介を応援すると言ってくれてほっとしました。

理緒が優しくて素敵な人なので、奈未が不安になるのもわかります。

そして宇賀神の麗子への気遣いにキュンとしました。

麗子の心を動かす奈未

奈未が和美の企画を手伝っていると、カメラマンとして潤之介もやって来ました。

潤之介は奈未のことを皆の前で「俺の彼女なんです。七未ちゃん。」と紹介し、奈未は嬉しく思います。

しかしその場にいた中沢は複雑そうでした。

奈未は潤之介と一緒に自宅に戻り、彼はしばらくここにいると言って荷物の整理を始めました。

奈未は彼女と言ってもらってうれしかったこと、理緒のことが不安だったことを話します。

潤之介はそんな彼女を抱きしめると「ずっと一緒にいようね。」と言うのでした。

後日、麗子は父親から、音羽堂なんかで働いているのはもったいないと言われます。

12年前に父親にファッションに興味があると話した時も、もったいないと言われたのを思い出す麗子。

そしてバーで一人酒を飲んだ後にふらついて倒れた彼女を、偶然会った宇賀神が助けるのでした。

貧血で病院に運ばれた麗子は、宇賀神から新谷の広告掲載のおかげで吸収合併は免れるかもと聞き、ホッとします。

そして麗子の見舞に来た潤之介は、脳神経外科から出てきた理緒が自分の手を見つめているのを目撃します。

そして去ろうとする彼女を、食事に誘うのでした。

そのころ麗子が心配で上の空の奈未は、中沢に誘われてロケハンの手伝いに行きます。

夢を仕事にするということがよく分からないと言う奈未に、人ぞれぞれだと話す中沢。

そして奈未は中沢に背中を押され、麗子に会いに向かいます。

麗子が半田と共に新谷と会食していた席に通された奈未。

新谷はMIYAVIとタイアップしたいと言い、様々な注文を付けていました。

奈未はそれではMIYAVIが特定のブランドのパンフレットみたいになってしまうと訴え、麗子にたしなめられます。

麗子は「私はMIYAVIを守らないといけないの。」と言うのでした。

その後、新谷に誘われて二人で話をしようとする麗子に、MIYAVIを楽しみにしてくれている人たちのためにも、今のままのMIYAVIでいてほしいと訴える奈未。

しかし麗子は出て行ってしまうのでした。

奈未が落ち込んで店の前で座り込んでいると、やがて麗子が戻ってきて、新谷と話して彼の話を断ってきたと話します。

「ありがとう。何を守るべきか、あなたに教えてもらうなんてね。」とだけ言うと、彼女は去って行くのでした。

潤之介に彼女だとハッキリ言ってもらい、幸せいっぱいな奈未が可愛いです。

二人が抱き合う姿もほほえましく、潤之介の言うようにずっと一緒にいてほしいと思ってしまいます。

MIYAVIを守るために新谷の言いなりになろうとしている麗子を奈未が止めてくれて良かったです。

奈未のひたむきな想いが麗子を動かしたことに、心を打たれました。

中沢の告白

嬉しくてたまらない奈未は、潤之介と一緒に食べようとミルフィーユを買います。

一方、潤之介は理緒との食事を終えて別れようとしますが、彼女に引き止められるのでした。

理緒が涙ぐんでいるのを見て、彼女の手が良くないのかと心配する潤之介。

そして二人が一緒にいるのを、通りかかった奈未が見てしまいました。

「今はまだ弾けるけど。」と言って泣きながら抱き付く理緒を、潤之介も抱きしめ返します。

奈未はショックを受け、何も言えずに去って行くのでした。

その後、編集部に戻った奈未は遙に、潤之介が大好きだけど彼が想っているのは私じゃないと言って涙を流します。

それを、部屋の外で聞いていた中沢は、いつものベンチに座っていた潤之介のところに行き、「あんたがそんなんなら、俺遠慮しないから。」と言うのでした。

そして一人で残業している奈未のところに中沢がやってきます。

彼は奈未に好きだと告白し、「俺ならお前のこと泣かせない。」と告げるのでした。

夢を追ってきた理緒がバイオリンを弾けなくなりそうなことに、胸が痛みました。

潤之介は彼女をなぐさめようとしたのだと思いますが、抱き合っているのを見た奈未が誤解するのも無理はありません。

潤之介とのこれまでを思い出しながら泣く奈未がかわいそうでした。

そして中沢の告白がまっすぐで男らしくてドキドキしました。

次回もどうなるのか、見逃せません。

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