【オー!マイ・ボス!恋は別冊で第3話】ネタバレ・あらすじ・感想

上白石萌音が主演を務めるTBSオリジナル脚本ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』。

今回は『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』第3話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

潤之介のことで頭がいっぱいになってしまう奈未

潤之介から「俺のこと好き?」と聞かれてドキドキする奈未。

しかし、彼は奈未に嫌われたのかと心配していただけのようでした。しかしそれからというもの、奈未は仕事中にも潤之介のことばかり考えてしまいます。

潤之介の写真の個展に誘われた奈未は、そこに行ったらますます彼にはまってしまうと自分を抑えようとします。

子犬のような潤之介を好きになっても、いずれ去られてロスになるだけだと思うからです。

そして初めて彼と出会ったベンチに潤之介がいるのを見かけても、声をかけないようにするのでした。

潤之介に恋した奈未の、心ここにあらずな様子がほほえましかったです。

奈未が子犬の姿の潤之介を拾う妄想をする場面では思わず笑ってしまいました。犬の着ぐるみを着た玉森裕太さんも可愛いかったです。

理不尽な麗子の指示に、皆の不満が爆発

「MIYAVI」の校了まであと1週間となり、編集部の皆が忙しくしていました。

しかし麗子は、中沢が力を入れていた柔道家の瀬尾光希のインタビューを経済アナリストの小早川佐和子の記事に差し替えると言い出します。

光希が痛めた肩がおそらく治っておらず来月の世界選手権に出られない、と言うのが理由でしたが、中沢は納得できず抗議します。

そして他の編集者たちもこれまでの不満を爆発させ、奈未、遙、半田以外は会社に出てこなくなってしまうのでした。

奈未は麗子には何か考えがあると思うものの、それが分かりません。

編集部の和美に助けを求めた奈未はなぜか合コンに呼びだされ、そこに来ていた潤之介に会うのでした。

そして潤之介がいずれ金沢の実家の跡を継ぐ予定だと知ります。

そして皆に個展のお知らせを配る潤之介を見て、やっぱり自分だけが特別ではないと落ち込む奈未。

合コンの後、奈未はカップルにぶつかって絡まれ、間一髪で潤之介に助けられます。

手を引いて走って逃げてくれた潤之介でしたが、思わず振りほどいてしまう奈未。

そして忙しいので個展には行けないと言い、逃げるように潤之介から走り去るのでした。

「MIYAVI」の創刊までもうすぐという時に起きた危機にハラハラしました。

でも以前は仕事に文句ばかり言っていた奈未が、ちゃんと麗子の真意を知ろうとし、中沢たちを説得しようと動いている姿に、成長を感じました。

奈未のピンチを助けて一緒に街を走って逃げる潤之介はとてもキラキラして素敵でした。

それなのに自分に自信を持てず手を離してしまう奈未が切なく、もどかしかったです。

麗子が見抜いていた真実とは

潤之介の個展を見に行った麗子は、彼から金沢にいる父親に会うように諭されますが、「宝来家はあなたが継ぐんだからいいのよ。」と呟きます。

彼女は、父親の期待に応えるためにいつも一番を目指していた幼いころを思い出していました。

一方、編集部に来なくなった皆の代わりに小笠原と言うおじいさんがやってきます。

瀬尾光希のインタビューを呼んだ彼は、いい記事なのにもったいない、と言うのでした。

そこで奈未は改めて、記事の差し替えが納得できないと麗子に話します。

すると麗子は、思い入れが強すぎる記事は自分の思い描いたストーリーに固執する、省いた情報がないか一歩引いて見てみる必要があると言うのでした。

そこで奈未は中沢が光希について詳しく調べたノートを読み、光希の柔道家の父親が世界選手権7連覇をなしとげていること、光希が現在世界選手権6連覇中であることに気づきます。

そして中沢に頼んで一緒に光希のところに行った奈未。すると光希は、自分のケガが治っていないことを明かし、謝ります。

父親のために世界選手権7連覇を目指す彼女は、記事でカムバックをアピールしたかったのです。

しかしそれを麗子に見破られ、記事が出れば父や世間から期待されて無理をし、選手生命を終わらせてしまう、と諭されたのでした。

奈未は光希に彼女の記事のゲラを見てもらい、編集者たちがページに込める強い想いについて語ります。

光希は中沢の記事を丁寧に読んで微笑み、「素敵ですね。」と目を潤ませるのでした。

その後、麗子に一本取られたと言う中沢に、奈未は中沢のノートのおかげで光希の想いに気づけたと、彼の仕事への熱意をほめます。

翌日、編集部に戻ってきた中沢は差し替え記事のインタビューへ出かけ、彼の呼びかけで他の皆も戻ってきました。

以前は校閲部にいたという小笠原も活躍し、皆で懸命に最後の仕上げをします。

そして無事に校了が終わり、彼らの感張りを見ていた麗子は初めて「お疲れ様」と声をかけたのでした。

グラビアの撮影で光希の肩の異常に気づき、彼女のために記事の差し替えを決めた麗子の凄さに感心し、ますます好きになりました。

麗子が光希が父親の期待に応えようとしていると気づいたのは、彼女にかつての自分を重ねたからかもしれません。

そして奈未が中沢のノートから光希の想いに気づいたこと、編集者の皆の熱意をちゃんと理解していたことにも、胸を打たれました。そんな奈未に惹かれながら、彼女に潤之介の個展のことを話す中沢は本当にいい人だと思います。

そして奈未と潤之介は

仕事を終えた奈未は最終日である潤之介の個展に駆けつけます。

そこには初めて二人が出会ったベンチの写真もありました。

一方、副社長の宇賀神に誘われて焼き鳥屋に行った麗子は挙動不審になっていました。

奈未と入れ違いで個展の会場にやってきた潤之介は、さっきまで奈未がいたと知り慌てて後を追います。

そして雪の中を歩いていた奈未に追いつき、来てくれた礼を言うのでした。

変な写真ばかりだと楽しそうに正直な感想を話す奈未に、潤之介は大笑いします。

そして彼はふと「どうしよう。」とつぶやきます。そして奈未を引き寄せると、彼女のおでこにキスをするのでした。

おでこにとは言え、突然の潤之介からのにキスに驚き、雪が舞い散る中のロマンチックな場面にドキドキました。

父親におべっかを使う人たちの感想にうんざりしていた潤之介は、奈未の正直さに胸を打たれたのでしょうか。

奈未と潤之介がとても初々しくて、このまま両想いになってほしいと願ってしまいます。

そして宇賀神に想いを寄せているらしい麗子がとても可愛く、彼女の恋の行方も気になるところです。

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