【オー!マイ・ボス!恋は別冊で第2話】ネタバレ・あらすじ・感想

上白石萌音が主演を務めるTBSオリジナル脚本ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』。

今回は『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』第2話の、ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

麗子に嘘をつく奈未と潤之介のドタバタが面白い

潤之介(玉森裕太)の姉に彼女として紹介された奈未(上白石萌音)は、それが鬼上司の麗子(菜々緒)だったことに仰天します。そして奈未が麗子の部下だとは知らなかった潤之介も驚くのでした。

嘘の彼女だと麗子にばれるわけにはいかない奈未と潤之介は恋人同士のふりを続けようとしますが、すっかり慌ててしまいます。この時の二人のバタバタした様子がとても面白く、失言ばかりする潤之介の肩を奈未が叩いたり足をギューと踏みつけたりする様子はまるでコントのようで笑ってしまいました。奈未と潤之介が設定どおりに「ジュン」「奈未ちゃん」と呼び合ってみるのも可愛かったですし、なんだかんだで息の合う二人です。

奈未が好きだった幼なじみ「健ちゃん」の名前を潤之介がうっかり口に出してしまったときはハラハラしましたが、奈未が苦し紛れに「けんちゃん」は「けん玉チャンピオン」のことだと嘘をつく場面では、思わず吹き出してしまいました。

近づいていく奈未と潤之介にドキドキ

けん玉チャンピオンになったと嘘をついた奈未は、麗子から、けん玉好きの漫画家・荒染右京(花江夏樹)と仕事の交渉をするよう言われてしまいます。そして潤之介に相談し、彼の家でけん玉の特訓をすることになるのでした。

くじけそうな奈未を励ますために変顔をし、笑った顔が可愛いと言う潤之介の優しさにキュンとしました。奈未の痛めた手を手当てしてくれた場面も素敵で、まるで本当につきあっているみたいだと思わず浮かれる奈未の気持ちもわかります。そして奈未の夢の中で二人がキスしそうになっている場面にはドキドキさせられました。

けれど潤之介が自分を彼女役に選んだ理由が、恋に発展しそうにないからだと知った奈未はショックを受けます。そしてもう恋人のふりはやめようと切り出して潤之介と別れるのでした。自分から言い出したのに、なかなか最後の握手ができない奈未が切なかったです。

その後、奈未と再会した潤之介は以前と変わらぬ優しさで、彼女の仕事を手伝ってくれます。そして奈未を恋人役に選んだもう一つの理由は、彼女なら最後まで頑張ってくれると信じられたから、と話すのです。潤之助がきちんと奈未のいいところを見てくれていたのだと分かり、胸を打たれる場面でした。

そして潤之介が奈未の腕を掴んで「俺のことが好き?」と聞いた場面にはドキッとさせられました。突拍子もない行動で奈未を振りまわす潤之介ですが、子犬のような魅力があって目が離せません。奈未と潤之介は本当の恋人同士になることができるのでしょうか?次回がとても気になります。

仕事のできる鬼上司・麗子が格好いい!

新雑誌「MIYAVI」を人気漫画家の荒染右京とコラボさせる話が持ち上がり、麗子はけん玉チャンピオンだと嘘をついた奈未を、右京との交渉に向かわせます。

しかし交渉に失敗した奈未は、自分に大きな仕事を任せた麗子に責任があると文句を言うのでした。麗子はそんな奈未に向かい、人並みでいいと言って努力することから逃げている、と言い捨てます。厳しいけれど正しい麗子の言葉に、スカッとさせられる場面でした。

その後の奈未の頑張りでついに右京にイラストを書いてもらえることになり、麗子はそのご褒美にと奈未を大物の集まるパーティーに連れて行きます。そして今度はカルティエの広告を取るために、皆の前で奈未にけん玉をさせるのです。ここは麗子の意図が分からずにハラハラさせられました。

結局奈未はけん玉を失敗してしまいますが、その後右京から届いたイラストはカルティエとコラボしており、「MIYAVI」にカルティエの広告を載せることも成功したのでした。麗子はパーティーに来たカルティエの広告担当が右京の漫画のファンだと知っており、「MIYAVI」と右京のコラボの話をするきっかけとして、奈未にけん玉をさせたのです。

奈未への嫌がらせかと思われた行動が、全て麗子の計画のうちだったとは驚きました。最初に右京のコラボの企画が出た時から、すでにカルティエの広告のことまで見据えていた麗子はさすがです。パーティー会場に集まった人々の前で、フランス語で奈未の頑張りを伝えた場面も格好良く、胸を打たれました。

厳しいけれど仕事が出来て魅力的な上司・麗子の活躍がこの先も見逃せません。

奈未の頑張りを応援したくなる

一度は右京との交渉に失敗した奈未でしたが、麗子の言葉で火がついて必死にけん玉の練習に励み、右京の書いた人気漫画も読み込みます。そして右京の元を訪ねると嘘をついたことを謝り、特訓したけん玉の技を披露すると、彼の漫画が大好きになったと熱い思いを語るのでした。

一度その気になったら真っ直ぐな情熱で突き進むのが、奈未のいいところだと思います。半田(なだぎ武)が右京の漫画の最新刊だけ読んで薄っぺらな感動を言ったのに比べ、奈美の感想は全巻をちゃんと読んでいると伝わるもので、けん玉を成功させた努力とともに、その情熱が右京を動かしたのでしょう。

先輩の中沢(間宮祥太郎)や副社長の宇賀神(ユースケ・サンタマリア)が奈未に優しいのも、そんな彼女のひたむきさを良く分かっているからかもしれません。麗子に向かって「人並みになるまで逃げませんから!」と言い切った奈未が、これからどんな仕事をしていくのかますます楽しみです。

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